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堺市立 金岡北中学校 ラグビ-部

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JAPAN グルジア戦



エディージャパン、年内最終戦で黒星 グルジアで厳しいレッスン

グルジア戦で2トライを挙げた日本代表WTBカーン・ヘスケス



 エディー・ジョーンズ ヘッドコーチ率いる日本代表は、今年最後の試合を勝利で飾ることはできなかった。欧州ツアーの最終戦。11月23日にグルジアの首都トビリシ(ミヘイル・メスキ スタジアム)で2015年ワールドカップ出場国のグルジア代表と対戦し、24-35で敗れた。


 ジャパンにとっては、10か月後に開幕するワールドカップへ向けて厳しくも貴重なレッスンとなった。今年のテストマッチ初黒星。昨年11月のロシア戦から続いていた国代表相手の連勝は「11」で止まってしまったが、アウェイでタフな戦いを経験できたことは間違いなく成長につながる。

 マオリ・オールブラックスを苦しめた日本代表のスクラムはグルジアの屈強な男たちには通用しなかった。ジャパンは何度も反則を犯し、イエローカードをもらった。

 前半12分、グルジアがラインアウトからドライビングモールで先制。その10分後にも日本はモールで押され、故意の反則によりLOトンプソン ルークが一時退出してしまった。その間、7人になったジャパンのFWはゴールラインを背にしたスクラムを耐えきれず、ペナルティトライを宣告されてしまった。


 早めに差を詰めたい日本は27分、FB五郎丸歩がPGを決めてスコアボードを動かす。直後のリスタートをグルジアが失敗し、中央での日本ボールスクラムで再開すると、NO8アマナキ・レレィ・マフィが素早く持ち出してダイナミックなランで大きくゲインし、WTBカーン・ヘスケスがサポートしてトライを決めた。ゴール成功で10-12。

 しかしグルジアは前半終了前、ゴール前スクラムからのアタックで、タイミングよく走り込んできたFBメラブ・カビリカシビリがインゴールにボールをねじ込み、10-17で折り返した。

 後半も先に主導権を握ったのはホームチーム。PGで加点したあとの53分(後半13分)にはバウンドボールがグルジアに味方した。日本代表選手のノックオンによりボールを手にすると、自陣22メートルライン付近からロングキック、WTB松島幸太朗が処理へ動いていたが、落下したボールはチェイスしていたグルジア選手の方へ跳ね返り、スタジアムのファンが興奮するトライが生まれた。


 その後、日本は敵陣22メートルライン付近でもらったペナルティから速攻を仕掛けてヘスケスがトライを返したものの、終盤にスクラムで再び反則を犯し、途中出場のPR稲垣啓太にイエローカード。PGで3点を加えたグルジアは75分、SO小野晃征のパスをカットして5本目のトライを奪い、勝負あり。

 それでも、17-35で迎えたラスト3分間のファイトには価値がある。大差をつけられ、逆転の可能性は極めて低くなった日本だが、FW・BK一体となった攻撃でCTB立川理道が最後にトライを決めた。

 来年秋のワールドカップで準々決勝進出を狙うエディージャパンは、南アフリカ、サモア、スコットランド、アメリカと同じプールで対戦する。ちなみに、2014年11月23日時点で、グルジアよりランキングが下なのはアメリカだけだ。


<日本代表 ヘッドコーチ・選手 コメント>

■エディー・ジョーンズ ヘッドコーチ
 テストマッチではセットピースを獲得できないとゲームプラン通りに進めるのは難しい。このような経験をグルジア戦で得て、そこから学ぶことがあったので良かった。明らかにフィジカルを強くしていかなければならない。スクラムはいくらテクニックがあっても、グルジアのようにテクニックもあり大きな相手には勝てない。スクラムは強化されているが、まださらに強化していく必要がある。アタックに関しては今シーズン通して個人のミス以外のところは良かった。グルジアには負けたが、シーズンを通してテストマッチ10試合で9勝1敗というのは喜んで良い成績だ。


■PR畠山健介 ゲームキャプテン
 試合に負けたのは残念だった。FWはセットピースをもっとレベルアップできる。スクラムは試合を通してずっと劣勢だった。スクラムはいきなり強くなったりするものではないので、フィジカルの強化と8人で戦うというマインドをしっかり確立していく必要がある。セットピースが安定したらもっといいチームになることができるし、ワールドカップでも勝てる。これでチームは一度解散になるが、自分のチームに戻ってもインターナショナルレベルということを意識してプレーしていきたい。


■FB五郎丸歩 バイスキャプテン
 勝ち続けるということがいかに難しいかわかった。ただの敗戦にするのではなく、ここから学んでレベルアップして、ワールドカップで自分たちが目指しているところにいけるようにしたい。個々の能力をもう少しプラスしていかないとワールドカップ初戦であたる南アフリカとの戦いは厳しくなる。11連勝できたし、ワールドカップまであと10か月ある。所属チームに戻るがもう一度見直して、学んだことを忘れずに来年の春、また集合したい。


■SH矢富勇毅(5年ぶりに日本代表試合出場)
 自分ができることをやろうと思っていた。自分が入ることで流れを変えられるようにと思い入った。久しぶりだったので、無我夢中でプレーした。流れを変えることができたけど、テストマッチをもっと経験して、さらにレベルアップしなければならないと実感した。



■PR垣永真之介(初キャップ)
 初めてのテストマッチだったが、自分のレベルを知った。今まで体感したことのないレベルを経験したが、もう少しこうやれば良かった、ということも感じている。ルーマニア戦を見ていてもテストマッチは雰囲気が違うと感じたが、実際に試合に出てみないとわからないことも多い。ただ、今日は全ての部分で負けてしまった感じがある。ワールドカップまであと1年ないので、自分ができることを全てやって、来年へ向けてがんばりたい。























































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  1. 2014/11/24(月) 07:45:14|
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Author:kanakita
大阪府堺市立金岡北中学校ラグビー部です。部活動以外の行事なども写真&動画レポートします。よろしくお願いします。

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