1. 無料アクセス解析

堺市立 金岡北中学校 ラグビ-部

心身ともにたくましい男子を目指します!!

選手

皆さんの職場に異端児はいらっしゃいますか?
変わった奴という意味の異端児ではなく、皆が右しか見ていない時に「左を見るべき」と意見表明できる人の事です。
上司や同僚から煙たがられるリスクがあっても、本質的に正しいと思った事をひるまず言える異端児です。
ラグビー代表は選手の判断力を育成
ラグビーでは、エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチの日本人特性を踏まえた選手育成が秀逸でした。
日本人の強みは勤勉で辛抱強く誰よりも練習する。弱みは自己主張が弱く、自分で考え判断するのが苦手。
だから強みを武器にしつつ、弱みを克服していく育成方法をとりました。
極限まで勝利にこだわった選手達は、次第に自分の色を出し始め、プレー中自ら判断して局面を打開する術を身につけ、それが今回のワールドカップでも発揮されました。
ラグビー代表は、異端児と多様性がチームの土台を強化したように思います。
時に同僚を叱責し、監督にも文句を言う異端児、田中選手の存在がありました。
また各選手の出身国が多彩なので、様々な意見の違いもあった筈です。その多様性が見事に調和したからこそ生まれた成果ではないでしょうか。
加えてエディー・ジョーンズさん自体が異端児ですよね。
ラグビー協会との衝突を恐れず交渉して、従前の倍近い強化費を確保、選手達には想像を絶する練習を課した人です。前例や過去に全くとらわれない新しいやり方をしました。
企業組織にも異端児が必要
翻って企業でも同じことが言えます。
会社の中で自分だけ違う意見を発したり、上司の考えに異論を唱えるのは少し勇気が要ります。
しかし誰かがそういう存在にならない限り、組織に革新は起きません。革新が起きないどころか、組織はいとも簡単に誤った方向に突っ走ります。東芝の粉飾決算、東洋ゴムの不正、いずれもそうですよね。
故に、正しい意見を堂々と言って行動に移せる異端児がいかに貴重で大切か、という事なんです。
誰もが異端児になれとは言いません。私自身、言うべき時に自分の意見をのみ込んだ苦い経験もあるので、気持ちもよくわかります。
ただそういう自分を肯定してはならないと思います。肯定したら惰性になります。
仮に自分が言えなくても、異端児が意見を発したら、しっかり援軍にまわる。何が本質的に正しいかを自分で判断し、異端児をつぶさず、見過ごさず、サポートするのです。
異端児と援軍が組み合わされば、組織は健全で強固なものになっていく筈です。
スポンサーサイト
  1. 2016/01/21(木) 03:38:04|
  2. 未分類

プロフィール

kanakita

Author:kanakita
大阪府堺市立金岡北中学校ラグビー部です。部活動以外の行事なども写真&動画レポートします。よろしくお願いします。

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

04月 | 2017年05月 | 06月
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -


最近の記事

RUGBYブログ

↓ ラグビ-のブログ

にほんブログ村 その他スポーツブログ ラグビーへ

カテゴリー

FC2カウンター

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索