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堺市立 金岡北中学校 ラグビ-部

心身ともにたくましい男子を目指します!!

ワールドカップ


栗原誠治(くりはら・せいじ)
生年月日:1964年11月16日。愛媛県出身
日本代表キャップ数:3
RWC出場歴:1987
ポジション:LO


ラグビー略歴:愛媛県立日体高校→早稲田大学→サントリー。高校2年、3年で高校日本代表、AジャパンXV(日本A代表に準ずるチーム)。1996年度で引退。現在は、サントリー酒類株式会社勤務
今回、RWCを振り返るのは、190㎝を越える大型LOとして、早稲田大学、日本代表で活躍した栗原誠治です。林敏之さん、大八木淳史さんというスター選手と同時代だったこともあって、日本代表のキャップ数は少ないのですが、ラインアウトジャンパーとしての卓越したスキル、豊富な運動量で、玄人筋から高い評価を得ていました。サントリーの日本選手権初優勝にも貢献した栗原さんが自身のラグビー人生を振り返ります。

初めてのRWCで相手はイングランド
ラグビーの母国のオーラだけで圧倒された

RWCの舞台を踏んだのは、1987年の第1回大会でした。私は第2戦のイングランドとの試合に出場しました(5月30日)。
キックオフ前にイングランドの選手達が、かもしだすオーラだけで圧倒されたのを覚えています。当時、世界の上位5カ国は力が拮抗していたと思います。そんなチームと試合ができただけでも、すごいことだし、何点差に抑えられるのか、そんなイメージでした。
日本代表の試合はオーストラリアで行われましたが、行ってみると、ラグビーの人気、熱を感じました。日本代表は世界のラグビー界からすれば注目される存在ではなかったと思いますが、代表チームに対する子供達の人気があって、尊敬の目で見てくれたことを覚えています。試合は完敗でしたが、行ってよかった。いい経験でした。
ニュージーランド、オーストラリアのようなラグビー環境があれば、日本のラグビーも変わるのでしょうね。日本では野球やサッカーのほうが人気もあり、職業としてプレーする環境が整っている。運動能力の高い人は、そちらに流れる傾向です。それがニュージーランドやオーストラリアで運動能力の高い選手がラグビーをする理由だと思います。そのあたりを変えられると、日本のラグビーも強くなるのかもしれません。
初めてのRWCに出場できたことで思い入れも強いのですが、チームメイトの宮本勝文や、シナリ・ラトゥーら若い選手で時間を過ごした時間も楽しかったですね。藤田剛さん、大八木淳史さん、林敏之さん、平尾誠二さんなど日本代表の軸として頑張ってきた人達には様々なことを教えていただきました。同志社や明治の人達は自由奔放で、オンとオフの切り替えが上手く、それは素晴らしかったですね。早稲田や慶應の人はちょっと真面目すぎたかもしれません(笑)。

大学2年生から膨らみ始めた夢
日本一、そして、桜のジャージーへ

ラグビーを始めたのは高校1年生からです。私は愛媛県松山出身です。四国は野球王国ですから、みんな野球をしていた。僕も中学では野球部で高校に入ってラグビーを知りました。進学先の新田高校はラグビーが強かった。私が通っていた中学の体育の先生が、新田のラグビー部OBでした。体も大きく、走力もあった私に、「高校では、ラグビーをやってみないか」と声をかけてくれたのです。身長、体重は、中学3年生で、191㎝、120㎏でした。実はそこからほとんど成長していません(笑)。
受験が終わってから、新田高校ラグビー部の試合を見に行きました。アメリカンフットボールとイメージがだぶっていて、防具をつけてやるのだと思っていたから、素手でやっていて驚いた記憶があります。
入部しましたが、楽しんだという記憶はありません。私のラグビー人生で高校の練習が一番きつかったと思います。早稲田大学の練習が楽に感じましたから。ポジションは、新田高校では、NO8やPR。高校日本代表に選出されてからLOになりました。2年でイングランド、3年でカナダに遠征。AジャパンXVも含めて、私は北半球への遠征が多かったですね。
早稲田大学の頃には、大学日本一になりたい、日本選手権で優勝したい、という夢を持っていました。そして、もう一つ、日本代表の桜のジャージーには袖を通したいという夢も。ラグビーにもワールドカップが始まることを知り、出てみたいと思っていました。
運よく日本代表に選ばれ、最初の遠征(1986年)は、イングランド、スコットランドで、世界の強さを痛感したし、ラグビー強豪国のラグビー人気を実感しました。日本の野球やサッカーのように、公園で子供達がラグビーボールを持って走っていたのです。
南半球に行ってみたいと思っていたら、AジャパンXVというチームで、1986年にオーストラリアに遠征できました。そこでエディー・ジョーンズさん(現日本代表ヘッドコーチ)に出会いました。奥様も日本人ということで、家に招いてもらって食事しました。そのときにオーストラリアでプレーしてみないかと誘われたことがあります。当時はラグビーで生計を立てるというのは日本では考えられなかったので、実現はしなかったのですが。

RWCに出たという事実は生涯変わらない
2019年はラグビーの魅力を発信する大会に

RWCに出たという事実は生涯変わりません。仕事をしていても、よくその話題になります。先日も「第1回のRWCのメンバー表を見つけたよ」と、ある取引先の社長がメールを送ってくれました。結果は惨憺たるものでしたが、初回に足跡を残せたのは、ひとつの誇りです。
2019年の日本大会では、日本代表には、ぜひ決勝トーナメントに進出してほしいと思います。これまでラグビーを見たことがなかった人たちにも、ぜひ生で観戦してほしい。テレビで見るのと、実際にグラウンドに足を運んでみるのとでは、迫力も感じるものも違うと思います。オールブラックス(ニュージーランド)、ワラビーズ(オーストラリア)、スプリングボクス(南アフリカ)、イングランドなど、見て面白いチームもたくさん来日しますし、実際に身体がぶつかりあう音を聞けば、ラグビーに対するイメージも変わってくるでしょう。
現在は、一般の人の認知度も低く、ラグビーを見る機会が少ないのが現状ですが、認知度を高め、誰もがラグビーを話題にするような大会にできれば、日本ラグビーが変わるきっかけになりますね。
観客動員だけで話題になっても意味はないような気がします。たくさんの人がラグビーの魅力を感じる大会にしてほしいですね。









復活した豪州! 4年ぶりにNZ倒し南半球4か国対抗優勝!

トライネーションズ時代から数え4年ぶり、ラグビーチャンピオンシップは初制覇となったワラビーズ



チーム内部の騒動で昨年10月に指揮官が替わり、欧州遠征を1勝3敗で終え、今年3月には世界ランキングが過去最低の6位まで落ちたオーストラリア代表(ワラビーズ)。しかし、マイケル・チェイカ ヘッドコーチのもと再建し、ワールドカップイヤーにゴールドの輝きを取り戻した。

地元シドニーのANZスタジアムで8月8日、観衆73,824人の前で、ワールドカップ連覇に向けて調子を上げているニュージーランド代表(オールブラックス)と激突し、27-19で下した。ワラビーズがオールブラックスに勝ったのは4年ぶり。これで今年のラグビーチャンピオンシップは3勝0敗となり、2011年以来の南半球タイトル獲得となった。

前半は互いにディフェンスが堅く、PGのみでスコアボードが動いた。3-6、ニュージーランドのリードで折り返す。

ラインアウトのミスが続いて波に乗れなかったオーストラリアだが、後半早々に相手がシンビンで1人を欠いた直後、敵陣深くでアタックチャンスとなり、PRセコペ・ケプが防御網を破って初トライを挙げた。

しかし53分(後半13分)、今度はワラビーズのSHニック・フィップスが反則でイエローカードをもらい、オールブラックスが好機をものにした。その前にPGで1点差に詰めていたニュージーランドは、55分、ラインアウトからのアタックで攻め上がり、パスを相手WTBアダム・アシュリー=クーパーにカットされそうになったがFBベン・スミスがもぎとり、突破。WTBネヘ・ミルナースカッダーにつないで逆転トライが生まれた。10-14。

それでも、14人のオージーは意地を見せた。フェイズを重ねるも壁を崩すのに苦労していたが、60分、守る相手WTBジュリアン・サヴェアが詰めてきたのをしっかり見ていたSOマット・トゥームアが22メートルライン外からスペースが空いた右前方に絶妙なグラバーキックを放ち、味方のWTBアシュリー=クーパーがボールを確保してインゴール隅に押さえた。コンバージョン成功で17-14となる。

だが、テストマッチ8連勝中の最強黒衣軍がこのまま終わるはずもなく、64分、敵陣22メートルライン付近中央でのスクラムから右へ展開すると、この試合がデビュー戦だったWTBミルナースカッダーが3人のディフェンダーをものともせず果敢に突っ込み、2本目のトライを決めた。17-19、オールブラックスが再び先行する。

しかし、68分、ワラビーズの途中出場SHニック・ホワイトが約45メートルのロングPGをねじ込み、逆転。

活気づいたオーストラリアは71分にもゴールに迫り、密集から持ち出したSHホワイトがギャップを突いてすり抜け、勝利を引き寄せるトライを決めたのだった。

残り時間の相手の猛攻を耐え、ワラビーズが2011年以来のオールブラックス戦勝利。40日後に開幕するワールドカップで難敵ぞろいのプールAに入るオーストラリアだが、本番前に復活を世界に印象付けた。

なお、オーストラリアとニュージーランドの間には80年以上の歴史を持つ「ブレディスローカップ」もかかっており、来週15日にオークランド(イーデンパーク)でおこなわれる再戦でオーストラリアは勝つか引き分けならば、13年ぶりの栄冠奪取となる。

ベン・スミスを弾き飛ばし、右隅にトライを決めるアダム・アシュリー=クーパー























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  1. 2015/08/11(火) 04:02:37|
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kanakita

Author:kanakita
大阪府堺市立金岡北中学校ラグビー部です。部活動以外の行事なども写真&動画レポートします。よろしくお願いします。

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