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堺市立 金岡北中学校 ラグビ-部

心身ともにたくましい男子を目指します!!

選手



遠藤幸佑(えんどう・こうすけ)
生年月日:1980年11月11日。北海道出身
日本代表キャップ数:41
RWC出場歴:2007、2011
ポジション:WTB




ラグビー競技歴:中標津高校→法政大学→トヨタ自動車ヴェルブリッツ(2002~)。高校日本代表、学生日本代表、NPCカンタベリー州代表(2008年)。2004年7月4日、対イタリア戦でテストマッチデビュー
 日本ラグビー史の中でも屈指のパワフルランナーである遠藤選手は、2007年、2011年のRWCに出場。当時の日本代表ヘッドコーチの現役時代をほうふつさせる大きなストライド走法で「和製ジョン・カーワン」とも言われました。2013年12月に右ひざに大けがを負い、懸命にリハビリを続ける遠藤選手が、RWCであげたトライのこと、世界の舞台で戦えた喜びとほろ苦い思い出について語ってくれました。


最終メンバーに入るまでRWCに関心なし
現地では、すべてが驚きの連続だった

遠藤幸佑(えんどう・こうすけ)


 初めてRWCを見たのは、1999年のウェールズ大会です。法政大学の大学生で合宿所の食堂で見ていました。大畑大介さんが紺のジャージ(日本代表のセカンドジャージ)でトライしたのを覚えています。
 僕は北海道の中標津高校でラグビーを始めました。先生が移動のバスの中で、海外のテストマッチの映像を見せてくれたのですが、まったく興味が無かったし、RWCのこともよく知りませんでした。法政大学に入学すると、海外のラグビーが好きな選手が多くて、それで見るようになりましたね。そんな感じだったので、最初に日本代表に選ばれたときも、RWCへの意識は何もなかったし、行けるとも思っていなかったです。
 RWCのことを意識したのは、2007年のフランス大会の最終メンバーに入ってからですね。それでも、その規模の大きさはまったく分かっていなかったのですが、大会直前のイタリア遠征で、ジュースのパッケージもRWCのことが書いてあるし、テレビのニュースでもやっているところを見て、こんな凄い大会なのかと、ようやく感じました。
フランスに行ったら、どの街もラグビー一色でした。日本代表が動く時には、練習でも試合でも警察官が先導してくれる。個人で出かける時もボディーガードがつきました。ホテルの中には、プレイルームがあって、テレビゲームやビリヤード台などが置いてある部屋もありました。そこでリラックスさせてもらいましたが、こんな部屋もこれまでの遠征ではありませんでしたね。


「和製ジョン・カーワン」は重荷だった
オーストラリア戦の国歌斉唱で涙

 2007年のRWCは、JK(ジョン・カーワン)がヘッドコーチでしたが、ウェールズとの試合前には、練習でウェールズ国歌を大音量で流して、「これくらいの大音量だから、何も聞こえないぞ」と。JKの意気込みも違いました。その頃、僕は「和製ジョン・カーワン」というような見方をされていて、地元メディアの取材も受けました。嬉しかったけど、正直、ニュージーランドの英雄と比較されるのは重荷でしたね。
 最初の相手はオーストラリアでした。あの大会では2チーム制で臨んだこともあり、僕はリザーブでしたが、ロッカールームから暗いトンネルを通ってフィールドに飛び出すと、満員の客さんがいて、国歌斉唱のときは涙が出ました。オーストラリアがベストメンバーだったことも嬉しかったです。大差で負けてしまって、悔しくて、相手選手とジャージを交換する気にもならなかったですね。
勝てなかったけど、無我夢中で感じるままにプレーして、とてもいい時間だったし、あっという間に終わった気がします。2007年大会では2つトライしたのですが、メディアによく取り上げられているのは、ウェールズ戦のトライです(後半17分)。自陣ゴール前から大野さんが抜けだし、ブライス・ロビンス、大西将太郎、今村雄太、そして僕につながったものです。
実はあのとき、僕はめちゃくちゃ焦ったのです。左端で大野さんが抜け出した時、僕は右のタッチライン方向にいた。あわてて追いかけました。最後のイマム(今村雄太)のパスは素晴らしかったですよ。ものすごく受けやすいドンピシャのパスでした。右コーナーにトライしたとき、ちょうどリザーブのメンバーがウォーミングアップしているところに滑り込んだので、みんな寄ってきてくれて、気持ち良かったです。
 カナダ戦でのトライは、ラインアウトの後方に僕が走り込んで、SHの吉田朋生がフラットなパスを投げてくれるのですが、練習中から良いパスが来ていて、その通りのプレーでトライできました。
 世界のトップレベルを肌で感じることができて、自分の未熟さを知りました。もっと運動量を増やさないといけないと思ったし、ボールを持ったとき、タックラーを一瞬のスピードでずらしてタックルをまともに受けないようにするプレーも、世界のトップ選手に劣っていると思いました。


RWC2011は気合が空回りしてミスばかり
引き分けの責任を感じるホロ苦い思い出

 2度目の出場になった2011年RWCについては、十分に準備をして臨んだつもりでしたが、気合が空回りしてしまいました。プール戦最後のカナダ戦で引き分け、結局、3敗1引き分けに終わったのですが、最後は僕のせいで負けたという思いが強い。タックルミスもあったし、ノックオンもあった。気合も入っていたし、コンディションも良かったのに、不甲斐なかったです。
 カナダ戦では用意していたサインが決まって、トライをしましたが、試合中に相手の陣形を見てサインを出してできたのが嬉しかった。インゴールが意外に狭くて、行き過ぎちゃうかと思って最後はびっくりしましたけど(笑)。
 RWCに2回出ることができましたが、若い選手達には、ぜひ一度あの舞台を経験してほしいですね。トンガ、サモア、フィジーなどは、RWCになるとヨーロッパなど海外でプレーしている選手がたくさん入ってくる。いつものテストマッチとはメンバーが違うし、どのチームも優勝する気でくる。個人的に思ったのは、若い時の自分が、今の自分を見たときに、がっかりしないプレーがしたいということです。僕も若いときにテレビで見ていたし、そういう責任感はRWCだからこそ、感じられるものだと思います。
 2019年には、日本にRWCが来るのですね。僕はすごく負けず嫌いだから、そのとき、悔しいと思います。なぜ自分が現役のときに日本で開催されなかったのか。今はトレーニング理論も進歩し、スーパーラグビーに行くような選手も出てきて、レベルが上がっている。これからもどんどんレベルアップするでしょう。その時になぜ自分がプレーしていないのか。お客さんの目では見られないかもしれない。きっと複雑な気持ちで観客席から見ていると思いますね。









東海大2年目のCTB池田悠希は高い攻撃力を披露した  


5月17日、関東大学春季大会グループAの東海大×明大がおこなわれ、今季初戦となった東海大がホームで8トライを奪い、50-26で白星発進した。  先制したのは明大で、前半18分まで3連続トライを挙げて19-0とリードを広げる。ただ、東海大にすれば昨年よりも広いラインで大きく展開してフェイズを重ねるラグビーに挑戦中で、初戦だったこともあり、序盤はミスが多発。無理にパスをしたり、ノックオンなどの細かなミスを続出して、ターンオーバーから失点を招いた。  それでもチームは焦ることなく対処した。25、32分とモールを起点に2トライを返すと、37分にはカウンターからWTB石井魁が豪快に走り、ゴール前のラックからCTB池田悠希(2年/東海大仰星)がトライ(19-17)。さらに前半ロスタイムにはFB近藤英人がギャップを瞬時に抜いてトライ。24-19と逆転に成功した。  後半は東海大の攻撃力が試合を支配する。新戦力のCTB池田にとっても広めのラインが効果的で、何度もラインブレイクして連続攻撃に結びつけるなど才能を垣間見せた。 「まだ初戦で精度が高くないので、ミスは出ました。流れの中で攻めるところを増やしたいので挑戦中ですが、秋には整備して臨みたい」と東海大・木村季由監督。秋の完成が楽しみになる攻撃スタイルで、大学では脅威になるだろう。  前半20分までの勢いが続かなかった明大。ルーキーのFL井上遼(報徳学園)、SO忽那鐘太(石見智翠館)、CTB渡邉弐貴(國學院栃木)、WTB高橋汰地(常翔学園)が先発して才能の片鱗を見せたが、チームとしての戦い方、意思統一が東海大ほどではなかった印象。「個々に戦術理解の差がある」と明大・丹羽政彦監督も話すように、まだ春ではあるが急がれる部分だ。 

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  1. 2015/05/18(月) 03:48:21|
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Author:kanakita
大阪府堺市立金岡北中学校ラグビー部です。部活動以外の行事なども写真&動画レポートします。よろしくお願いします。

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