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堺市立 金岡北中学校 ラグビ-部

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高校

サモア戦メンバー










<高校ラグビー>亡き母に優勝報告 北海道・遠軽の井上主将
母の遺影を抱えて胴上げされる井上雄太主将=函館市の根崎運動公園で


「やったよ、お母さん!」--。26日に北海道函館市で行われた第68回北海道高校ラグビーフットボール南・北選手権大会で、優勝した遠軽のプロップ井上雄太主将(3年)=遠軽町=は大会直前、母弘子さん(享年39)を亡くしていた。1トライを挙げ、勝利に貢献した井上主将は試合後、遺影を抱えながらチームメートに胴上げされ、母に優勝を報告した。

弘子さんは5年前、大腸がんと診断され、入退院を繰り返していた。今年に入って病状が悪化。高校近くの合宿所で暮らしている井上主将が今月6日、弘子さんの実家のある標茶町の病院に見舞いに訪れると、「試合、頑張ってね」などと励まされたという。

弘子さんの体調は翌日に急変し、そのまま死亡。父靖さんは井上主将が2歳半ごろに病死しており、両親がいなくなった。「ある程度は覚悟していたが、心にぽっかりと穴が開いてしまったようだった」。半月後に開幕した今大会では、元気な時は必ず試合に来ていたという弘子さんがスタンドにおらず、「何だか寂しかった」という。

中標津高の弟紘太さん(1年)もラグビー部員で、24日の準決勝では兄弟対決も実現。両校のベンチには遺影が掲げられ、この日も遠軽ベンチには遺影が置かれた。試合では主将としてチームメートに指示を出し、後半26分にはゴール前のラックから自らトライを決めて勝利を決定付けた。

胴上げが終わった後、井上主将はその場で泣き崩れた。「お母さんが亡くなってぎりぎりの気持ちでラグビーをしていた。そんな時に仲間に支えてもらい、感謝している。本当は兄弟で試合をしている姿を見せたかった。優勝して、少しは恩返しできたと思う」と声を震わせた。





日本のスクラム鍛えた職人=ダルマゾFWコーチ


ラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会で、日本は優勝候補の南アフリカを初戦で倒し一躍注目される存在になった。目を引くのは強化されたスクラム。これまでは弱点とされてきたが、マルク・ダルマゾFWコーチが武器にできるまでに鍛え上げた。

元フランス代表のフッカー、ダルマゾ氏はエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチの招きで2012年11月から日本代表のスクラムを指導する。特徴は細かい技術の追求。8人の力を結集するため、足の置く位置を1センチ単位で微調整し、ジャージーをつかむ位置やロックがプロップの尻を押す角度なども突き詰める。

自らスクラムの上に乗ったり左右に引っ張ったりして安定感を試し、満足できなければ何度も組み直させる。「スクラムはピアノと同じで反復練習が大事」と妥協しない。ジョーンズ・ヘッドコーチは「いつもスクラムのことを考えている変人であり、職人」と評する。

南ア戦では試合終了直前に得たPKからPGを狙わず、スクラムを選択して逆転勝利につなげ話題になった。決断の背景には、FW陣に対するチームの自信があった。

23日のスコットランド戦は敗れたものの、前半はほぼ互角だった。序盤のスクラムで2度反則を取られたが、その後は修正。ダルマゾ氏は「よくレフェリングに対応した。体力面で成長し、低さで勝負できるようになった」と振り返る。

8強入りへ負けられない10月3日のサモア戦に向け、敏腕コーチは「相手は重くて力強いが、(当たる)スピードはない。対応できるはず」とみる。今度もスクラムがカギになりそうだ。




日本代表マルク・ダルマゾコーチ、ワールドカップ2戦のスクラムの深層語る

就任2年目の某日、「おはようございます」と日本語であいさつしただけで選手は驚愕。

  

スクラム。ラグビーで軽い反則が起こったあとに発生するプレーだ。
フォワードのポジションを担う大男たちが8対8でがっぷりと組み合い、その足元へ球を転がす。攻防の起点となるセットプレーのひとつで、球を回すバックスの選手はスクラムの5メートル後ろでプレーしなければならない。単純計算でいえば、スクラムが1センチ前に出れば、チームは5メートル前進できることとなる。ボールを前に投げられない陣地取りゲームのラグビーにあって、スクラムは勝敗の鍵を握る。
海外列強国と比べ体格差に劣る日本代表は、この領域を苦手にする傾向にあった。しかし、スクラムは単純な力比べではない。チーム間のまとまりや押し込む方向の統一化、レフリーや相手との駆け引き次第で勢力図は変わる。ビジネスシーンなどで「ここはひとつ、一丸となってスクラムを組もう」といったたとえ話が成立するのも、こうしたスクラムの原理原則を鑑みれば納得だ。
現在、4年に1度のラグビーワールドカップに挑んでいるラグビー日本代表は、「我々はスクラムも強みにしています」とエディー・ジョーンズヘッドコーチ(HC)。昨年、テストマッチ(国際間の真剣勝負)で11連勝を決めた背景にも、フォワード8人が一体となったスクラムがあった。
指揮官のオファーを受けてスクラム強化に専心するのが、元フランス代表のマルク・ダルマゾスクラムコーチだ。いつも何かをぶつぶつ呟く風体が、周囲と一定の距離感を保つ。


組み合った選手同士がシーソーのように押したり引いたりを繰り返す。組み合う選手の上にコーチ自らが乗りかかる。一体となるための強固なバインド(お互いを掴み合う動作)を醸成すべく、手を変え、品を変え、鍛錬する。予定された練習時間は平気で伸ばし、それを、時間管理を徹底するジョーンズヘッドコーチには許されてきた。
南半球最高峰スーパーラグビーを経験したフッカー堀江翔太副キャプテンの試合中の対応力と相まって、ジャパンのスクラム強化を大きく後押しした伯楽が、25日、メディアの共同取材に応じた。
以下、一問一答を編集。
――いつも、スクラムのことを考えているように映ります。休みの日もそうですか。
「スクラムのことを考えますね。やっぱり。1年後、1か月後、2週間後、1時間後、このスクラムはどうなっているのか…。考えますね」
――(当方質問)トレーニングでは徹底して細部にこだわる。各ポジションの足や腕、首の向きまで口を酸っぱくして修正する。なぜ、細部が大事なのですか。
「スクラム、ラインアウト(タッチライン際からボールを投入し、互いが空中などで競り合うセットプレー)などなど、ラグビーはさまざまなパートに分かれています。チームのパフォーマンスを上げるためには、それぞれのパートを正確にやり抜くことが必要ですね。選手にはできるだけ細かい情報を与えて、ゲームの様々な状況に対応してもらう。それが目的です」
――指導を始めた2013年以来、日本代表のスクラムで最も成長した点は。
「フィジカル面ですね。かなり強くなったと思います。そのなかには、色んな人の努力が詰まっています。JP(ジョン・プライヤー ストレングス&コンディショニングコーディネーター)による強化の功績がまずあります。チーム全体の努力が実を結んだということです。
また、低さで勝負ができるようになった。日本人は、体質上、低く、いい姿勢が取れます。それで、相手にプレーをしにくくさせられます」
――昨秋の欧州遠征、敗れたジョージア代表戦(11月23日/ミヘイル メスキスタジアム/●24―35)。ここで押されたスクラムをどう改善したか。
「特に、フィジカル面を強化しました。技術面では、ジョージアが独特な押し方をしてきたんですね。それに対応したから、今年の9月5日にジョージア代表ともう1度、試合をした時に上手く対等に組めたと思います。それだけが理由ではありませんけどね。常に自問自答しながら、これでいいのか、これでいいのか、と考えてきました」
――ワールドカップ。ジャパンはここまで1勝1敗。9月18日の南アフリカ代表戦(ブライトン)は34-32で勝利し、続く23日のスコットランド代表戦では10―45(グロスター)で敗れました。この2試合でのスクラムへの評価は。
「選手たちはスタッフの期待に応えてくれています。ただ、もっとパフォーマンスを上げたいと思っています」

――過去2戦。よかった点と悪かった点。
スコットランド代表戦。相手ボールのスクラムでペナルティーをたくさん取られましたね。それがどうしてペナルティーだったのかが僕には理解できなかった。レフリングへの注意も払いましたが、この試合では、我々がペナルティーだったことを相手がしても、ペナルティーにならないことがありました。これは、レフリーを批判しているのではありません。私たち側の解釈の方法を変えて、早急に対応策を立てなきゃいけない。信頼できるレフリーにビデオを送って、相談、解析したいと思います。レフリングを理解することで、対応しやすくなりますね。
よかったと思えたのは、南アフリカ代表戦の最後のスクラムです(ノーサイド直前の逆転トライに直結)」
――(当方質問)もっともスコットランド代表戦では、前半20分台あたりからスクラムを修正していたように映ります。押し込まれていたのが、ほぼイーブンに変わりました。
「スコットランド代表戦に向け、事前に『相手はこうだから、こういう押し方をしていこう』という話はしていました。しかし、実際の試合では違う組み方をされたんです。選手は試合中、そこへ対応したようです」
――次のサモア代表に対しては。
「試合は毎回、毎回、違う。しっかりと準備をして、ひとつひとつ(の動作を)、正確にやっていかなくてはなりません。サモア代表はパワフルです。それに対応する準備を必要があります。スピーディーに組む。3人のフロントロー(スクラムの最前列の選手)が一番力を発揮できる、正しいポジションに入る(素早く、チームで定められた適切な姿勢をとる)。スペース(相手の懐)を勝ち取る…。それが必要です。
申し上げたように、サモア代表はパワフルです。ただ、(組み合う瞬間の)スピードがあるというわけではありません。
スコットランド代表戦ではかなりペナルティーを取られました。それも、成長への過程だと思います。


ジャパンのスクラムは一貫性があります。この3年間で、急激に成長しました。それを証明するためにも、ワールドカップはいい結果で終えたいと思います」




ホラニ、大和魂でぶっ飛ばす!3日サモア戦で先発復帰


ラグビー・日本代表合宿(30日、英ウォリック)悲願の8強入りへ、負けられない3日のサモア戦(ミルトンキーンズ)まであと2日。2試合を欠場したトンガ生まれの日本人、NO・8ホラニ龍コリニアシ(33)=パナソニック=は、9月5日のジョージア戦以来の先発復帰に万全の態勢だ。前回W杯では初戦で大けがをしてチームを離脱。今回は弟のPR龍シオアペラトゥー(32)=パナソニック=が代表入りを逃した。そんな悔しさを大事な試合でぶつける。
物静かな男の顔に、闘争心が戻ってきた。この日の練習は午前中のジムワークのみで、午後は休養。1日のメンバー発表を待ち切れないように、ホラニがサモア打倒を誓った。
「向こうの強みはフィジカル。自分の強みも同じなんで、体を張ってチームに貢献したい」
W杯開幕前に左足首痛を悪化させ開幕から2戦はベンチ外。エディー・ジャパンでも不動の8番として活躍してきたホラニにとっては、悔しさもあったが「メンバーから外れたらチームのためにサポートするだけ」と、痛む足をかばいながらレギュラーの相手役に徹してきた。
2011年W杯の開幕戦で、抜群の突破力でフランスを苦しめた。しかし、前半に左膝を痛めて退場。夢にまで見たW杯は、わずか35分で終わった。実戦復帰まで1年。W杯での不完全燃焼が原動力になった。高校1年でトンガから留学。母国では吹奏楽部のトロンボーンを担当し、埼工大深谷高(現正智深谷高)でラグビーを始めた異色の経歴を持つ。07年に日本国籍も取得。前回W杯前に左腕に彫ったタトゥー、「大和魂」の3文字を、今回こそ世界に見せつける。
兄弟でのW杯出場を目指したが、弟のPRシオアペラトゥーは代表入りならず。「今は連絡はこない」と話すホラニは、弟の無念の思いも胸に出陣に備える。
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  1. 2015/10/02(金) 03:15:33|
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Author:kanakita
大阪府堺市立金岡北中学校ラグビー部です。部活動以外の行事なども写真&動画レポートします。よろしくお願いします。

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