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堺市立 金岡北中学校 ラグビ-部

心身ともにたくましい男子を目指します!!

専修大



 グリーンの嵐が帰ってきた! 関東大学ラグビーリーグ戦1部に13年ぶりに復帰した専大が3日、春季大会Cグループ初戦を戦い、立大を67-26で撃破。1部復帰のシーズンを好発進した。フランスで日本人初のプロラグビー選手として活躍。日本代表で37歳の最年長出場記録を樹立し、7人制日本代表を率いて世界を転戦した村田亙監督(47)が就任して4年目。どん底から復活した専大が、リーグ戦に旋風を巻き起こす! 




 グラウンド横のテントに、控え部員の手で囲いの横幕がつけられた。ホワイトグリーンのファーストジャージーに着替えた選手たちが、暗くなったテントに入ると、中から歌声が響いた。専大ラグビー部の部歌だ。歌声がやみ、テントから飛び出した試合メンバーたちを、花道をつくった控え選手たちが送り出す。
 「監督になった3年前からこれを復活させました。僕が現役の時も、試合前のロッカールームを真っ暗にして、全員で部歌を歌ってからピッチに出ていた。でも2部に落ちている間に、そういう伝統も全部なくなってしまっていた。部歌も誰も知らなくて、僕が歌って教えたんです」
 村田監督が笑って話す。現役時代は東芝府中、ヤマハ発動機、そして日本人初のプロラグビー選手としてフランスのバイヨンヌで活躍し、日本代表では最年長出場記録も樹立した名SH。そんなラグビー界のレジェンドが、リーグ戦2部に低迷していた専大の監督に就任したのが12年。そして3年目の昨季、史上初となる2部2位からの入替戦勝利で13年ぶりの1部復帰を決めた。
 専大はリーグ戦優勝5回を数える名門だ。優勝回数は法大の13回、関東学院大の10回、大東大の7回に次ぎ、東海大と並ぶ4位だが、最後の優勝となった89年時点では、法大の9回に次ぐ2位。そのときの主将こそ、村田監督なのだ。
 母校再建を託された監督は、すべてのエネルギーを注いだ。フィジカル強化のためにレスリング練習を取り入れ、栄養士を呼んで講習会を開き、選手の食生活改善を強く促し、早朝練習から夜の個人面談まで選手に密着して指導した。
 「逆に、グラウンド練習は密度の濃いメニューに変えて時間を短縮しました。すると、選手は自主練習に取り組み始めたんです」
 さらに自ら選手勧誘に全国を回り、徐々に上位校からも選手が集まりはじめ、層も厚くなってきた。
 見せるラグビーもスリリングだ。立大戦では、自陣でのターンオーバーからカウンターアタックでボールをつなぎ、次々とトライを奪った。
 「15人制でもセブンズのようなチームを作りたいんです」と村田監督。昨季はYC&ACセブンズで準優勝し、リーグ戦2部ながらジャパンセブンズに推薦で出場した。ギャラリーを沸かせた果敢なアタックは、15人制のフィールドでも進化を続けているのだ。
 選手たちのウエア類にはさまざまな文字がプリントされている。REVIVE(復活)、DISCIPLINE(規律)、EVOLUTION(進化)、REVOLUTION(革命)…。
 「全部、各シーズンのスローガンです。1年目は復活、2年目は進化、3年目は革命。そのすべては規律から始まる。そして今年のスローガンはSENSATION。専修旋風を巻き起こす。そのためにも、春は全勝を目指します!」
 47歳の監督の目が、少年のように光った。
     





























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  1. 2015/05/10(日) 04:22:39|
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kanakita

Author:kanakita
大阪府堺市立金岡北中学校ラグビー部です。部活動以外の行事なども写真&動画レポートします。よろしくお願いします。

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