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堺市立 金岡北中学校 ラグビ-部

心身ともにたくましい男子を目指します!!

3期生 東君記事



東君の記事が目にとまったので掲載いたします。



果敢なチャレンジャー・東大樹
難敵・天理大に春のリベンジを果たし、7季ぶりのリーグ優勝に1歩近づいた同志社。この試合で最も輝いたMan of the MatchはHO東大樹(スポ3)だ。

春に負けた相手・天理大との試合に対し、チームは並々ならぬ思いを持っていた。リーグ初戦の相手が天理大だと知って以来、全員が練習から天理大を意識し、チーム全体の士気は高かった。東ももちろんその一人。「テクニカルスタッフが作ってくれたムービーを見てモチベーションを高めた」。前半は終始同志社のペース。前半5分に、主将の田淵(社4)がトライをすると、同志社は試合序盤から主導権を握った。そして前半14分、東の光るプレーで同志社はさらに勢いづく。敵ゴール目前、天理大ラインアウトの場面。モールから敵SHがキ蹴り出したところを東が果敢にチャージした。東は胸元に落ち着いたボールをそのままキープしてトライ。同志社が2つ目のトライを決めた瞬間だった。「偶然だったけどうれしかった」。恐れることなく相手SHへと飛び込んだ東を称えるように、仲間たちが駆け寄り、同志社の応援席からも大きな歓声が聞こえた。東の健闘を導火線に、チームは善戦し、同志社は勝利。難敵を下し春の雪辱を果たした。


同志社2本目のトライを決める東



東はこのプレーが評価され、この試合でのman of the matchに選ばれた。だが決して満足はしていない。課題も見つかったのだった。ラインアウトでスローしたボールは10本。うち成功したのは7本。また、1度ノットストレートを犯した。東の今季の目標が「ノーノットストレート」であっただけに、東はこの結果に満足していない。次戦以降は「ラインアウトを成功させチームに貢献したい」と強いまなざしで誓った。



次戦・大体戦ではノーノットストレートを目指す



昨年の主将・秋山の穴を埋めるべく日々奮励する東。臆することなく相手へと立ち向かうこの姿は、昨年リーグ2位の挑戦者・同志社に必要不可欠である。東の勇猛果敢なプレーが同志社をリーグ優勝、そして日本一へと導く起爆剤になることは間違いなしだ。



プロフィール
東大樹(あずまひろき)
スポーツ健康学部3年生
同志社香里高校出身
178cm/92㎏



【ラグビー"Man of the Match"2014バックナンバー】
果敢なチャレンジャー・東大樹


















関西協会の新しい試み 「レフリング検証申請制度」

「レフリング検証申請制度」って知っていますか?
 レフリーの判定に対して、チームがその正誤を協会に問い合わせできるものです。
 関西ラグビー協会が2013年シーズンから独自で導入し、今年2年目を迎えました。今月5日に開幕した関西大学Aとトップリーグの下部組織であるトップウエストAの2つのリーグで適用され、A2以下のレフリーを統括する関西協会レフリー・ソサイエティーがその疑問に答えます。

 中心的役割を担う、日本に6人しかいない最高のA級レフリー、原田隆司さんが主旨を説明します。

「疑問に思っている判定に対して、チーム、それともレフリーのかけどちらが間違っているのかをはっきりさせるためのものです。そこを明確にさせないとシーズンを通してチームはプレーができなくなる。関西が強くなるための一つの試みですね」
 原田さんは1967年生まれの47歳。大阪府立北野高校、大阪教育大学を経て、2007年に日本協会主催の国際試合の笛を吹けるA級に昇格。その後8年間降格することなくトップレベルを維持しています。小学校教諭から2009年には大阪で「原田闘球審判事務所」(現在は原田闘球審判合同会社)を構え、プロフェッショナル・レフリーに転向しました。

 導入を唱えたのは関西協会会長の坂田好弘さんでした。「空飛ぶWTB」と呼ばれ日本代表キャップ16を持つ坂田さんは大阪体育大学の監督を36年つとめ、2013年度から現職になりました。就任後、すぐに動きます。
「そりゃあ、オレが監督をやっている時から(そういう制度がないことを)ずっと不満に思ってた。ニュージーランド(NZ)にもないなあ。そもそもはレフリーもチームもともに成長しよう、ということや。原田さんがいてくれたのもよかったね」
 IRBのラグビー殿堂にアジア人で初めて選ばれ、留学したNZとの縁が特に深い坂田さんは世界的な見識を持っています。その感覚が作らせたシステムともいえます。

 仕組みは迅速です。問題が起こった週に即対応。週末の試合の後、チームは火曜日の午後6時までに当該シーンを撮影したDVDと文書を協会に提出します。原田さんがそれを受けとり、木曜の夕刻までに判断を下し、ソサイエティー委員長の田中伸明さんに報告。田中さんの承認を得て、チームに回答がなされる、というものです。
 この結果によって判定は覆りませんが、レフリーの側に間違いがあった場合は以降の笛には修正が加えられます。

 昨シーズン、大学Aリーグからの提出は4件。大体大、京都産業大学から同志社、立命館大学戦におけるラフプレーなどの質疑でした。原田さんは振り返ります。
「4件ともにおおむねレフリーの間違いでした。チームが制度を利用するのはよっぽどのこと。基本的にはレフリーの見落としが多いのです」
 大体大部長の中井俊行さんは言います。
「レフリーから回答がもらえる。その辺りはいいわね。これまでは疑問を言うてるだけで終わりやったからね。レフリーの技術向上にも役立っていると思うよ」
 チームからの評判も上々です。

 先月9月下旬には総合理解を得るため、原田さんが大学Aリーグ8チームのグラウンドを訪れました。特に見解の相違が多いスクラムとモールの説明に時間を割きました。
「スクラムでフロントローがつかみ合う時には必ずスモールギャップを作る。ラインアウトモールに関してはボールを獲って着地した瞬間、相手がついていない場合(いわゆるエア・モール)はモールにはならず、従ってサックも可能、という話を主にしました」
 来春からは大学Aリーグで実際にパフォーマンスをするA2のレフリーたちを連れて大学を回る計画を立てています。
「各チームときっちりしたコネクションを作りたいんですよね。チームとレフリーは一体にならんといけないから。大変やけど面白いですよ」

 最後に原田さんに質問しました。
「あなたのレフリングのモットーは?」
 すぐに答えが返ってきました。
「楽しく、ですかね。みんなが試合を通してハッピーになれることを目指しています」
 5日の花園ラグビー場での開幕戦ではハーフタイムにグラウンドに立って、マイク片手に女子中学生部員とともに観衆に反則を説明していました。




















































































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  1. 2014/10/14(火) 04:10:16|
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Author:kanakita
大阪府堺市立金岡北中学校ラグビー部です。部活動以外の行事なども写真&動画レポートします。よろしくお願いします。

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