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堺市立 金岡北中学校 ラグビ-部

心身ともにたくましい男子を目指します!!

選手



稲垣啓太、スーパーラグビーを経験し見えた課題と可能性

ラグビーワールドカップ2015まで残す所2ヶ月を切りました。
今後活躍が期待される選手についてまとめてみようと思います。

今回はスーパーラグビーに日本人7人目の進出を果たされた稲垣啓太さんについてまとめていきます。
プロフィール

愛称 :ガッキー
誕生日 :1990年6月2日
出身地 :新潟県
身長体重 :183cm/115kg
出身高校 :新潟工業高等学校
出身大学 :関東学院大学


兄の影響でラグビーを高校の時に始めた
稲垣啓太さんがラグビーを始めたのは中学3年生の頃です。
ラグビーを始める前までは野球に熱中しており、捕手をつとめていました。

野球少年だった稲垣啓太さんをラガーマンに変えたのは兄の康弘さんです。
といっても、強引に誘ったりしたわけではなく、康弘さんも当時は野球をやっていましたが、高校入学を機にラグビー部に入部しました。

ラグビー経験のなかった兄・康弘さんは家でもパスの練習などをしていました。
その様子を見えていた稲垣啓太さんは今までとは違う形のボールに興味をもち、最終的には近くのラグビースクールに通うまでになりました。

U20日本代表への選出
稲垣啓太さんはラグビー強豪校の新潟工業高等学校、大学は関東学院大学でラグビーキャリアを積みました。

そして高校3年の頃にラグビーの世代別代表、U20日本代表に選出されました。
高校生ながら大学のトップレベルの選手たちに混ざって練習することで自分の課題が見えたと言います。

体格や速さ、あたりの強さなど高校とはまるで別物と驚く一方で、繰り返し受けることで、あたり負けしにくくなってきていると感じました。

プロデビュー、そしてスーパーラグビーへの挑戦

関東学院大学では主将をきっちりと努めましたが、チームは2部リーグに降格しました。
卒業後の2013年度にはトップリーグのパナソニックに加入しました。

プロ入りしてからは「新人賞」や「ベスト15」を受賞、そして日本代表への選出など順調にキャリアを積まれました。

稲垣啓太さんは南半球最高峰リーグ「スーパーラグビー」に挑戦されました。

「スーパーラグビー」で見えた次の課題
スーパーラグビーに挑戦した結果、試合出場数は1回しかも後半17分からと短い時間での出場にとどまりました。

この結果は本人としては「不満」という言葉に尽きます。

高校生の時に大学生とやりあったように、チームに合流してからは接触時の強さやフィジカルなどのレベルの高さを実感させられました。

日本では接触時どうしても相手が怪我をしてしまうのでは?と戸惑う気持ちがあり、セーブがかかることもあると言います。
しかし、海外の選手はそんなことお構いなしにタックルをしてきます。

稲垣啓太さんとしては届かないレベルではないし通用すると感じていました。
でも、試合の出場が許されたのは1回だけ。
振り返ったときに課題は見えてきました。

それは 戦術への理解度 です。

個々人の細かいスキルで言えば日本のほうが優っている部分もあると感じていましたが、この戦術への理解度が足りなかったことがいちばんの弱点でした。

練習中も度々ストップがかかりました。
そのたびに、ひとりひとりの「立ち位置が違う」だったり、「見るべき相手が違う」など細かく注意を受けました。

再び世界へチャレンジ
見えてきた課題を着実にクリアしていき、まずはラグビーワールドカップでの好成績を目指します。

日本が振り分けられているプールBは日本 (15)、南アフリカ共和国 (2)、サモア (7)、スコットランド (12)、アメリカ合衆国 (16)となっています(カッコの数字は世界ランキング)

ランキングで見るといずれも日本よりも上位にいるチームが多く、厳しい戦いになることが予想されます。

海外での経験を活かし、本線リーグを勝ち抜けられるか注目です。












今回の夏の高校野球。
東海大相模をあと一歩のところまで追い詰めた花咲徳栄高校の岩井監督は、
「チームの最終目的はベストゲームをすること。今日はそれができた。」
と言ったそうだ。
その日の花咲徳栄は、勝つことを目標としていなかった。
いや、優勝候補筆頭で、過去の練習試合でも負けている相手に勝つために、勝つことを目標としなかっただけかもしれない。
とにかく、
「ベストを尽くす」
ということに集中していたのだ。
「ベストを尽くす」と言葉でいうのは簡単だが、それを実践するのはなかなかできるものではない。
試合に勝つとか、他人の評価を受けるとか、そういった他人の基準が入りこむ余地はなく、基準が自分自身にあるからだ。
スポーツやビジネスなどの勝負の世界では、ベストを尽くせば必ず結果がでるというわけではない。
むしろ、結果が出ないことのほうが多い。
だからこそ、この日の花咲徳栄のように、「ベストを尽くす」ことができる人間や組織になって、他人に左右されない、ブレない基準で日々生活していける力を身につけていきたいものだ。



















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  1. 2015/08/20(木) 04:29:45|
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kanakita

Author:kanakita
大阪府堺市立金岡北中学校ラグビー部です。部活動以外の行事なども写真&動画レポートします。よろしくお願いします。

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