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堺市立 金岡北中学校 ラグビ-部

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神戸製鋼



【関西の議論】G・ゴールドが神鋼ラグビー部にもたらした“普通”、外国人だからこそできた改革



神鋼ラグビー部初の外国人指揮官としてHCに就任、チームを大きく変えたギャリー・ゴールド(左)=神戸市東灘区の灘浜グラウンド ラグビー・トップリーグ(TL)の神戸製鋼の来季ヘッドコーチ(HC)に、現在は世界最高峰リーグ「スーパーラグビー」のストーマーズでHCを務める南アフリカ人のアリスター・クッツェー(51)が就任することが決まった。今季のTL終了まで指揮を執った同じ南ア人のギャリー・ゴールド(47)から2代続けての外国人指揮官。いずれも世界的にその名が知られる一流の指導者だ。が、新日鉄釜石に並ぶ日本選手権7連覇(1989-95年)の名門。チームを率いるにふさわしいOBは数多くいるように思えるのだが…。

 「“生え抜き”にこだわるわけではないが、現状では外国人しかないと思った」。日本ラグビー史に残るスター選手で、引退後はチームの総監督だけでなく、日本代表監督も務めた神鋼の平尾誠二GMはこう話した。

 まずはOB以外、外国人としても初めて指揮官(HC、監督)に就任したゴールドの功績を振り返ろう。

 TLは上位4強によるプレーオフ準決勝、日本選手権は準々決勝で敗れ、悲願の復活優勝こそならなかったが、TLのリーグ戦は初代王者に輝いた2003年度(当時はプレーオフは別大会)以来となる1位で通過。戦績はここ10年来で最高だった。

 が、結果以上に変化を印象づけるのは、その戦いぶりだ。関係者は言う。「防御が良くなった」「キックを多く使うようになった」。さらに「チームがよくまとまっている」「一体感がある」とも。



 対戦相手が違うため、単純比較はできないが、昨季のTLではプレーオフ進出チーム中最多だった失点が、今季は第1、第2ステージともにグループ(各8チーム)最少。鋭く前に出る防御が目についた。陣地(エリア)を取るためのキックも増えた。

 とはいえ、防御を固め、キックで前進する-とは、ごく一般的な戦い方だ。なぜ、これまでそれをしてこなかったのか。

 神鋼には独特の“文化”があった。社会人ラグビーが「FWでもみあっているか、キックばかり」と言われていた時代に華麗にパスをつなぐ「オープンラグビー」を持ち込んだのがV7時代の神鋼だ。

 それも、「スペース」という概念を持ち込み、誰かがそこに攻め込めば、2人、3人と次々に反応するというように個々の判断、ひらめきを重視。チームとしての“定型”がないラグビーは「やっていても、見ていてもおもしろい」といわれ、結果も残した。以来、ゴールドの前任、苑田右二HC時代にボールも人も動く「ムービングラグビー」を標榜したように、攻撃型のチーム作りが基本だった。

 だが、ゴールドが最初に手をつけたのが、防御の強化だ。さらに、徹底したミーティングを重ね、時間、点差、エリアによってどういったプレーを選択するか、チームとしての考えを統一した。だからだろう。「次に何をやるべきか分かっているからやりやすい」と選手たちの多くが口をそろえる。それが「一体感」「まとまり」にも映るのだ。

 若手の抜擢も含め、こうした前例にとらわれることのない改革は神鋼ラグビーの“DNA”を持たない外国人だからこそ可能だったのではないか。平尾GMは「(ゴールド)ギャリーがやってきたことの流れを変えたくなかった」とクッツェー招聘の理由を説明する。

 10年以上、遠ざかっている日本一へ。変革は続く。










































































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  1. 2015/03/11(水) 03:17:54|
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Author:kanakita
大阪府堺市立金岡北中学校ラグビー部です。部活動以外の行事なども写真&動画レポートします。よろしくお願いします。

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