1. 無料アクセス解析

堺市立 金岡北中学校 ラグビ-部

心身ともにたくましい男子を目指します!!

記事



高校ラグビー「ランパス」300本超 「根性練習」から見えるもの

【スポーツ曲論】

最初にその話を聞いたときは耳を疑った。「いまだにそんなことをやるチームがあるのか」。神戸市立科学技術高(灘区)のラグビー部で12年前から行われている3日間の校内合宿のことだ。1日6時間の練習の中身は「ランパス」だけ。その数は計300本を超えるというのだ。

ランパスとは、数人でパスをつなぎながらダッシュを繰り返す練習。単調であり、当然、苦しくつらい。猛練習の代名詞のようなメニューで、自分もそうだが、言葉すら思い出したくないというラグビー経験者も多いのではないだろうか。

今年の同校の合宿は暑さも厳しい10日午後3時にスタート。長さ100メートルのグラウンドを5つのコースに区切り、順に走る。1時間もしないうちにあごが上がり、仲間から大きく遅れたり、足をけいれんさせる部員もでてきた。森田晶司監督(47)は「ひと夏に一度でもしんどい思いをさせたかった。“根性練習”ですよ」とこともなげに言う。

もちろん、熱中症対策など事故が起こらないよう万全の注意は払っている。とはいえ、精神力が鍛えられたり、体力はつくのかもしれないが、それだけの時間を戦術的な練習に充てた方がよほど効率的に思える。

しかし、森田監督は「スポーツ科学では説明できないかもしれませんが、必要な一歩が踏み出せるようになるとか、明らかにプレーが変わる」とした上で、続ける。「何よりも1人1人がまわりにやさしくなれる」

実はこの合宿には52人の部員だけではなく、ラグビースクールの子供たちや他部の生徒らも参加しており、総勢は100人を軽く超える。苦しいだけならこれだけの人数が集まることはあり得ない。森田監督は参加者に「限界点に達したときに何が見えるのか」と問いかける。

その答えは…。

特別なものは何もない。ただ、自分と同じように顔をゆがめ、あえぐ仲間たちの姿だけ。そこで「苦しいのは自分だけではない」と改めて気づかされる。

だからだろう。3日間で走ったのは100メートル往復を計320本。総距離は64キロにもなるのだが、ヨレヨレになりながらも全員で声を掛け合い、走り続ける姿には想像していたような悲壮感はなく、最後の瞬間は感動的でもあった。

自分では絶対にやりたくない。でも、3日間を終えた部員らの充実した顔、それを目を赤くして見つめる森田監督ら。そんな彼らの姿はどこかうらやましかった。





来日した超一流の男たち ジャパン×世界選抜で最高のパフォーマンスを

練習後にリラックスするアレグザンダーら世界選抜のメンバーたち



8月15日に日本代表と対戦する世界選抜が昨日(8月11日)来日。12日は午前中にトレーニングをおこなった。豪州代表のスコッドに名を連ねている選手たち。いつスコッドに呼ばれてもおかしくない人たち。そして、インターナショナルレベルからは退いたけれど超一級の力を持った選手たちも。昨晩はチームディナーなどで親睦を深め、この日は朝からミーティングもおこなった。
ウォーミングアップも含めて1時間弱の練習を終えたロビー・ディーンズ ヘッドコーチは、ワールドカップを目前に控える日本代表と戦う今回の試合について、こう話した。

「エディー(ジョーンズ日本代表ヘッドコーチ)と話しました。ジャパンとしては、この時期に体をぶつけ合う絶好の機会を探している、と。そういった意味で、いいメンバーを集められたと思っています」

世界中の強豪国がワールドカップの準備に入っており、多くの選手たちがそこを見つめている状況。選手の招集は簡単ではなかったが、ジャパンの要求するレベルのチームは編成できたと笑顔を見せた。

「ファンの皆さんには、優れたプレーヤーたちのパフォーマンスを楽しんでもらえると思います。試合がおこなわれるのはこういう(ワールドカップを控えた)時期ですが、(勝敗に)何かが懸かっている試合ではない。きっといい試合になるはずです」
日本代表の最近の動向についてもコメントした。

「(選手たちの)気持ちも高まっているだろうし、前向きに進んでいると思います。それだけの準備をしてきたと思います」

来日メンバーに名を連ねている4人の豪州代表スコッド選手(FL/NO8ショーン・マクマーン、CTB/SOクリスチャン・リアリイファノ、WTBニック・カミンズ、WTBタンゲレ・ナイヤラヴォロ)についても、同代表を率いるマイケル・チェイカ ヘッドコーチと話をしたことを明かした。

「(ブレディスローカップ等で出場機会のない)彼らのパフォーマンスを見てみたい、と言われています。だから彼らにはそれなりのプレー時間を与える予定です」

ジャパンの闘志と、世界選抜の経験豊富な選手たちと、ワラビーズのジャージーを狙う者たち。それぞれの思いが絡まった好ゲームを期待したい。



まるでジャンプ漫画! 完璧ボディの世界選抜NO8スピース

日本代表戦を前に汗を流す世界選抜のピエール・スピース



15日、東京・秩父宮ラグビー場で日本代表とぶつかる世界選抜において、NO8として先発するのはピエール・スピースだ。

元南アフリカ代表の身長194センチ、体重111キロ。大柄ながら、スピードも自慢の突破役である。服を脱げば、余分なものがほとんどない筋骨隆々の身体つきを誇る。30歳以上の男性であれば、「週刊少年ジャンプ」で連載された人気格闘漫画、「ドラゴンボール」や「北斗の拳」の実写版と見まがうだろう。

――すごい身体ですね。

「私自身、トレーニングが好きだったということもプラスに作用しているかもしれません。ただ、ジムワーク以上に食事が大切。どんなものをどのように食べるかなど、普段の生活習慣が身体を作っているのです」

9月からイングランドでおこなわれるワールドカップでは、日本代表と南アフリカ代表が激突。ここまで53キャップ(国同士の真剣勝負への出場数)を獲得したNO8スピースは現在選外だが、「いつもスプリングボックス(南アフリカ代表の愛称)になりたいと思っています。選ばれるためのチャンスをもらえた」。今度のゲームを、代表チーム首脳へのアピールの場と捉えている。

今季から近鉄に入団。国内最高峰のトップリーグでもプレーすることとなる。

「日本と南アフリカは、チームのために一生懸命になるという意味で似ているところもあります。近鉄のトップリーグ4強入りに向けても、頑張りたいです」
スポンサーサイト
  1. 2015/08/14(金) 03:21:16|
  2. その他

プロフィール

kanakita

Author:kanakita
大阪府堺市立金岡北中学校ラグビー部です。部活動以外の行事なども写真&動画レポートします。よろしくお願いします。

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

08月 | 2017年09月 | 10月
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30


最近の記事

RUGBYブログ

↓ ラグビ-のブログ

にほんブログ村 その他スポーツブログ ラグビーへ

カテゴリー

FC2カウンター

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索