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堺市立 金岡北中学校 ラグビ-部

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甲子園



「機動破壊」…夏の甲子園8強「健大高崎」に見る言葉の力

 言葉には不思議な力がある。人間の行動に大きな影響を与え、事態を良い方向へも悪い方向へも転がす。スポーツの世界では、大きな“戦力”にもなるのだ。

 今夏の甲子園で、準々決勝で優勝した大阪桐蔭に敗れた高崎健康福祉大高崎(群馬)の戦いぶりは見事だった。4試合で計26盗塁。近年、甲子園でこれだけ走ったチームはない。

 チームのスローガンは「機動破壊」。青柳監督は「気持ちでは絶対に負けない。走塁を重視して積極的な野球をしたい。その思いを表現してくれるいい言葉がないかとコーチと考えた。言葉があると選手に伝えやすい」と説明する。

 この言葉は盗塁だけを指すのではない。暴投に対する走塁は特に素晴らしかったのだが、一塁走者はピッチャーの投球がバウンドしたと同時にスタートを切る。そのため投手は低めの変化球を投げづらくなり、打者有利の状況ができる。

 また、メディアもこういうフレーズがあると多用する。すると、「機動破壊」という言葉が“一人歩き”して、戦う前から対戦相手は健大高崎の足技に神経質になるのだ。

 経営学者の野中郁次郎氏は集団が有する知識を「形式知」と「暗黙知」に分ける。例えば、形式知はマニュアル化した業務手順。暗黙知は熟練工の勘に基づいた技術。つまり言語化できない分野のことだ。

 野球なら、データに基づいた投手攻略法が形式知なら、選手が感じるチームの伝統や試合に向かう心構えが暗黙知。「機動破壊」は暗黙知を言語できたケースだ。こうなるとチームの結束力は固まる。目指す野球のイメージが共有化され、緊迫した場面で心の支えを感じられるようになる。2001年創部の健大高崎野球部の伝統となっていくだろう。

 もちろん、こうした例は野球だけにとどまらない。大学ラグビーの伝統校、バックスのスピーディーな攻撃を武器とする早大の「展開・接近・連続」、重戦車ともいわれる大型FWの力強い攻撃が持ち味の明大の「前へ」は暗黙知を言語化した好例だ。

 関西学生アメリカンフットボールリーグで8月31日、創部40年目にして初めて京大に勝利した龍谷大は、昨季の京大戦で試合終了11秒前に逆転負けした悔しさを忘れないため、「11秒」という言葉をチーム全員で共有。厳しい練習で心が折れそうになったとき、ミスが続いたとき、「11秒」「11秒」と声をかけあい、集中力を高めてきた。こうした日々の積み重ねが“歴史的勝利”につながったのだ。

 言葉は大きな力になる。


ハマー








東京都がラグビーW杯開催都市に立候補へ

 東京都の舛添要一知事は17日、都議会の所信表明で、日本での開催が決まっている2019年ラグビーワールドカップの開催都市に立候補する方針を明らかにした。舛添知事は「(2020年東京)オリンピック・パラリンピックに先駆けて開催される世界規模の大会となり、運営能力など実力を世界にアピールできる絶好の機会」と述べた。10月末に正式表明する。

 都などによると、ほかに岩手県釜石市、大阪府東大阪市などが立候補を表明しており、大会組織委員会が来年3月に試合会場となる10~12都市を選定する。

 東京が開催都市にならなかったとしても、建設中の新国立競技場(新宿区)が大会のメーンスタジアムになることが決まっている。












































































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  1. 2014/09/18(木) 04:32:50|
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