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堺市立 金岡北中学校 ラグビ-部

心身ともにたくましい男子を目指します!!

ワールドカップ

エディーJ有終の美!米国下し3勝目、4年後日本開催W杯に光


ラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会は11日(日本時間12日)、英国西部のグロスターなどで1次リーグ最終戦が行われ、すでに敗退が決まったB組の日本は米国と対戦。28―18で勝ち、3勝1敗の勝ち点12で大会を終えた。

前半5分にPGで米国に先制を許した日本だが、その2分後、自陣ラインアウトから一気に攻め込み、WTB松島が逆転トライ。五郎丸がコンバージョンゴールも決めて7―3。同24分には米国の執拗な連続攻撃にトライを奪われて再逆転を許したが、同28分に敵陣でモールを押し込み、最後はWTB藤田が抜け出してトライ。コンバージョンゴールも成功し、さらに同33分に五郎丸がPGを決め、17―8とリードを広げて前半を折り返した。
日本は後半4分にも五郎丸のPGで先手。米国にPGを返されたものの、同22分にはラインアウトからモールを形成、最後はナンバー8のマフィーがトライ。同31分に米国にトライを許し、7点差まで迫られたが、同77分に五郎丸のPGで突き放して逃げ切った。
日本は1次リーグ初戦で優勝候補の南アフリカを34―32で撃破。歴史的金星を挙げたが、中3日で臨んだスコットランド戦は10―45と惨敗。サモアには26―5で勝って同一大会初の2勝。この日の勝利で南ア、スコットランドに並ぶ3勝目を挙げたが、ボーナスポイントの差で涙を飲み、目標の8強入りは果たせなかった。
W杯で20チームが5チーム4組に分かれてプール戦(1次リーグ)を行う方式になった03年大会以降、3勝を挙げて準々決勝に進めなかったのは史上初めて。歴史に名を刻んだ日本フィフティーンには自国開催となる19年W杯へ確かな光が見えている。
五郎丸、涙で絶句「このMOMはチームの…」


日本代表FW五郎丸は2ゴール、3PGで13得点。日本の勝利に貢献し、マン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。
五郎丸は「このマン・オブ・ザ・マッチは本当にチームの…」と絶句して涙。大会を通じて感情を表に出すことの少なかった男が初めて感極まった。
初めて臨んだW杯の大舞台。ベスト8入りという目標は果たせなかったが、3勝を挙げ、五郎丸自身も4試合で計58点と、大会にその名を刻んだ。





会場を満員にした1万4517人が両チームに万雷の拍手を送る。大仕事をやってのけた桜のジャージーの男たち。アメリカ代表も勇敢だった。最高のラグビーを見せてくれた。

かつてエディー・ジョーンズ ヘッドコーチは「世界から尊敬されるチームになりたい」と言ったが、それは現実となったはずだ。日本でも、声を枯らしたラグビーファンがいた。今大会で初めてラグビーに興味を持ち勇敢なジャパンチームに心を揺さぶられた人も、驚き興奮した人々も、世界中に大勢いたことだろう。

ラグビー日本代表は本当にやったのだ。大きな歴史を作った。

おめでとう! そして、すばらしい戦いをありがとう。





ラグビー日本、公平性を!強豪国有利な日程改善主張

19年ラグビーW杯の開催国として、日本が公平性ある競技日程を主張する。W杯イングランド大会を戦った日本代表は1次リーグ敗退が決定。初戦の南アフリカ戦から中3日で臨んだスコットランド戦での敗戦が響いた。強豪国に有利とみられる競技日程を改善すべく、日本代表の稲垣純一チームディレクターは、統括団体のワールドラグビー(WR)に意見を出す考えを示した。
過去のW杯に比べ、今大会の日程は公平性は増している。ニュージーランドなど優勝候補も、1次リーグでは中3日での試合がある。ただし、強国とそれ以外では格差がある。例えば日本は南ア戦後、中3日でスコットランド戦だったが、南アはスコットランド戦後はB組で世界ランク最下位の米国戦だった。試合の間隔は比較的平等になったものの、強度はいまだに「ティア1」と呼ばれる強豪国に有利な状態だ。
日本代表の稲垣純一チームディレクターは「チーム、また次回の開催国として、そういう(改善を求める)意見は出そうと思う」と話した。









エディーHC後任「3つの条件」 夢破れた日本、視線は19年へ!

1次リーグB組でスコットランドがサモアを36-33で下したため、日本代表は同組3位で1次リーグ敗退が確定。今後、すでに退任が決まっているエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC、55)の後任候補に焦点が移る。日本ラグビー協会では60人のHC候補をリストアップ。(1)スーパーラグビー(SR)またはW杯で指揮を執った経験者(2)日本ラグビーをよく知る人物(3)できれば外国人監督-などを条件に絞り込みに入る。
1次リーグで敗退が決まった日本代表は米国戦後の12日、帰国の途に就く。エディーHCの退任は決まっており、後任HC選考が急務になる。
日本ラグビー協会ではリストアップしている60人の中から絞り込むが、4年後のW杯は日本開催とあって決勝トーナメント進出がノルマ。実現のため大物HCを招へいする意向だ。
現に近年の日本代表HCは大物が目立つ。2007~11年まで日本を率いたジョン・カーワン氏はイタリア代表監督を経験。ジョーンズ氏も豪州代表監督、南アフリカのアドバイザーとして2度W杯決勝に進出した実績を引っ提げ、日本のHCに就任した。
協会関係者によると、重要視しているのが「国際経験」だ。ジョーンズHCは後任監督の条件として「スーパーラグビー(SR)の指導経験が必要」と、世界最高峰のリーグの指導者クラスを“条件”とした。W杯で指揮を執った監督クラスも候補に入る。
さらには「日本のラグビーをよく知る人物」も条件の1つだ。日本のラグビー界には伝統的にトップリーグ(TL)、大学ラグビーといった独自の試合システムが存在する。それを理解した上で就任しないと戸惑うか衝突する可能性もある。ジョーンズHCもサントリーから日本代表HCに転身した。
日本協会の坂本典幸専務理事は「(60人の候補に)日本人指導者も候補に入っている」としたが、ある協会首脳は「日本人指導者は現実的ではない」と指摘する。欧州や南半球の強豪クラブとコネクションがないと先進的な戦術の情報などが入りづらい。
これらの条件を総合すると、ニュージーランドの名将として知られ、豪州代表を率いたロビー・ディーンズ・パナソニック監督(56)、欧州プロ12リーグの最優秀コーチ賞に輝いた名将ロブ・ペニー・NTTコムHC(51)、アンディ・フレンド・サントリーHC(46)らが候補として合致する。
豪州などで報道されているフィジー監督のジョン・マッキー氏(58)は2つの条件には当てはまるが、「日本ラグビーを知っている」点で疑問が残る。
選定のめどとなるのは今年12月。今後、選考が本格化する。




日本にも根づいた「ルーチン」という英語は本来、決まり切った仕事などを指す。「きょうはルーチンだけこなして、飲みに行こう」などと、職場で何気なく使う人もいるだろう。その裏には機械的に仕事をこなす思いも込められてきた。

ところが今や、ルーチンあるいは英語読みに近いルーティーンは、何かをなす前の魂を込めた儀式を指す意味合いにも幅を広げた。それは他でもない。開催中のラグビーW杯(イングランド)で歴史的2勝を挙げた日本の立役者、五郎丸の人気ゆえ。彼が正確無比のキックの前に指を立てて行うルーチン、祈るようなポーズが注目を浴びているからだ。

五郎丸ポーズとも言われ、ルーチンやルーティーンとともに年末に発表される今年の流行語大賞にノミネートされる勢いだ。「朝のジョギングは私のルーチン。これをしないと1日が始まらない」など、積極的な意味合いで使う人も増えてきそうだ。日本時間12日午前4時に始まる米国戦でも、テレビの前で同じポーズで応援する視聴者も多いに違いない。

にわかラグビーファンも多いとはいえ、五郎丸というスター誕生はラグビー界にとって大きな追い風になった。そんな中、全国自治宝くじ事務協議会は、ラグビーの2019年W杯日本大会の協賛くじを来年度から4年間、発売することを決めた。その収益計60億円は大会組織委員会に提供され、全国12会場の施設整備に使われる。

タイムリーな決定だが、今の盛り上がりを一過性のブームに終わらせず、4年後の集客や選手層の裾野拡大、レベルアップにどう結びつけるか。サッカーJリーグも参考に、ラグビー関係者の今後の智恵のしぼり方にも注目したい。 
    









 






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<ラグビーW杯>トンガ出身、日本で一から学んだラガーマン

小林保則さん(右端)、まゆみさん(左端)夫妻を訪ねたホラニ選手(右から2人目)と里衣子さん(左から2人目)


ラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会で初の8強入りを逃したものの、「奇跡」を演じた日本代表。活躍したフィフティーンの一人、ホラニ龍コリニアシ選手(33)は、トンガ出身だが、日本の高校でラグビーを始めた「メード・イン・ジャパン」のラガーマンだ。


伯父は、外国人初の日本代表選手として第1回ラグビーW杯に出場したノフォムリ・タウモエフォラウさん(59)。その誘いで1998年、埼玉工業大深谷高(現・正智深谷高、埼玉県深谷市)に留学した。トンガの中学時代は吹奏楽部でトロンボーンを担当し、ラグビーは同高で始めた。3年連続で花園の全国大会に出場し、2年時には準優勝に貢献した。
慣れない食生活や厳しい練習にも、ノフォムリさんはホラニ選手の弱音を聞いたことがない。「早く強くなり、働いて少しでも故郷の母を楽にしたいとの気持ちがあったのだろう」と、当時のおいの気持ちを回想する。
高校の1学年下のチームメートに、小林由展(よしのぶ)さんがいた。ホラニ選手を気に掛け、深谷市の自宅に度々招いた。由展さんの母まゆみさん(57)は「ご飯が何升あっても足りなくなった。由展もトンガ語を教えてもらっていた」と懐かしむ。
その由展さんは立命館大1年だった2002年8月、ラグビー部の合宿中に倒れ、急性硬膜下血腫で亡くなった。埼玉工業大(深谷市)に進んでいたホラニ選手は高校時代の仲間に声を掛け、月命日に線香を供えた。由展さんの父保則さん(54)は「私たちが息子を亡くしてぼうぜんとしていた時、支えてくれたのはコリー(ホラニ選手の愛称)だった」と感謝する。
ホラニ選手は07年に日本国籍を取得。その際に名乗った「龍」は自分の母の名「リウメイ」と、由展さんの戒名「青龍由心」にちなむ。まゆみさんは「『由展と一緒に戦いたい』と言ってくれた。コリーは息子同然です」と話した。
今回のW杯でホラニ選手はけがで1、2戦目を欠場したが、3戦目のサモア戦では先発出場し、鋭いタックルで勝利に貢献した。06年に結婚した妻里衣子さん(32)は「『日本に恩返ししたい』とコリーはよく言う。小林さん夫妻のように支えてくれた日本人のために戦ってきた」と話す。












英紙記者が見たエディーJ 日本の躍進はラグビー界の縮図変えた

南アフリカ撃破で世界を驚かせたエディー・ジャパン。W杯での活躍ぶりはラグビーの母国・英国でも連日報じられた。日本戦も取材した英サンデー・タイムズ紙のスコットランド代表担当記者、マーク・パーマー氏(37)がスポニチ本紙に“ジャパンの衝撃”を寄稿した。
今回のW杯に日本は新風を吹き込んだ。日本の躍進はラグビー界の縮図を変えたとさえ思っている。
過去の歴史をひもとくと、日本の戦績は91年大会でジンバブエから挙げた1勝のみ。開幕前にエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が「我々には8強まで勝ち進む力がある」と宣言しても、私を含む英国人記者たちは誰も耳を傾けようとしなかっただろう。しかし、1次リーグ突破へあと一歩というところまで迫った今、我々の考えは根底から覆された。それほど日本は大きなインパクトを与えた。
日本の活躍を語る上で、ジョーンズHCの存在はどうしても無視できない。03年大会では母国オーストラリアを決勝へ導き、07年大会ではチームアドバイザーとして南アフリカに栄冠をもたらした。国際舞台で実績のない日本を率いることは、彼の名声に傷がつく危険もはらんでいたが、そんな不安はただの取り越し苦労だった。
策士ジョーンズHCの采配が際立ったのが、初戦の南アフリカ戦だ。身体能力で勝る王者を封じ込めようと、日本は無尽蔵のスタミナを駆使してアグレッシブに動いた。特に何度も何度も仕掛けた低いタックルは非常に効果的だった。組織力こそ日本の最大の武器だろう。


もちろん、選手たちの奮闘も称賛に値する。勝負を仕掛ける時は「熱く」、我慢の時は「冷静に」。メリハリのついた動きは南アフリカを大いに苦しめた。また、選手一人一人の質の高さも目についた。判断力が光るSH田中史朗、正確なキックを蹴り込むFB五郎丸歩、チームに活力をもたらすリーチ・マイケル、当たり負けしない強さを持つ立川理道らの活躍は特筆に値する。


スコットランドに敗れた2戦目は、後半10分ごろまでのプレーは良かったが、そこから集中力が切れてしまった。点差ほど実力差はなかったように思う。そして、10日間の準備期間を経て戦ったサモア戦は持ち味である日本のダイナミズムが戻り、目の肥えた英国人の観客をも魅了した。
スコットランド生まれの私としては日本の8強進出を望んではいなかったが、ラグビーファンの一人としてなら日本の冒険をもう少し見てみたかった。今大会で日本は確かな爪痕を残したと思う。自国開催となる19年大会で、彼らがどこまで成長しているのか――。ラグビー記者として、また楽しみが一つ増えた。
◆マーク・パーマー 英国スコットランド北部ストーノウェイ出身の37歳。現在はグラスゴーに拠点を置く。05年からサンデー・タイムズ紙でラグビーを担当し、現在はスコットランド代表担当記者。強豪グラスゴー・ウォリアーズでクラブ広報を務めた経験もある。























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  1. 2015/10/12(月) 03:49:46|
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大阪府堺市立金岡北中学校ラグビー部です。部活動以外の行事なども写真&動画レポートします。よろしくお願いします。

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