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堺市立 金岡北中学校 ラグビ-部

心身ともにたくましい男子を目指します!!

選手



「真犯人」の名前を聞いて、ほう、と思った。9月開幕のラグビーW杯へ準備を進める日本代表の宮崎合宿で、先週の練習中に乱闘が勃発した。現場に居合わせなかったが関係者に聞いたところ、初めにWTBカーン・ヘスケス(宗像サニックス)が他の選手を殴ったことが原因とのことだ。


ラグビーの練習なので、当然カーッとなることもある。世界選抜戦(秩父宮)前日の14日にリーチ主将(東芝)が「ケンカはいいこと」と言ったように、8月31日の最終メンバー発表へ向けてポジション争いも佳境を迎え、内なる戦いも激しさを増してきた証拠だろう。ヘスケスは先発したその世界選抜戦でも、相手選手につかみかかるシーンがあった。

ただ、私の知る限りニュージーランド出身の30歳のその男は、普段は温厚な選手だ。グラウンド内では高校時代にNo・8やフランカーのポジションで培ったコンタクトの強さで、ゲインを突破するのを得意とする。20―45で敗戦した先の試合ではチーム唯一のトライを奪ったが(もう1トライは認定)、それ以上に目立ったのは積極的なボールへの働きかけだった。バックスの「端っこ」であるウイングは、ただパスが回ってくるのを待つだけでは仕事にならない。動きやコールでボールを積極的に呼び込むこと。それができて、初めて自分の強みを生かせる。5月9日の韓国戦(レベスタ)後に「コミュニケーションが課題」と言っていたが、完全に克服した証拠を見た思いだった。

トライゲッターであるウイングは花形ポジション。代表でも藤田(早大)、福岡(筑波大)、山田(パナソニック)と、やはり華のある選手が並ぶ。その3人と、エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチが「3」と公言するW杯メンバーのウイング争いを繰り広げるヘスケス。宮崎での「パンチ」は、なりふり構わずジャージーを奪いに行く気持ちの表れなのだろう。












ラグビーW杯へGO 筑波大WTB福岡 若き豪脚に注目



世界の舞台へ最後のアピール! 9月18日開幕のラグビーワールドカップ(W杯)イングランド大会の壮行試合、日本代表-ウルグアイ代表の第2戦は29日、東京・秩父宮ラグビー場で行われる(午後6時開始)。31日のW杯日本代表メンバー発表を前に、最終選考試合でもあるこの一戦に、関東大学勢では日本の若き豪脚エース、WTB福岡堅樹(筑波大4年)が先発出場。追加招集されたFW渡辺隆之(東海大3年)もリザーブ入りした。世界をかけた戦いで、若さの可能性を見せてやれ!

「ケンキはとても良く成長している」

エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が福岡のプレーに目を細めたのは、15日の世界選抜戦だった。トイメンは体重120キロの巨漢WTBナイヤラボロ。フィジカルの強さで勝負したら分が悪い。だが福岡は持ち味のスピードに加え、この1年間磨きをかけてきた読みとコミュニケーション力で立ち向かった。

前半13分、SH田中史朗(パナソニック)の突進で得た中央付近のラックから出たボールをフッカー堀江翔太(同)が絶妙のキック。懸命に戻った相手SH、ニュージーランド代表キャップ28を誇るアンドルー・エリス(神戸製鋼)をタックルで倒すと、そのままボールを奪ってゴール前へ前進。両チーム最初のトライとなるWTBカーン・ヘスケス(サニックス)のトライをセットアップした。スピードに加え、相手からボールを奪い取るパワーも光る好プレー。福岡は「あの場面は、裏が空いていたので、自分からキックをコールして追ったんです。いい判断ができたと思います」と振り返った。

状況判断とコミュニケーションは、エディーHCが最重点項目に掲げている日本代表の強化テーマだ。日本のラグビー界ではサインプレーなど、事前に準備したプレーが重視されてきたが、世界の舞台では想定通りに試合が進むことなどありえない。目の前の状況に即した判断をすぐに下し、周囲と共有し、実行しろ…エディーHCはそう選手たちに求めてきた。

そして、福岡にとっては、試合開始から迷わず100%の力を出し切ることが、現在のテーマだ。6月の宮崎合宿。試合形式の練習で相手キックに対して全力で戻らず、エディーHCから「帰れ!」と怒声を浴びた。

「今のジャパンは練習の強度が高いので、最後まで持つようにとペース配分を考えてしまったんです。そこに隙があった。エディーさんに怒られて、自分を見詰め直して、最初から全部出し切ろうと考えを変えました」。それが、世界選抜戦で、前半からの爆走と体を張ってのボール奪取、頑健な突進でトライの起点をつくる働きにつながった。

エディーHCは「W杯代表のWTB枠は3人」と言っている。複数のポジションをこなす選手もいるので流動的だが、スーパーラグビー帰りの山田章仁(パナソニック)と松島幸太朗(サントリー)や同じ大学生の藤田慶和(早大)との争いはほぼ横一線。当確は誰にも出ていない。

W杯代表最終セレクションを兼ねたウルグアイ戦は、判断力とコミュニケーションに磨きをかけてきた若き豪脚エースが世界に挑むための試金石。カギは、最初から爆発することだ!












9月18日にラグビーW杯がイングランドで開幕する。プールBの日本は南アフリカ、スコットランド、サモア、アメリカと対戦。エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチが掲げる目標は「ベスト8」。これまで日本がW杯で勝ったのは’91年の1試合だけだが、昨年は世界ランキング9位まで上昇しただけにチャンスはある。


その日本代表の「背骨」ともいえるのがフルバックの五郎丸歩だ。冷静なフィールディングに、絶妙のパス。そして代表にとって生命線ともなるプレースキッカー。W杯に向かう背番号15に抱負を聞いた。
――五郎丸さんって、苗字で得してますよね? だって、一度聞いたら忘れませんから。
五郎丸:得なのかどうかはわかりませんが、インパクトはデカいですよね。
――早稲田では1年生からフルバックに定着し、日本選手権ではトヨタにも勝った。華々しいキャリアになるだろうなあと思っていたんですが、W杯は初出場というのは意外です。
五郎丸:よく、そう言われます。
――早大を出てからヤマハ発動機に入り、最初のシーズンが終わったところでいきなり、チームが強化縮小。波瀾万丈ですね。
五郎丸:他のチームに移籍する選択肢もありましたが、僕は社員としてラグビーを続けることを選びました。
――W杯に関しては、4年前はケガ人が出て、一度は招集の電話までかかってきたのに、結局、話は流れてしまった。その話を聞いて、失礼な話だと思いました。
五郎丸:そんなこともありました。昔のことです。ずいぶん、いろいろな経験をさせてもらいましたが、「最悪な人生を歩んでしまった」と思えばそれまでだし、ヤマハの件も、W杯に出られなかったのも、自分にとっては必要な時間だったと思います。ネガティブになる必要はまったくなくて、その経験があったからこそ、今はいろいろな人たちに支えられている、と心の底から思えるようになったのは大きいです。だって、ヤマハは強化縮小から5年たって、昨季は日本選手権で優勝することができましたからね。
――そのヤマハの監督を務めるのは、いま話題の早稲田実業野球部の1年生、清宮幸太郎君のお父さん、清宮克幸さん。決して戦力的には恵まれているとはいえないヤマハが、よくぞ日本一になった。驚きました。
五郎丸:かなり嬉しかったですね。それまでトップリーグの個人タイトルは獲ってきましたけど、表彰式にひとりで行っても全然嬉しくないんですよ。やっぱりチームのみんなと一緒に表彰式に行くと、まったく思いが違いました。
――みんなと喜べるありがたみがあると?
五郎丸:それなんです。集団スポーツの素晴らしさだと思うんですけど、ラグビーの本当の良さを感じ取れた1年だったと思います。





















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  1. 2015/09/11(金) 03:15:57|
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Author:kanakita
大阪府堺市立金岡北中学校ラグビー部です。部活動以外の行事なども写真&動画レポートします。よろしくお願いします。

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