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堺市立 金岡北中学校 ラグビ-部

心身ともにたくましい男子を目指します!!

選手



日本代表のポイントゲッターが、W杯イングランド大会(9~10月)の前哨戦初戦で存在感を示した。世界ランク13位の日本がで同17位のカナダを破って白星発進した。今季の代表初戦となったCTB松島幸太朗(22=サントリー)が、前半13分のWTB藤田の先制トライを演出するなど鋭い突破で攻撃を引っ張った。


世界最高峰リーグ「スーパーラグビー(SR)」のワラタス(オーストラリア)で経験を積んで、大きくなって戻ってきた。

松島はトライへのわずかなスペースを見逃さなかった。3-0で迎えた前半13分。相手ゴール前約30メートルの位置でSO広瀬からパスを受けると、ステップを切りながら一気に加速した。相手2人の間を抜け、残る1人を引きつけながらWTB藤田にパスを送ってトライをお膳立て。「今日はチャンスが少なかった。自分で持ってトライにつなげられてよかった」と話した。

3~6月まで挑戦したSRでは出場こそかなわなかったが、多くを吸収した。オーストラリア代表で104キャップを持ち、一昨季ワラタスをSR制覇に導いたCTBアシュリークーパーと練習を積んだ。練習から試合と同じ強度で走る姿を間近で見て、どのコースを走れば効果的かを学んだ。守備でも、状況に応じた立ち位置など細かい部分まで話を聞いた。

昨年5月のフィリピン戦で代表デビューした松島のキャップはまだ7。それでもジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)の信頼は厚い。7月6日に代表に合流した際のミーティング時間はわずか1分。「このまま頑張るように」の一言だけだった。オーストラリアでは体重が81キロから87キロに増え、強豪でも「スピードは生きた」と自信を得て帰国した男に懸かる期待は大きい。

切れ味あふれるプレーを見せても、「ノックオンもあったので60~70点くらい」と事もなげに振り返る姿が頼もしい。W杯まで残り2カ月を切った。実戦を通して連係が深まれば、松島の攻撃力はまだまだ上がっていく。








高校野球

甲子園初出場の大阪偕星学園 監督と“雑草集団”の家族以上に強い絆

甲子園初出場を決め、泣きながら選手たちに胴上げされる大阪偕星学園・山本監督


選手と監督の強固な信頼関係は、家族以上かもしれない。第97回全国高等学校野球選手権・大阪大会を制し、春夏通じて初めて甲子園の切符をつかんだ大阪偕星学園。熱血指導で“雑草集団”をたたき上げた山本監督。歓喜の輪を目にするとその場で泣き崩れた。


2011年、監督に就任した当初はとても甲子園を目指せるチームではなかった。「『甲子園に行く』なんて言っても、誰も信じてくれなかった。言ってるのは自分だけ」。私学ながら野球部は荒れ、ポテンシャルの高い大阪桐蔭や履正社といった強豪校に太刀打ちできる存在ではなかった。
それでも勝てる喜びを、努力の大切さを生徒に教えるため、日付が変わるまで練習に付き合った。「子供たちに肉をね。お腹いっぱい食べさせてあげたかったから」と早朝4時に起床し、約10キロもの鳥の唐揚げを作り、生徒に弁当として持たせた。


睡眠時間は2~3時間。「本当につらかった。食堂に自分で布団を持ってきて寝ていた」と山本監督は苦笑いで明かす。寮のルール、マナーを破れば監督の部屋で寝ることを義務づけた。「受け入れる生徒は自分の子供だと思って」と多いときは4畳半の部屋に7人で寝たこともあった。
家族は岡山に残したまま。帰ることも年に1、2度しかない。「給料は全部、家族のところへ入れている。お小遣いもない変わりに、野球だけやらせてくれと」。なぜ、そこまでして高校野球の指導者、教育者として生きようとするのか-。山本監督は「子供が好きだから」と言いきる。
「学校の先生がサラリーマン化しているところもあるけど、僕にとって教師は聖職。子供たちに滅私奉公しないといけない。自分みたいな人間が教師をやらせてもらっている。自分の体は子供たちのために」
その“熱意”は徐々に浸透していく。現在のメンバーを見ると「どこにも行き場所がない子たちをウチが預かって」と語るように、ドラフト候補の姫野は強豪校を1年夏に辞めた際、大阪偕星学園に編入した。主将の田端は中学時代に「どこも行くところがなかった」という中で山本監督が声をかけた。エースの光田は進路に悩み、中3で一時は野球を辞めた。それでも山本監督が声をかけ続け、高校で甲子園への道を目指した。
だからこそ選手たちは甲子園を決めた直後、「監督には感謝しても感謝しきれない」と声をそろえた。主将の田端は「監督が泣いているところを見て、偕星に来て良かったんだなと思いました」と喜びをかみしめた。山本監督も「本当に夢みたいで信じられない。子供たちには感謝しかありません」と涙を流した。
まるで野球漫画の「ROOKIES」を思わせるような教師と生徒の熱い信頼関係、そしてサクセスストーリー。「色んなことに適応できない子供はいる。でも僕にとってはみんな素直でいい子なんですよ」と山本監督は笑った。岡山・倉敷高時代には逮捕騒動(その後、不起訴)に巻き込まれ「本当に自分が野球をやっていたばかりに、家族や父親、みんなに迷惑をかけてしまった」と言う。
大阪偕星学園に赴任しても最初は逆風が吹いた。それを山本監督は熱意の2文字で「つらいことばかりだった」時代を乗り越えていった。そして築いた生徒との信頼関係。大阪大会の決勝、その絆がピンチの連続をしのぎ、決死のスリーバントスクイズで勝ち越し点をもぎとった。最終回は1点差に迫られながらも「ハートの強さで」大体大浪商の猛攻を振り切った。
一昔前よりも教育の現場が複雑化し、親を恐れ、子を恐れることが教師のサラリーマン化を進める要因の一つかもしれない。それでも「自分の子供のように。ちゃんと向き合えば子供は応えてくれるんです」と山本監督。大阪偕星学園ナインの表情を見ていると、その言葉には確かな説得力をはらんでいた。





































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  1. 2015/08/02(日) 02:36:04|
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Author:kanakita
大阪府堺市立金岡北中学校ラグビー部です。部活動以外の行事なども写真&動画レポートします。よろしくお願いします。

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