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堺市立 金岡北中学校 ラグビ-部

心身ともにたくましい男子を目指します!!

ワールドカップ

エディー後任にフィジーHC浮上 同時にSRの指揮も

 次期日本代表HCの有力候補に浮上したジョン・マッキー氏


オーストラリア紙ジ・オーストラリアンは6日、日本代表の次期ヘッドコーチの最有力候補に、現フィジー代表ヘッドコーチのジョン・マッキー氏(58)が浮上したと報じた。同時にスーパーラグビー(SR)の日本チーム「サンウルブス」の指揮も執る見込みだという。
エディー・ジョーンズ現ヘッドコーチ(HC)は、W杯終了後の11月1日付での退任が決定しており、日本ラグビー協会は後任人事に向けて候補のリストアップを進めている。8月25日に都内で行われたジョーンズHCの退任会見では、日本協会の坂本典幸専務理事が「エディーさんがつくってくれたラグビーを継承できないと意味がない」と話しており、現在の強化方針を継承できる人材を捜していた。今月1日の理事会後にも「(代表とSRのヘッドコーチ人事を)並行しながら考えていく。12月の理事会(での決定)では遅い」と話していた。
マッキー氏はニュージーランド出身。00年から欧州のクラブでコーチ業を始め、トンガ代表アドバイザー、オーストラリアU―20代表コーチなどを経て14年からフィジー代表を指揮。今回のW杯では1次リーグA組で既に敗退が決まっている。










五郎丸、再び得点ランキングトップ浮上も「まだまだ満足していない」


ラグビーW杯イングランド大会1次リーグB組 日本代表26―5サモア代表
名キッカーFB五郎丸がサモア戦でも躍動した。ペナルティゴール4本とコンバージョンゴール2本を決めて16得点。通算45点で再び得点ランキングトップに浮上した。

試合後、「我々が1週間準備してきたことを試合で出すことができて嬉しかったです」と勝利を喜んだ。キックが安定したように見えたがと質問されると「求められている(レベル)が高いので、まだまだ満足していないです」とコメントした。

インタビューの途中でTV解説を務めたヤマハ発動機の清宮監督に「かっこいい」とねぎらいの言葉を掛けられると「ありがとうございます」と笑顔で応じていた。

8強進出を目指して臨む次戦米国戦へは「1週間準備して我々の力をグラウンドで100パーセント出せるようにしたいです」と意気込みを語っていた。








英紙「夢は終わった」=イングランド敗退の衝撃―ラグビーW杯
【ロンドン時事】ラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会1次リーグA組で3日、優勝経験のあるチーム同士の一戦でイングランドがオーストラリアに13―33で敗れて1勝2敗となり、1試合を残して敗退が決まった。

イングランドがベスト8を逃すのは初めて。地元制覇を期待されたラグビーの母国が早々と姿を消し、地元メディアは一夜明けた4日、その衝撃を伝えた。

サンデー・テレグラフ紙は「夢は終わった」と見出しを打ち、皮肉を込めて「イングランドは歴史をつくろうとして臨み、昨晩それを実行した。決勝トーナメントに進めなかった、史上初のホストチームという屈辱を味わった」と書いた。

サンデー・タイムズ紙は頭を抱えるロブショー主将の写真を一面に掲載。A組は前回4位のウェールズもいる「死の組だった」とし、「テレビ局の収益など、最大で30億ポンド(約5400億円)の経済的な損失になる」と伝えた。

ガーディアン紙(電子版)は「不出来だった10の理由」を掲げ、世界トップレベルのプレーができていなかったなどと指摘した。











「W杯で日本初のSTが生まれたワケ~日本×サモア」

  

ラグビー、とくにワールドカップ(W杯)ではスクラムが勝敗に大きな影響を与える。日本代表のエディー・ジョーンズヘッドコーチ(HC)は日本×サモア戦の前日会見で、そう言った。10月3日の試合では日本FWがスクラムを押した。26-5で勝った。

過去のサモアとの対戦成績は3勝11敗だった。ずっと日本は、身体能力が高いアイランダーにはやられていた。そのサモアにこうも圧勝するとは。勝因はずっと相手にプレッシャーをかけ続けたことである。その象徴がスクラムだった。

今回もマニアックに、いやつぶさにスクラムを吟味したい。日本応援が大半を占めた英国ミルトンキーンズのスタジアム。その満員3万観衆から「ニッポンコール」がひときわ大きくあがったのが、前半20分過ぎだった。

なんとW杯初の日本のスクラムトライ(正確には認定トライ)である。フィジカルアップの甲斐あって、ここまで日本FWはたくましくなったのだった。

サモアFWはでかかった。平均の身長が189センチで体重112キロだった(日本FWは平均187センチ、109キロ)。ジョーンズHCのコトバを借りると、サモア3番のセンサス・ジョンストンは空きっ腹のときでも135キロ(身長は190センチ)もある。巨大である。

サモアは日本の分析通りに組んできた。つまり、1番の左プロップのサカリア・タウラフォ(183センチ、118キロ)ががつがつと上がってくる。かたや3番の巨漢プロップは外に開いて、ウエイトを乗せる格好で落とし気味に組んでくる。

3番がちょっとでも前に出てくると、1番がぐぐっと押しあがってくる。このときの1番は要注意である。つまりサモアスクラムのキーマンは巨漢の3番。試合後の日本の1番の左プロップ、稲垣啓太が説明する。


「だから、まずは1番を出させないように、ぼくが相手3番を押し込んでから、一緒に上がったら、いいイメージでスクラムを組めるんじゃないかと考えていたのです」

フッカーの堀江翔太はこう説明した。

「(日本の)3番を中心に上げて、3番を出していく作戦だったんです。あとは1番のガキ(稲垣)の力量というか、相手をうまくとらえて、プレッシャーをかけていったんです」

スクラムでの「上がる」いう表現は「前に出る」という意味である。つまり日本のスクラムのコンセプトは、3番を前に出して、8人で固まって前に出ていくことだった。
この試合では、スクラムはトータル16回あった。相手ボールが5本、日本ボールが11本だった。

ファーストスクラムは、開始3分、敵陣10メートルラインあたりの右中間の日本ボールである。日本は8人がうまく固まり、当たり勝った。押そうと思えば押せただろうが、クイックでボールを出し、左ラインに回した。

この日の作戦。相手FWが元気なうちはボールをクイックで出して動かし、巨漢FWを疲れさせる。相手が疲れたとみれば、ボールをキープして、押し込んでいく。いわゆる『ドライブ』。

ラグビーに限らず、柔道でも相撲でも、最初のコンタクトは大事である。彼我の強弱がわかる。135キロの巨漢と組んだ稲垣のファーストスクラムでの述懐。

「(トイメンが)重たいのは明らかに分かっていたんですけど、実際、組んでみて、改めて重たいなと感じました。体力を削られて、後半、走れるかな、とちょっと思いました」

2本目のスクラム(日本ボール)もクイックでボールを出し、右ラインに展開した。スクラムの成長の理由のひとつが、フロントロー陣のコミュニケーションの良さだと思う。1本1本、互いに情報を共有し、組み方に微修正を加えていく。

1、2本目のスクラムのあと、堀江は稲垣に「どうだ?」と確認している。「いける」と返ってきた。

「いつも、基本的なことを会話して、(スクラムが)どういう風になっているかを話し合っています。ガキが(相手を)とらえながら、しっかり押し込んでいっていたので、あいつを捨てずに前に出ていったんです」

補足すれば、1番がやられていると、1番を外し、2番、3番で相手1番をつぶしにいくこともある。フロントローは絶えず、コミュニケーションをとり、相手との駆け引きに生かしているのでる。

そして、前半24分。ハイライトの3本目がやってきた。相手はレイトタックル(8番)、アーリータックル(1番)で2人のシンビン(10分間の一時的退場)を出していた。

ゴール前の左中間でのペナルティーで当然のごとく、リーチ・マイケル主将はスクラムを選択した。

相手はバックスとプロップが交代し、FWは7人となった。まあ、6人だろうが、7人だろうが、いまのジャパンにはさほど関係ない。組んだ。すぐ崩れた。同じポイントで組み直しとなった。

再び組んだ。1番の稲垣がぐいと前に出ようとした。これに対し、135キロの相手3番はちょっと開き、落とそうとしてきた。稲垣はこらえ、もう一度、ぐいと前に出ていった。3番の畠山健介も相手に組み勝ち、前に出ていった。

サモアはたまらず、スクラムを崩した。もうバラバラ。フランカーはスクラムに肩を当てていない。今のジャパンのスクラムではありえないことだ。

日本のタイト5(フロントローとロック陣)の頑張りは当然として、バックロー(フランカーとナンバー8)が必死に低い姿勢で押し込んでいた。

トップレフリーである南アフリカのクレイグ・ユリベール・レフェリーが笛を吹いた。ポール下に駆けていって、認定トライを宣告した。このレフリーは攻めている方に優位な笛を吹くことで知られている。
認定トライのスクラムについて、「3番、落としてきましたね」と稲垣は思い出す。それでも一緒に落ちなかった。

「ハタケさん(畠山)のほうがイケそうだったので、ここで落としたらもったいないと思ったんです。そこで落としても、たぶん、ペナルティーをもらえたでしょうが…。そこで、うまく持ち上げて、前に出ることができたんです」

あえて相手3番を外に出さず、うちにプレッシャーを与えながら前に出た。直後、どんとスクラムは崩れた。

それにしても稲垣は強くなった。体重も4、5キロアップし120キロ、からだがでかくなった。フィジカルもアップした。体幹の強靭さは天性のものがある。

29歳の堀江は試合後、パナソニックの後輩となる25歳の稲垣の成長を認めた。

「あいつが成長したのは大きいですよね。どんどん相手にプレッシャーをかけられていたので。(認定トライの際のスクラムでは一度崩れかけて持ちこたえたことは)あいつの能力だと思います。足腰の強さですね。成長して、あそこまでできるようになったんです」
堀江のほめ言葉を伝えると、稲垣は「そうなんですかね」と恐縮した。

「パナソニックに入って、堀江さんと一緒にスクラムを組ませてもらって、堀江さんに頼り切りでした。相馬(朋和=現コーチ)さんもいましたし、どちらかというと、2人がやっていることについていくみたいな感じだったんで。2年目、3年目ときて、こうやって、自分の力で(スクラムトライの)きっかけができたというのは、個人的にはうれしいですね」


少し稲垣のパーソナリティを説明する。新潟工高時代からU20(20歳以下)日本代表に選ばれた逸材で、関東学院大を経て2013年に強豪パナソニックに加入した。豊富な運動量と強力なタックルを買われ、昨年から日本代表入りを果たした。

昨年11月の欧州遠征では、ジョージアにスクラムでやられた。コラプシングでシンビンもとられた。その屈辱を胸に鍛錬に励んだ。

今年はスーパーラグビーに挑戦し、日本人プロップとして初めて試合に出場した。

南ア戦の激闘で右手中指を軽く骨折したが、稲垣は「問題ないです」と笑うのだった。この1年でなぜ、こんなに成長したのか。なにが変わったでしょうか? そう問えば、稲垣は即答した。

「意識です」
サモア戦に戻る。

フッカー堀江は言った。

「イメージでは絶対、一個は(スクラムトライを)取ろうと思っていました」

プロップ畠山はこうだ。

「最初のスクラムを組んだ段階で、いいスクラムが組めるという手応えがありました。しっかり稲垣の方から上がる感覚があって、そのお蔭で前に出ることができて、スコアすることできました。相手のシンビンもあって、スクラムトライを狙いにいくということでは全く迷いはありませんでした」

このあと、日本は相手ボールのスクラムでアーリープッシュの反則をひとつとられたが、後半には押し込んで、2本のコラプシングの反則を奪った。圧勝だった。

ノーサイド。歓喜に沸くジャパン戦士。とくに畠山と稲垣は顔をくしゃくしゃにして、からだをぶつけあって喜びを分かち合った。テレビインタビューで畠山と堀江が入れ替わる際も、ふたりはがばっと肩を抱き合った。

ほほえましい光景だった。プライドと自信。






















































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  1. 2015/10/07(水) 04:29:09|
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Author:kanakita
大阪府堺市立金岡北中学校ラグビー部です。部活動以外の行事なども写真&動画レポートします。よろしくお願いします。

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