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堺市立 金岡北中学校 ラグビ-部

心身ともにたくましい男子を目指します!!

マオリ



マオリの心とカルチャー。少年たちと「ホンギ」で通じ合った。

右がマオリ・オールブラックスの文化顧問、ルーク・クロウフォードさん。
「ホンギ」で気持ちを伝えた



 鼻と鼻をこすり合わせるマオリ独特の挨拶「ホンギ」は一生の記念だろう。
 11月6日の午後、東京・府中にあるサントリーサンゴリアスのクラブハウスで交流が実現した。同グラウンドでトレーニングしていたマオリ・オールブラックスのもとを訪ねたのは武蔵野東学園高等専修学校ラグビー部の中の20人。ニュージーランドからやって来た、自分たちのカルチャーを大切にするチームと触れ合った。

 少年たちの前に立ち、マオリ・オールブラックスのことやマオリの文化について話したのは、チームの文化顧問(カウマトゥア)であるルーク・クロウフォードさんだった。
「フィールドの上ではコリン・クーパー ヘッドコーチがいちばんの存在ですが、それ以外のとき、頭の中やハートにマオリの文化を染み込ませるところでは私がいちばん(笑)」
 ユーモアを交えてそう自己紹介したクロウフォードさんは、「スピリットやハートは、試合の中でもとても大切なものです」と話し、若者たちの心に呼びかけた。

 武蔵野東高等専修学校は、「定型発達児(健常児)と自閉症児の混合教育」(同校HPより)をおこなっている。200人ちょっとの全校生徒でラグビー部の部員は101人(マネージャー23人含む)と、楕円球熱の高い学校として知られている。府中を訪れたメンバーたちも、いろんな個性にあふれていた。
 今回の訪問が実現したのは、同校の保護者の中に、マオリ・オールブラックスなどNZラグビーをサポートするAIGグループの会社に勤務している縁があったからだ。「世界自閉症啓発デー」での積極的な活動など、支援の機運が高まっている同グループ。マオリ代表と少年たちにとって架け橋となった。

 ハカの意味、動きを説明し、少年たちと一緒にやることで距離感を近づけたクロウフォードさんは、マオリのカルチャーについても話し、顔を寄せ合い、鼻を合わせる独特の挨拶についても説明した。
「マオリの人々は、神は鼻から命の息吹を吹き込むと考え、鼻を神聖な部位としています。それで、互いの鼻を合わせて敬意を表わす。魂のやり取りを意味しています」
 そう話すと「ではみなさん、私とやってみましょうか」と呼びかけ、全員と鼻を合わせた。

 マオリのスピリットを深く知る人との交流。選手たちと触れあい、サインをもらい、記念写真も撮った。同校ラグビー部を指導する天宮一大先生は、「本当にありがたい。彼らに刺激を与えたり、感性を高めてくれると思います」と感謝の気持ちを口にした。
 この秋の花園予選では初戦で負けてしまったが、新たな日々にすでに足を踏み出しているクラブにとって貴重な時間になった。


みんなでハカ教室。笑顔があふれていた


















































































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  1. 2014/11/11(火) 05:04:24|
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kanakita

Author:kanakita
大阪府堺市立金岡北中学校ラグビー部です。部活動以外の行事なども写真&動画レポートします。よろしくお願いします。

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