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堺市立 金岡北中学校 ラグビ-部

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ワールドカップ

光った個々の判断 日本代表・SH田中、ラグビーW杯を語る


今秋に開催されたラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会で日本代表SHとして活躍した田中史朗が京都新聞社の単独インタビューに応じた。優れた判断力と素早い球さばきを生かし、南アフリカ戦の歴史的勝利など日本の3勝に大きく貢献した。世界最高峰リーグ「スーパーラグビー」でもプレーする第一人者がW杯での激闘や日本ラグビーの将来について語った。

-W杯を振り返って。

「大会前、チームはいい雰囲気ではなかった。変化したのは開幕直前のジョージアとのテストマッチ。FWが集中してトライを取ってくれ、ディフェンスもしっかりできた。あれで自信を持ってW杯に臨めた。初戦の南アフリカ戦は(相手に)1回体を当ててみて『いける』という思いがチーム全体に湧いた」

-3勝の要因は。

「ディフェンス。一人一人の判断が良かったし、あと1本パスを通されたらトライという場面で止められた。タックルは怖いが、自分がいけば周りがサポートしてくれる。自分がタックルにいかなくて負けるのは嫌だし、ラグビーをしている子どもたちに勇気を届けられない。そこはすごく意識した」

-ヘッドコーチとして日本を率いたエディー・ジョーンズ氏の下で4年間プレーした。

「練習はしんどかった。でもエディーから練習の意味を教わり、楽しさが生まれた。練習をやらされている人はしんどさに負けてレギュラーになれなかったり、練習をやめてしまう。目的を意識し楽しんで練習できる人は上に行ける。そういう人を増やすことがチームのレベルアップにつながる」

■チームが変われるなら、僕は嫌われてもいい

-スーパーラグビーで3季プレーし、昨季は優勝も経験。成長した部分は。

「プレーに余裕を持てるようになった。前回のW杯は興奮して、がむしゃらにプレーしただけ。今回はグラウンドで観客席を見る余裕もあった。昔は試合中、『次、いくぞ』としか声を出せなかったが、いろいろな声を掛けられるようになった」

-海外経験を生かして日本代表でもリーダーシップを発揮してきた。

「海外の選手は意見をしっかり言い合うが、日本人は味方にものを言えない人が多い。僕がチームメートに言ってきたことは『全力でやろう』。『日本代表なんだから、中途半端にやるならジャージーを脱いでくれ』とも言った。チームが変われるなら僕は嫌われてもいいと考え、厳しいことを言い続けてきた」

-W杯後、ラグビー熱が高まっている。

「僕らはラグビー人気を上げようと、人生を懸けてやっている。それは子供たちが将来、苦しい思いをしてほしくないから。トップリーグの試合でもまだ空席が目立つ。選手とファン、日本協会が協力して歴史を築いていきたい」

■目の前の試合に全力、観客を感動させたい

-2019年にはW杯日本大会が控える。

「自分には次が最後のW杯になるだろう。日本開催なので出たいが、先を見過ぎると足をすくわれる。目の前の1試合を全力でプレーしたい。ラグビーの魅力はプレーに感動があること。タックル、パス、ステップで観客を沸かせたい」

<たなか・ふみあき>京都市南区出身。洛南中、伏見工高、京産大を経て三洋電機(現パナソニック)入り。2013年から日本人初の「スーパーラグビー」選手としてハイランダーズ(ニュージーランド)にも所属。W杯は2大会連続出場。今回は全4試合に先発し、南アフリカ戦ではマン・オブ・ザ・マッチ(最優秀選手)に選ばれた。日本代表キャップ53。166センチ、72キロ。30歳。



























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  1. 2015/12/10(木) 03:22:49|
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Author:kanakita
大阪府堺市立金岡北中学校ラグビー部です。部活動以外の行事なども写真&動画レポートします。よろしくお願いします。

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