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堺市立 金岡北中学校 ラグビ-部

心身ともにたくましい男子を目指します!!

ワールドカップ

世界一の栄養管理でベスト8を ~ラグビー/五郎丸歩選手


ベスト8――。この秋、ラグビー日本代表のエディー・ジャパンは高い目標を掲げてイングランドで決戦に挑む。過去7大会で1勝しかしていないジャパンだが、世界的名将のエディー・ジョーンズヘッドコーチが2012年に就任以来、着実に力をつけてきた。本番で予選プールを勝ち上がり、世界を驚かすべく、4月から合宿や強化試合を敢行する。

そのジャパンで不動のフルバックを担うのがバイス(副)キャプテンの五郎丸歩選手(ヤマハ発動機ジュビロ)だ。正確なキックで得点を積み重ね、代表での通算532点は史上最多。代表戦では直近の20試合すべてでフル出場を果たしている。彼の強靭な肉体を支えているのが明治ザバスの栄養指導だ。担当する(株)明治 管理栄養士の柴田麗さんとともに、二宮清純がインタビューした。

たんぱく質は体重1キロに2グラム必要

二宮五郎丸さんがザバスのサポートを受け始めたのは2年前からですね。栄養に関する意識は変わりましたか。

五郎丸そうですね。これまでも栄養に対する関心はありましたが、食事とサプリメントに対する知識がとても増えました。これまでよりも疲労回復が早くなってケガ予防にもなっているのではないかと感じます。

柴田もともとプロテインなどは摂っていたので、それらをどのタイミングで、どう活用すれば効果的なのかを説明しました。でも、五郎丸選手はうまく使いこなせていましたから、ほとんど確認みたいな感じでしたね。

二宮食生活でのアドバイスは?

柴田サポートするにあたって、どのような食生活をしているのか見せてもらったのですが、非常に意識が高く、内容も充実していました。基本的にはこのスタイルを続けていけば大丈夫だと思いましたね。気をつけるとすれば、たんぱく質が不足しないように心がけること。カラダづくりの上でも体重1キロにつき、1日2グラムを目安に摂るよう話をしました。

二宮五郎丸選手は体重98キロとのことですから、必要な量は約200グラム。これを食事で摂るには、具体的に何をどのくらい食べればよいのでしょう。

柴田卵だと1個約6グラムなので、それだけだと30個以上は食べなくてはいけません。お肉だと豚のしょうが焼き1人前で約20グラムです。

二宮となると結構、意識して食べないと必要量に届かないのでは?

五郎丸僕らはクラブでも栄養士さんの管理の下、寮で食事が出るので、たんぱく質を十分に摂れるように工夫されています。ただ、食事だけで200グラムはなかなか難しい。そういった時はプロテインをうまく活用していますね。

二宮ヤマハ発動機は寮の食事も充実しているとか。

五郎丸以前は結婚して寮を出ると、夕食は自宅で食べていたのですが、4年前に清宮克幸監督が就任してから、朝も夜も寮で食事が摂れるようになりました。

柴田五郎丸選手は奥様も非常に勉強熱心でサポートがしっかりしています。家での食事も栄養のバランスがとれていますね。

五郎丸でも、夕食が寮で出るようになってから、かなりラクになったと思いますよ。僕に出す食事をつくる機会が減りましたから(笑)。家で毎食、寮のような食事をするとなると大変だと思います。
カラダづくりのテーマに応じた食生活

二宮練習がある時は朝からどのようなスケジュールで食事やサプリメントを摂っていますか。

五郎丸朝練がある時は6時頃に起きて、練習後に朝食を食べてプロテインを摂ります。そのまま会社に行って、昼食後から練習へ。練習が終わったら、寮で夕食です。そしてマッサージなどのトリートメントをしてもらって20時頃に帰宅する流れになります。家では22時過ぎには寝ていますね。

二宮さすがアスリートだけあって、規則正しい生活です。早い疲労回復やコンディション維持には、練習後のリカバリーも欠かせません。

五郎丸練習グラウンドにはバナナが置いてあるので、終わったら、すぐに食べるようにしています。プロテインも飲みますよ。

二宮五郎丸さんは高校(佐賀工)時代から親元を離れての生活でした。どのような食生活を送っていたのでしょう。

五郎丸同じくラグビーをやっている兄貴と2人で暮らしていたので、たいてい朝は僕がつくっていました。昼はお弁当屋で調達して、夜は近くの定食屋で食べていました。昼の弁当は2つ食べないと足りない。高校時代は78キロくらいで、なかなか体重が増えませんでした。その頃から同期の勧めで、ザバスのプロテインは摂っていましたね。

二宮大学はラグビーの名門・早稲田大へ。寮の食事はいかがでしたか。

五郎丸すごくメニューが管理されていて良かったです。大学に入って徐々に体重が増えていきました。ヤマハに入っても食事が出る環境なので、その点では恵まれていますね。

二宮代表ヘッドコーチのエディーさんは、体格の大きな外国人選手を上回るためにフィジカルの強さを求めています。「もっとカラダを大きく強くするように」といったリクエストは?

五郎丸ありますね。僕がエディーさんから初めて代表に呼ばれた時は体重95キロ。1年目には走り込みの量を増やしたり、強化がメインでしたが、2年目からはカラダづくりで「100キロを目指せ」と言われました。

二宮海外の選手に当たり負けしないためには、それくらいの体重が必要だと?

五郎丸そうですね。ラグビーはやはりコンタクトスポーツ。フルバックにもいろいろなタイプがいて、僕はそんなに足が速い方ではありません。となると、どうしても海外の選手とコンタクトで戦わなくてはいけなくなります。

二宮体重を増やすといっても、スピードやキレを失ってはいけない。栄養面でも、その点に留意したかたちになっているのでしょうか。

柴田増量の時期、筋肉強化の時期、走り込みの時期と、その時々のテーマによって、強化する栄養素は変わってきます。たとえば、走り込む時にはエネルギー源となる炭水化物(糖質)を多くしたり、筋力をつける時にはたんぱく質を多めに摂ったりといった話を本人としていますね。またケガをした際には、回復を早めるためにどのような栄養やサプリメントを摂ればよいかコミュニケーションをとっています。

二宮今の98キロという体重はベストなのでしょうか。

五郎丸はい。カラダの強さと動きやすさを兼ね備えた体重だととらえています。

代表での徹底された水分補給&栄養管理

二宮ラグビーではハーフタイムがありますから、ここでの栄養補給も後半でのパフォーマンスを左右します。五郎丸さんはどのようにしていますか。

五郎丸ザバスのエナジーメーカーゼリー などを摂っていますね。ゼリー状で、すぐ補給できるものがあるのはありがたいです。代表に行くと、水分補給や栄養補給に関して、かなり細かく管理されています。練習中も汗の量などを見て、「水をボトル2本飲みなさい」といった指示を受けるんです。栄養補給も、このタイミングでゼリー何個という具合に決まっています。

二宮そこまで徹底されているとは驚きです。食事の内容も練習や試合に合わせて決まるのでしょうか。

五郎丸食事は基本的にバイキング形式ですが、何をどのくらい食べればよいかサンプルが出ています。海外遠征中はご飯が欲しくてもパサパサのものしか出てこなかったりするので、たくさん食べられない(苦笑)。そういう時は日本から持っていくサプリメントは飲みやすくてありがたいですね。
二宮栄養管理の面でもジャパンはかなり改善されてきたと?

五郎丸昔とは全く違いますね。栄養の部分では、おそらく日本が世界で一番、進んでいると感じます。もちろん、その分、僕たちの目標も高くなっていますから、世界で勝つにはこれくらいやらないといけないと思っています。
二宮今のジャパンは、これまでのチームで一番強い印象を受けます。世界ランキングも昨年は一時、史上最高の9位まで上昇しました。本番に向けて手応えを感じているのでは?

五郎丸やっている僕たちも間違いなく強くなっている自信があります。僕自身、出られれば初出場になるので、選手としてのピークを、しっかり秋に持っていきたいと思っています。

二宮残り数カ月間でカラダづくりのテーマはありますか。

五郎丸もうちょっと背中の筋肉が欲しいですね。ここを鍛えることでコンタクト力もかなり上がります。なかなか付きにくい部分なのですが、頑張って強化したいです。

二宮2019年には日本で大会が開かれます。まだ29歳。日本での大会も十分、主力として活躍できるのではないでしょうか。

五郎丸どうでしょうか(笑)。まずは今年の大会が終わらないと次は考えられないですね。ただ、日本としては4年後につながる大会にしないといけないと感じています。

柴田五郎丸選手が素晴らしいのは大きなケガがないこと。これは日頃からトレーニングに合わせて栄養や食事面で意識高く取り組んできた成果だと思います。

二宮今後、長く現役を続ける上でのアドバイスはありますか。

柴田年齢を重ねていくと、どうしても疲労回復が遅くなってきます。だからといって何かを大きく変える必要はありません。いい習慣ができていますから、これを継続していくことが一番でしょう。
二宮実際、代表には36歳の大野均選手などベテランも増えてきました。選手寿命は間違いなく伸びているのでは?

五郎丸そうですね。トレーニングも栄養管理も進化してきた証だと感じます。大野さんのように第一線でプレーしている人がいると、周りの選手にとっても目標になる。僕も漠然と「35歳くらいまでかな」と考えていましたが、「まだまだいけるんじゃないか」という気持ちになっています。

二宮イングランドで、ジャパンの新しい歴史が生まれることをファンは楽しみにしています。

五郎丸ザバスをはじめ、サポートしていただいている方、応援していただける方のためにも結果を出したいと強く思っています。ケガにだけは気をつけて、最高のコンディションで本番を迎えたいですね。







ラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会で、1次リーグB組の日本が2試合を終えた。19日の初戦で優勝候補の南アフリカから歴史的勝利を挙げ、23日のスコットランド戦は完敗。強豪2チーム相手に1勝1敗で勝ち点4は大健闘だろう。しかし目標に掲げる8強入りに向けてはサモア、米国との残り2試合で必勝を期すとともに、内容も問われる。
B組で最強とみられた南アが日本に敗れたため、今後の展開が読みにくくなった。スコットランドは日本戦で5トライを奪ったため、ボーナス1点を加えて勝ち点5。南アは日本に敗れたが、7点差以内かつ4トライを取っており、ボーナスで勝ち点2を確保している。日本が残り試合に連勝しても、スコットランド、南アと3勝1敗で3チームが並んだ場合、ボーナスポイントの差で日本が3位となって準々決勝に進めない可能性がある。
残り2試合は4トライ以上取っての勝利が望ましいが、W杯で多くのトライを奪うのは簡単なことではない。ジョーンズ・ヘッドコーチは「勝つことに集中する。3勝を挙げて準々決勝に進めなければ、それまで」と覚悟を決めて話した。
サモアと米国は、日本と実力が接近しているとみられる。指揮官は「最初の2チームとは全く違う。戦い方が変わってくるので、しっかり分析していく」と準備万端で勝負に臨むつもりだ。












ルーマニア代表、アイルランドに敗れるもプロポーズに成功 ラグビーW杯

ラグビーW杯イングランド大会・プールD、アイルランド対ルーマニア。アイルランドのダレン・ケーブ(左)にタックルするルーマニアのフロリン・スルジウ


【AFP=時事】ラグビーW杯イングランド大会(Rugby World Cup 2015)は27日、プールDの試合が行われ、ルーマニアは10-44でシックスネーションズ(Six Nations Rugby 2015)覇者のアイルランドに敗れたものの、試合後に恋人へプロポーズしたSHのフロリン・スルジウ(Florin Surugiu)は人生最大の勝利を収めた。
アイルランドは、27歳のキース・アールズ(Keith Earls)が2トライを挙げ、ブライアン・オドリスコル(Brian O'Driscoll)氏の記録に並んだほか、トミー・ボウ(Tommy Bowe)が2トライ、ロブ・カーニー(Rob Kearney)とクリス・ヘンリー(Chris Henry)がそれぞれ1トライを決め、大量得点で勝利した。
試合終了までの12分間プレーした後、ウェンブリー・スタジアム(Wembley Stadium)のピッチに残ったルーマニア代表のスルジウは、W杯史上最多となる8万9267人の観客の前で恋人にプロポーズすると、相手の女性は「はい」と答えた。
ルーマニア代表を指揮するウェールズ出身のリン・ハウエルズ(Lynn Howells)ヘッドコーチ(HC)は、ピッチでのプロポーズを止めたという。
ハウエルズHCは、「やめるよう説得しようとしたが、結果的には見ての通りだ」とすると、「彼女はイエスと言ったね。私にしてみればロマンチックすぎる展開だが、彼女にとっては最高の数分間だっただろうね」とカップルを祝福した。
この出来事は、多くの人にサッカーフランス代表のレイモン・ドメネク(Raymond Domenech)元監督を思い起こさせた。ドメネク氏は、2008年の欧州選手権(Euro 2008)でチームがグループリーグ敗退に終わった直後のインタビューで、自身の進退について言及するのではなく、テレビ司会者だった長年の恋人のエステル・デニス(Estelle Denis)さんにプロポーズしたことで世間を騒がせた。デニスさんは恥ずかしさのあまり、その場で回答することを拒んでいた。














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  1. 2015/09/30(水) 03:43:46|
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【ラグビーW杯】五郎丸のタックルが1位に選出



スコットランド戦でのタックルが1位に選出された五郎丸


ラグビーW杯イングランド大会の公式サイトは25日、大会第1週に行われた全試合の中から、トライを阻止したタックルのベスト5を選出して動画とともに発表。日本代表FB五郎丸歩(29=ヤマハ発動機)が23日のスコットランド戦の前半終了間際に決めたタックルが、1位に輝いた。
五郎丸は、サイドラインぎりぎりを走ってきた相手選手をトライ目前でラインの外に押し出した。
また、歴史的勝利となった19日の南アフリカ戦で、抜け出した相手を死角から飛び出して止めてみせたWTB松島幸太朗(22=サントリー)が3位に選ばれた。













ラグビーW杯イングランド大会
日本10―45スコットランド
“世界のトライ王”大畑大介氏(39=神戸製鋼アンバサダー)が語る


この敗戦は、日本が世界に認められたこそだと感じました。対戦相手にここまで対策を立てられたことが果たして過去にあったでしょうか。スコットランドは初戦で南アフリカを倒した力に敬意を払い、勝つためのラグビーに徹してきました。

特に目立ったのはリアクションの速さです。日本が攻撃を重ねても素早く起き上がって守備に戻りました。個人の強さという「点」で守るのでなく、組織的に「線」になって守ってきました。日本がボール支配率60%を筆頭にほとんどの攻撃データで強豪を上回り、何度も敵陣深く攻め込みながらも1トライに封じられたのはそのためです。

日本が得意とするラインアウトからのモールが決まったのも前半14分の1本だけ。その後はことごとく粉砕されました。前半はハイパントを多用してミスを誘ってきたのも研究の成果でしょう。

南アフリカ戦から中3日の疲労も感じました。奪われた5トライは、後半にバックス陣に崩されたもの。前半はスピードに対応できましたが、試合が進むにつれて最初の一歩が踏み出せなくなりました。会場の芝が前回会場より長かったこともマイナスに働きました。絡みつく上に、試合前日に雨が降ったことで重くなっていました。余計に足に疲労が蓄積する条件だったように思います。

10月3日のサモア戦ではもう一度、組織力を結集しなければなりません。要注意なのは米国戦の勝利に貢献したSOピシ。サントリーでもおなじみのファンタジスタを中心にFBナナイウィリアムズら個人の能力に優れた選手が並びます。

身体能力で勝る相手を封じるのは組織力しかありません。サモアは伝統的に攻撃がうまくいかずにイライラが募ると、プレーの精度が落ちるチームです。逆に我慢比べは日本が得意とするところ。南アフリカ戦のようなしつこく素早い守りで相手のペースを乱すことが勝利への条件です。もちろん、スコットランド戦で目立った反則も減らさなければなりません。

心身のリフレッシュができれば勝てない相手ではありません。大事なのは今まで過ごした4年間に自信を持つこと。あの南アフリカを倒し、歴史の扉を開いたメンバーです。8強入りというさらなる扉を開けると信じています。















ラグビーW杯で健闘の日本、エディーHC退任後に迫る“危機” 

10―45。スコアだけ見れば完敗だろう。だが、日本代表は強くなったと実感した。スコットランドとのラグビーW杯1次リーグ第2戦。反則やミスで流れを手放す場面がかなり多かったにもかかわらず、後半15分まで勝敗は分からなかった。
03年W杯オーストラリア大会のスコットランド戦を思い出す。向井昭吾監督率いるジャパンは後半15分にWTB小野沢宏時のトライで11―15と詰め寄りながら、その後突き放されて11―32で敗れた。それでも伝統国にタックルの嵐を浴びせて奮闘した一戦で、海外メディアから「ブレイブ・ブロッサムズ(勇敢な桜の戦士たち)」と呼ばれるようになった。だが、21点差だった前回よりも、主導権を握った今回の方が勝機はあった。ほとんどアウェーの地で、レフェリーとの相性も悪かった(スコットランドと同じ英国系のアイルランド人起用はフェアと言えないのでは?)のに、本当に勝てそうだった。2戦を終えて1勝1敗。南アフリカから挙げた金星で世界も驚かせた。上々の1次リーグ前半戦だ。
前回のコラム(9月6日付)で、日本代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチがW杯代表発表の際に「国際レベルの選手を育てるのは自分の仕事じゃない」と強調したことを紹介した。育てる側は、この発言についてどう思っているのか。国際級選手を輩出している数少ない指導者の一人、帝京大の岩出雅之監督は「そう言いながらエディーさんは一生懸命育ててきた」と付け加えつつ、「サッカーでは確かにそうだし、言っていることは間違っていない」と同意した。「各チームが育てないといけない。そして、全てのカテゴリーでつながりを持って、代表に多くの選手を送れる環境をつくらないと。これまでの日本代表は、監督が辞めたらご破算になっていた。帝京大も私が監督になってから20年率いて、積み重ねがあって今がある」。
要は、各チームや指導者にばかり育成を頼るのではなく、日本協会が一貫した強化プログラムを整えて代表での取り組みを全国や下のカテゴリーでも共有し、継続していくシステムづくりが必要ということだ。確かにジャパンは強くなったし、有望な大学生を強化合宿に呼ぶなどエディーは育成にも力を入れてきた。しかし、日本協会は依然としてアンダー世代の抜本的な改革案、強化策を示せていない。代表に関しても「エディーにお任せ」の感が強く、その都度検証して他のカテゴリーの強化に生かしているというわけでもない。このままでは、指揮官退任後に4年間の積み重ねがあっさりリセットされてしまう危険すら感じる。
日本中が「プチ・ラグビー祭り」になっていた22日、秩父宮で行われた関東大学ラグビー。せっかくの好機を盛り上げるようなアナウンスは、何も聞かれなかった。そのまま国際試合に出場させて経験を積ませたい帝京大のメンバーが100点ゲームで圧勝する“もったいない感”を味わい、シーズン序盤なのに早くも芝の状態が危ういピッチを見てタメ息が出た。










誇り高き南ア代表デヴィリアーズ主将 W杯からの離脱と代表引退を発表


傷だらけの英雄が引退を決意した。南アフリカ代表、誇り高きスプリングボックスの第54代目主将、ジャン・デヴィリアーズ(34歳)だ。ラグビーワールドカップ英国大会の最中だが、9月26日のサモア代表戦であごを骨折し、翌日、チーム離脱とともに代表からの引退を発表した。月曜日に母国へ帰り、手術を受ける予定。もう、英国には戻らず、グリーン&ゴールドジャージーを着ることはない。
「昨日の試合で負傷し、フィールドを去ったとき、これが南アフリカ代表でプレーする最後だと思った。2007年のワールドカップでも私はサモア戦で怪我をして離脱し、スプリングボックスは優勝した。同じことがもう一度起こることを願っている。私はいまから、彼らのナンバーワンサポーターです」
2002年11月のフランス戦で南ア代表デビュー。約13年間でテストマッチ109試合に出場し、キャプテンとして37試合出場は同国代表歴代2番目に多い記録。2015年9月19日、8年ぶり3回目の優勝をめざしたワールドカップの初戦で格下の日本代表にまさかの敗北を喫し、世界中のメディアから酷評された。「もはやスプリングボックスのCTBとしてプレーする力はなく、『ジャン・デヴィリアーズ』という名前だけでフィールドに立っているようなものだ」という厳しい声もあった。
しかし、彼は逃げなかった。負けたらプールステージ敗退が決定的となるサモア戦にも先発出場し、スプリングボックスに誇りを取り戻すために奮闘。後半32分に一度ベンチへ退いたが、その後、CTBジェシー・クリエルが出血したためフィールドに戻り、勝利の笛をグラウンドのなかで聞くことができた。それが、スプリングボックスとしてのデヴィリアーズの最後だった。
10代のころからゴールデンボーイと呼ばれた男は、華やかな世界が似合ったが、怪我に苦しんだラグビー人生でもあった。

南ア代表デビュー戦、最初に受けたタックルでひざを負傷し、試合開始5分でフィールドを去った。

2003年ワールドカップのスコッドに選ばれたものの、開幕1週間前のウォームアップゲームで肩を壊し、大会不参加となる。

2007年大会、南アは世界一に輝くが、デヴィリアーズは最初の試合だったサモア戦で左の上腕二頭筋を断裂し、帰国。優勝にほとんど貢献できぬまま、のちに金メダルを受け取った。

そして、昨年11月のウェールズ戦では左ひざを壊し、悲鳴をあげた。全治8か月と診断され、今年のラグビーワールドカップ出場はおろか、選手として再起不能ではないかとさえいわれた。しかし、手術と懸命のリハビリを経て、復活。ひざ、肩、腕、手首、太もも裏……、体中にいくつもの傷を負いながら何度も克服してきたデヴィリアーズは、今年8月のアルゼンチン戦ではあごを骨折していて、もしかしたら完治せぬまま、今回のワールドカップに参加していたのかもしれない。
スプリングボックスのCTBとして94試合出場は最多。2008年と2013年に南アの年間最優秀選手賞に輝いたジャン・デヴィリアーズは、間違いなく、世界のラグビー史に残る名選手のひとりである。
デヴィリアーズの代わりに、副将のヴィクター・マットフィールドがキャプテンを務めることになる。プレーヤーとしての代役には、怪我の回復が遅れて当初のワールドカップスコッドには選ばれていなかったCTBヤン・サーフォンテインが追加招集される。

南アは、2012年のIRB(現ワールドラグビー)年間最優秀ジュニア選手であるサーフォンテインだけでなく、ダミアン・デアリエンディやジェシー・クリエルなど20代前半のCTBが力をつけており、大会前、デヴィリアーズはハイネケ・メイヤー ヘッドコーチに「自分がもはやそのポジションにふさわしくないと思ったら、遠慮なく外してください」と伝えていた。
デヴィリアーズ主将が抜けた穴は大きい。しかし、彼の勇気ある決断がスプリングボックスを奮い立たせることは間違いない。
「今週末には大きなゲームを控えている。私のことは気の毒に思ってもらいたくない。それより、目の前のスコットランド戦に集中してほしい」と彼は語った。
現在、1勝1敗の南ア代表は、もしスコットランドに敗れると、ワールドカップで初のプールステージ敗退の可能性が高まる。これを乗り切れば、1位通過で準々決勝進出が濃厚だ。











連覇の狙うオールブラックスの頭脳は、イケメン&チームマン
ダン・カーター


ライバルの南アフリカ代表スプリングボクスが日本代表に敗れるという大波乱をしりめに、ニュージーランド(NZ)代表オールブラックスは連勝スタートを切った。9月20日、アルゼンチン戦で26-16、9月24日のナミビア戦では中3日しかなかったため、大きくメンバーを変えながら、58-14。プールCでは2位になるだろうと目されるアルゼンチンには苦しめられたものの勝利した。SOダン・カーターは、4PG、2G(トライ後のゴール)の16点をあげ、テストマッチの個人得点記録を「1532」とし、世界最多記録を更新した。そのプレーぶりは、改めて史上初の連覇に必要な選手だと感じさせた。

2007年のラグビーワールドカップから3大会連続出場となるダニエル・ウィリアム(ダン)・カーターは、1982年3月5日、NZ南島カンタベリー平野のサウスブリッジという小さな町で生まれた。5歳のときサウスブリッジ・クラブでラグビーを始めている。オールブラックスを多数輩出するクライストチャーチ・ボーイズハイスクールを卒業し、2002年にカンタベリー州代表でファーストクラス(※NZでは、州代表以上の試合をそう呼ぶ)の試合にデビュー。2003年にオールブラックスデビューした当初は、インサイドCTBとしてプレーしたが、2004年以降、SOとなり「ファースト・ファイブエイス製造工場」とも呼ばれるクライストチャーチ・ボーイズ・ハイスクール卒業のSO列伝に名を連ねた(※NZでは、スタンドオフのことを、ファースト・ファイブエイスと呼ぶ)。
俳優のオーランド・ブルーム似の二枚目、キュートな笑顔でNZでの女性人気は高い。2010年、フィールドホッケー女子NZ代表のホナー・ディロンと婚約を発表して多くの女性を嘆かせたが、今も幅広い年齢層で人気を誇っている。2014年末には、フランスのラシン・メトロと100万ポンドの契約を結んだ。つまり、今回のラグビーワールドカップが、オールブラックスのジャージーをまとい、NZのチームでプレーする最後の雄姿となる。

そんなカーターだが、ラグビーワールドカップの決勝に縁のない選手としても有名だ。2007年大会では準々決勝でフランスに敗れ、2011年は大会中のプレースキックの練習で内転筋を痛めるという不運に見舞われ決勝戦を松葉杖で見守った。それでもチームを離れなかったのは、人格的にもカーターがチームに必要不可欠の選手だったからだ。今大会のアルゼンチン戦後にも「リザーブ選手が素晴らしかった。(途中で入れ替わって)入ってきたメンバーはみんなゲームにインパクトを与えてくれたよ」と、チームマンらしいコメントをしている。ベテラン揃いのオールブラックスだが、カーターの存在は勝ち進むためには必要なのだ。

これまでに打ち立てた金字塔は枚挙にいとまがない。テストマッチの個人得点記録、2005年、2012年のIRB(現ワールドラグビー)の世界最優秀選手、クルセイダーズの一員として4度のスーパーラグビー王者など。これらに加えて、ラグビーワールドカップのファイナルで栄光の10番を背負い史上初の連覇を成し遂げることができるのか。オールブラックスとカーターの戦いから目が離せない。









日本、1次リーグ突破の条件は?ラグビーW杯B組の展望


拡大するスコットランド戦は勝ち点0に終わった日本。目標の8強に向け、残り2試合で勝ち点の積み上げを目指す=AP

ラグビーワールドカップ(W杯)イングランド大会は27日、日本が入っているB組の各チームが2試合を終えた。スコットランドがこの日、米国から後半に一挙5トライを奪って39―16で逆転勝ちした。スコットランドが2試合連続でボーナスポイント1を含む勝ち点5を獲得して首位に立った。日本は4位。2試合を残して、1次リーグ突破(各組の2位以内)の可能性を残している。
日本は10月3日にサモアと、同11日(日本時間12日)に米国と戦う。2連勝で、かつ両試合とも4トライ以上挙げてボーナスポイントを積み上げれば、最大で勝ち点14まで伸ばせる。ただそれでも、自動的に2位以内が決まるわけではない。

日本のエディ・ジョーンズヘッドコーチは、「(2連勝して3勝1敗でも)8強に行けないのなら、それはそれまで。試合に勝つことに集中する」と話すが、3日(日本時間4日)の上位陣の直接対決、南アフリカ―スコットランド戦の結果も、日本の行方を大きく左右しそうだ。日本にとっては、スコットランドが勝ってくれた方が、状況は有利になる。

スコットランドが南アに勝ち点0で敗れても、最終のサモア戦に勝てば最低でも勝ち点は14。その場合、直接対決でスコットランドに敗れている日本は、勝ち点で並んでも上回れない。

逆に南アがスコットランドに勝ち点0で敗れた場合、最終の米国戦で最大の勝ち点5を積み上げても勝ち点は12。日本が3トライ以下の試合運びでも残り2試合に連勝できれば勝ち点12で並び、直接対決で南アに勝った日本が上回れる。























  1. 2015/09/29(火) 03:52:49|
  2. その他

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スコットランド戦翌日、エディー・ジョーンズヘッドコーチが取材に応じた。目標となるベスト8入りするには、残り2戦に勝利をすることが至上命題だ。10日間のインターバルで再び闘将率いる、「史上最強の日本代表」が始動する。




ワールドカップにおいて最も大事な日が近づいていると感じています。コーチングスタッフとしてはサモア戦に向けた準備に着手しています。スコットランド戦はもう終わったことです。非常に残念な結果でしたが。ただ力が足りなかった。ああいうな状況で。土曜日にサモア対南アフリカ戦があるのでそれを見て戦い方を確定させます。そしてセレクションもその日に確定させようと思います。

――敗因について

ジョーンズHC 力が足りなかった。ああいう状況の中で。自分も間違ったことがありました。セレクションでも、選手たちをメンタル面でしっかりと準備させることができませんでした。それは自分の責任だと思っています。

――チームの雰囲気は

ジョーンズHC いいですよ。結果に対しては全員がっかりしていますが、ワールドカップで成功するためには、すぐに次の試合に動き出せるかどうかということです。

――試合後のミーティングで選手たちに何を伝えましたか

ジョーンズHC 今と同じような事を伝えました。もう先に進まないといけない。2試合目で1勝1敗だと。結構これでもハッピーだ、と。残念がっているのはなぜかというと、「勝てる」と思っていたからです。けれども本来の目標を達成するためにいいポジションにいることは間違いない。あと2試合に勝つだけです。それを成し遂げることができれば目標であるクウォーターファイナルに進出することもできます。

――サモア戦にむけてどう仕上げていきたい

ジョーンズHC まずはメンタル面です。ワールドカップで全く経験したことのない、ここまでメディアに注目されるとは夢にも思わなかったので。若干選手によっては集中できなかった選手もいたと思うのでそこの集中力を持たせることが私の仕事だと思っています。 南アフリカ戦から中3日で全力でいくことができなかった選手たちもいます。そこも自分のミスです。ですので正しいセレクションを行うことが自分の次の任務です。

――2試合を戦ってみて日本の強みとして確認できたことは
ジョーンズHC セットピースがいい。スコットランド戦ではアドバンテージをとることができませんでしたが。サモア戦ではセットピースで圧倒できるかもしれません。我々はいいアタックチームです。けれども状況判断、スキルのミスでそこを発揮できませんでした。そこをもっとシャープにできないといけません。

――メンタル面で集中できていない選手がいたということですが、どういう部分でスイッチが入っていなかったのでしょう

ジョーンズHC 細かいところですが、そういう部分が大きなことにつながってしまいました。例えば、いとも簡単にボールポゼッションを相手に渡してしまったり、自陣でも2回ありました。そういうことはやってはいけないことです。

――2試合の結果の違いがあります。どちらが本当のジャパンの姿でしょう。

ジョーンズHC サモア戦でそれはわかると思います。(スコットランド戦のように)45点もとられるような試合ではなかった。ただ相手の方が強かった。21点は自分達が与えてしまった得点です。リスクの高い展開をしているのは間違いないです。そういうことも起こりうるということをしっかりと覚悟しておかなければなりません。

――セレクションの誤りについて

ジョーンズHC 初戦から続けていいパフォーマンスを出せる選手を選べなかったということです。4日間で心身ともに強い選手でなければならない。そこを伴っていない選手を選んでしまった。それは選手のせいではなく、自分の責任です。

――サモア戦ではどういうアタックを想定していますか

ジョーンズHC 全く違う戦い方になります。大会前にも申し上げたとおり、南アフリカ、スコットランドはセットピースが強いチームです。残り2チームはセットピースよりもアンストラクチャが強いチームだからです。この10日間はプレシーズンとして捉えています。

――集中力をあげるためにどういった対応をしますか

ジョーンズHC 個人個人対応が異なってくると思います。メディアに注目される、褒められる。しかし実際はそれほどでもないのです。逆に悪いことを言われてもそこまで悪いわけでもないのです。経験している選手たちがそこを理解しています。スコットランド戦のリプレーをみてみると試合の終盤で簡単なトライを許してしまいました。(スコットランドの)アシスタントコーチが飛び跳ねて喜んでいました。バーン・コッター監督は非常に経験値の高いコーチですが、そこまで凄いことではないから落ち着けと。スコアボードに反映されるような試合ではなかった。けれどもあれは結果です。だから自分たちの強み、自分たちのパフォーマンスにフォーカスしてあらためていい状況判断をさせるための集中力をつけさせます。

――ホラニ(龍コリニアシ)選手、(クレイグ)ウィング選手はサモア戦に間に合いそうでしょうか

ジョーンズHC わかりません。この先の状況を見て。(ホラニ選手はフルトレーニングに復帰したと報道あり・9月25日)
――今後のスケジュールはどんな感じになるでしょうか。

ジョーンズHC 3日間はリカバリーをして、土曜日は若干上げるかもしれませんが、軽めのトレーニングで調整します。日曜日はオフ。月曜日からはまた試合の準備をします。

――サモア戦のメンバーはゼロから選びなおすということですか

ジョーンズHC そういうわけではありません。今回はまた前回と異なり10日間の準備期間があるので状況がことなります。

――目標のベスト8進出するには、ボーナスポイントが大きく影響してくると思いますが。

ジョーンズHC そこは気にしていません。ラグビーでは全ての試合に勝利することを考えています。ワールドカップで3勝できれば、過去24年間の代表チームの300%のことを成し遂げているのです。もし、ボーナスポイントが足りなくて準々決勝へいけなければそれはそれまでです。試合に勝つことだけに集中しています。

――2試合を通して頼りになると感じた選手は

ジョーンズHC スコットランド戦をみればわかると思いますが。リーチ、ブロードハーストは驚くべきパフォーマンスをしてくれました。仕事量がずば抜けていました。最後まで戦い続けました。立川も大会を通して成長しています。五郎丸も。この4人がチームの柱となっていました。7年前に、ゴロー(五郎丸)はタックルができませんでした(笑)。五郎丸は(代表選手に)選んではダメだと言われました。それでも、スコットランド戦では過去最高のタックルを見せてくれました。大会前に言いましたが、ワールドカップは、選手として萎縮してしまうか、成長するか、そういう場所です。4人は試合を重ねるごとに成長しています。

――モールトライをいとも簡単に取れたのは当然ですが。それとも良くなったのですか。

ジョーンズHC やっぱり、スティーブ(ボーズウィック)とFWが非常に素晴らしい仕事をしてくれています。もう一つ場面がありましたが、そこはレイジーになってしまいました。パフォーマンスの一貫性のなさが出てしまいました。昨日、そういう結果になってしまったのは一貫性がなかったということです。努力はしていました。遂行力、戦術の継続力、そして相手に簡単に得点を渡してしまったこと、すべて一貫性が足りなかったことの表れだと思います。









五郎丸「世界と対等に戦える」と自信
スコットランド戦の会場・グロスターから、夜のうちにイングランド中央にあるウォリックにバスで移動した。サモア戦までリカバリーと準備に費やす合宿でFBは言った。

「2試合を終えて1勝1敗。この結果は自信になっている。何より、南アフリカと体を当てて、われわれの方がフィジカルもフィットネスも上だと感じた。世界一きつい練習をしてきて、世界と対等に戦えるところまできたと感じている」

南ア戦ではトライを含む24得点で勝利の立役者になった。スコットランド戦では前半終了間際、ゴールライン上で相手WTBをフィールド外に突き飛ばすタックルでトライを阻止。ジョーンズ・ヘッドコーチも「ラグビーの歴史で最高のタックルだった」と絶賛したほどだった。

サモア戦では、相手タックルの標的にされることも予想されるが「それも楽しい。初戦の前は緊張したけど、W杯をすごく楽しんでいる」と笑った。そして「僕らはチャレンジャー。サモア戦も、目の前の試合に全力を尽くすだけ」と決意を口にした。

世界の主役に躍り出た29歳。五郎丸はサモア撃破へキバを研ぐ。








2020年東京オリンピックの前年の2019年のラグビーワールドカップが日本で行われることもあり注目も集め強化も進んでいるラグビー日本代表!
その中でもひときわ注目なのがリーチ・マイケル選手なんですがチームの司令塔のNo8フランカーとして総合力の問われるポジションをつとめていてまだ年齢も26歳と若いので期待の的なんです!


リーチ・マイケルさんが15歳の時で北海道のラグビーの強豪校北海道山の手高校に留学生として日本に来て在学中はなんと毎年全国大会に出場するという偉業を成し遂げています!


 
その活躍もあり大学は東海大学体育学部へ進学し、全国大会では最高成績は準優勝で4年生と時にはベスト4も成し遂げて東海大学を屈指の強豪校へ躍進させたんですがやはり優勝できなかったことが心残りでした!




2012年には東海大学時代の同級生だった橋本知美さんと結婚しているリーチ・マイケル!

知美さんは東海大学の元バレーボール選手で身長も171cmあるので190cmの旦那との釣り合いもいいですね!出会いは東海大学の2年生の時に知り合い、意気投合して約5年間の交際の末にゴールインとなったようです。
現在はリーチ・マイケルさんがラグビーに集中している一方で知美さんは都内でカフェを経営しておりお店の名前が「cafe+64」というそう



店名の由来は旦那さんの出身であるニュージーランドの国際電話番号の国番号の64からきており大学時代付き合ってた時にリーチマイケルさんがニュージーランドに帰省したときなんかに遠距離で電話していた思い出なんかもあるんでしょう!

お店の場所は東京都府中市美好町で、ニュージーランドで定番のホーキーポーキーアイスクリームなどが楽しめます。

今後のラグビー日本代表を背負っていくといっても過言ではないリーチ・マイケルさん!ぜひそのプレーに注目して2019年のラグビーワールドカップでの好成績を期待します!

 





   



ラグビー日本代表「報奨金」は強豪国に完敗…NZは1億円超も

ラグビーW杯(イングランド)で優勝候補の一角である南アフリカを下して世界のラグビー界に衝撃を与えた日本代表。スコットランドに敗れて1次リーグを1勝1敗とし、残るサモア戦(日本時間10月3日)、米国戦(同10月12日)で初の決勝トーナメント進出に望みをかける。
日本は最新の世界ランキングで11位と出場国の中では下位グループに属するが、各国の報奨金事情はどうなっているのか。
ここに来て複数の英国メディアが強豪国の報奨金事情を伝えており、それによると最もボーナスが高額なのはイングランド。地元開催で03年大会以来2度目の優勝を目指すラグビーの宗主国は今大会を制覇すれば、ひとりあたり35万ドル(約4200万円)が支払われる。
オセアニアのライバル同士である豪州とニュージーランド(NZ)は優勝ボーナスの額でも互いに譲らない。両国とも25万ドル(約3000万円)が選手の懐に入る。「オールブラックス」の愛称で親しまれるNZは、1勝につき10万ドル(約1200万円)の勝利給も付くという。1次リーグを4戦全勝で勝ち上がり、3個目のエリスカップ(W杯の優勝トロフィー)を獲得すれば、優勝ボーナスと合わせてひとりにつき1億1400万円を手にする計算だ。
他では、南アのボーナスは優勝で15万ドル(約1800万円)となっている。
その南アを下して一躍、今大会の台風の目となった日本だが、強豪と比べればボーナスの額は雲泥の差だ。
日本ラグビー協会は報奨金をはじめ出場手当、勝利給などは公表していないものの、関係者の話を総合すると「仮に決勝トーナメントに進出してもひとりあたりのボーナスは100万円程度」らしい。
日本代表のメンバーには所属チームとプロ契約を交わしている選手が少なくない。ラグビーは他の競技と比べて消耗が激しく選手寿命が短い。日の丸を背負って目標である8強入りを果たしても選手は報われない。
 













ラグビー、現地は「日本サポーター」が急増中

配当差10万倍をひっくり返す大勝利の余波
キングスホルム・スタジアム前で気勢を上げる日本とスコットランドのサポーター


「ラグビーW杯史上、最高の試合だった。よくやった!エディー」
9月19日、日本代表が世界ランキング第3位(当時)の南アフリカを破ったあの試合は「ラグビー史上最大の番狂わせ」と言っていいだろう。上のコメントは、2003年大会で優勝したイングランドを率いた監督、クライブ・ウッドワード卿が日本のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)を称賛したものだ。ちなみに同大会決勝ではジョーンズHC率いる豪州を延長の末、イングランドが北半球の代表として初の優勝に輝いている。
日本と南ア、配当の差はなんと10万倍
そんな「プロ中のプロ」が称賛するエディーJAPANの南ア戦での勝利。戦前は日本からシルバーウィークに合わせて訪英したサポーターを含む、ラグビー界に関わるほぼ全員が「南アの勝利」を確信していたことだろう。


このオッズの差!

それは数字の上でも明らかだ。英国の公認とばく・ブックメーカーは、南アフリカ勝利に対し1.001倍、日本勝利に最大113倍のオッズを付けた。仮に1000ポンド(約20万円)を南アに賭けても、たった1ポンドしか配当が出なかったのに対し、日本に同額をつぎ込めば、ロンドン郊外にマンション一室が買える11万ポンドまで膨らんだ計算だ。つまり、どちらに賭けたかによって配当の差は10万倍以上も違った。
翌日の各紙は、スポーツ紙だけでなく一般紙も日本の勝利を1面で大きく報じたが、トップに並んだ各紙の見出し以上に世界中のラグビーファンへのインパクトは大きかった。文句なしに、ラグビーの歴史に残る試合、と皆が認めたからだ。なぜなら過去のW杯の歴史上、本戦で南アに勝ったのはニュージーランド、オーストラリア、イングランドの3チームしかなく、しかもグループリーグでは過去1回しか負けていない(2003年大会、対イングランド戦)。
スコットランド戦は、大金星を挙げた南ア戦からわずか中3日の23日午後に組まれた。結果は45対10と予想外の大差に終わり、「この勢いで連勝だ!」と期待した日本サポーターを大いにがっかりさせたに違いない。
筆者は先に、『ラグビーW杯開幕!日本人が知らない熱狂』で「訪英する日本サポーターも4けたに達するだろう。たまたまシルバーウィークの連休中に初戦、2戦目のスコットランド戦(23日)が行われることも後押しとなっている」と記した。
次期2019年大会開催国の日本からできるだけ多くのサポーターを渡英させるためもあり、連休の初日と最終日に2試合を組んだ結果、選手に大きな負担をかけたという側面は否めないだろう。もっとも、多くの日本サポーターは、ベスト8に入るためには「初めの2試合でとにかく1勝」と考えていたし、むしろ勝った相手がスコットランドではなく南アだったのは望外の喜びだったのである。
試合会場となったイングランド中部・グロスター。スコットランドのサポーターが大挙して押し寄せ、日本にとって「完全アウェー」となる危惧もあった。
日本を応援するスコットランド人の姿も


タータンチェックの帽子に「合格」のはちまき、とは……
「あの南アに勝った日本」へのリスペクトは予想以上に大きかった。なんと、スコットランドサポーターが日本を応援する、という不思議な現象が起きたのだ。

JAPANのジャージに身を包む地元・グロスターのファン


伝統的な衣装に身を包んだ大男たちがハチマキを付け、サムライをイメージして刀らしきものを振り回し、次から次へと日本人サポーターに愛想を振りまいていた。多くのスコットランド人が日本人との写真撮影に積極的に応じ、それを撮影するメディアが入り乱れと、試合前のキングスホルム・スタジアム周辺は熱狂的なパーティー会場と化した。筆者は過去のW杯会場にも足を運んでいるが、日本のサポーターがこれほどまでにもてはやされた例はない。
スタンドでの両軍サポーターの割合について、在英日本人で構成されるラグビーチーム、ロンドンジャパニーズの関係者は「日本サポーターは3割くらい」と見積もっている。当日入場者数は1万4354人だったから、5000人前後がエディーJAPANを応援したことになる。

日本代表がスタジアム入り。熱狂的な歓声で出迎えられた


国外のラグビー界では各代表チームを応援する歌がある。開催国・イングランドの「スウィング・ロウ・スウィート・チャリオット」が有名だし、フランスは革命の歌でもある国歌がそのまま使われる。先のスコットランド戦でも同国サポーターが“国歌”「フラワー・オブ・スコットランド」を何度も合唱していた。

試合前練習を終え、ロッカールームに引き上げる日本代表の選手たち


その点において、日本ラグビーには応援に使える歌がないのは残念だ。その代わり、日本サポーターに加え、英国にもいるサッカー日本代表の青ジャージを着たファンなどが積極的に「ニッポン、チャチャチャ」の拍手と掛け声を繰り返し、地元の観戦客とともに声を枯らした。ピッチと観客席との距離が極端に近いキングスホルム、日本の選手たちにもしっかり声援が届いていたことだろう。
日本代表の応援歌をめぐっては、2007年大会でJAPANを率いたジョン・カーワン元監督の希望で作られた「楕円桜」という曲があるが、いまひとつ浸透していないのが現状だ。作詞・作曲者の渡瀬あつ子さんはスコットランド戦のあと、「欧州人サポーターの脅威的な合唱が、2019年には日本に襲って来ますから、それに立ち向かえる準備を!」と呼びかけている。
JAPANの快進撃でニッポンへの興味高まる
中3日の疲れか、全体的にプレーへの「切れ」がなかったようだ


スコットランド戦では敗れはしたものの、英国人の「ニッポンへの興味」はさらに膨らむ一方だ。試合の最中、「悲しくて泣く、うれしくても泣く」という日本人を見て、大きなカルチャーショックを感じた英国人は多かった。現地テレビも南ア戦ののち、スタンドで涙を流すシニア世代の日本人を繰り返し放映、サポーターの規律正しさや礼儀の良さは大きな関心を呼んでいる。「偉大なニッポン人」と少しでも言葉を交わそうと、「コンニチハ」「アリガトウ」と日本語の練習をしてスタンドを訪れた英国人ファンも多かった、と書き添えておこう。
ロンドンジャパニーズのメンバーのひとり、反町雄輔さんは「日本人サポーターの応援のパワーは素晴らしいと賞賛された」とした上で「南ア戦の試合後と同じように、スコットランドサポーターと肩を抱き、声を掛け合う時間が続いた」と話している。
日本代表の頑張りとそれを懸命に後押しする日本人サポーターの姿は多くの国で報じられているようだ。いままさに「ニッポンの素晴らしさ」がラグビーW杯というコンテンツを通じて世界に向けて宣伝されている。「2019年大会の到来まで待てないよ!」と、英国や豪州、ニュージーランドといったラグビー王国の人々が訪日することを願ってやまない。そのためにも、日本でのラグビーに対する理解がさらに広まることを期待する。









エディー日本支える京産大選手 スクラム特訓で成長

スクラム特訓をさせる京産大の大西監督


南アフリカを撃破したラグビー日本代表の根幹にあるのは「たたき上げの精神」だった。練習の厳しさ日本一といわれる京産大からSH田中史朗(30)とプロップ山下裕史(29)、ロック伊藤鐘史(34)の3選手がW杯メンバー入り。大西健監督(65)は無名の選手を鍛え、大畑大介氏ら多くの代表選手を輩出した。日本代表エディー・ジョーンズ監督(55)とも共通する地獄の練習に迫った。
京都北部・上賀茂神社のご神体とされる神山(こうやま)に、エディージャパンの原点がある。ジョーンズHCは就任後から、朝5時からの練習を含む4部練習を課してきた。大会前までW杯わずか1勝の弱小国を、世界と互角に戦わせるのは猛特訓しかなかった。
同じような信念の下で、強化に力を注ぐのは京産大を率いて43年目の大西監督だ。いまだ大学日本一の経験はない。それでも同監督は「キツイだけやと、我々が批判されてきたことが、日本ラグビーの原点になった」と目を細めた。
大学の練習は毎朝6時から始まる。鴨川の源流がある雲ケ畑まで往復20キロの走り込み。坂道ダッシュは100キロ超のFW選手をおんぶして走らせる。授業後の練習は4時間。山下や伊藤らFW陣を震え上がらせたのは、2時間続くスクラム特訓だった。あまりの激しさに嘔吐(おうと)した。吐いては練習に戻り、戻ってはまた吐くの繰り返し。菅平の夏合宿は、急勾配のダボスの丘でスクラム。ただでさえ重力がかかる下側が8人に対し、上側は10人。地獄のようだった。
「古い」と言われ続けた練習だが、南アフリカを破ったエディージャパンにも通じるものがある。今日27日に関西リーグ開幕・摂南大戦(花園)を控える大西監督は「今のジャパンに比べたら、うちなんか屁(へ)でもない。エリートではない選手がエリートに勝つには、努力するしかない。3人には信じてやれ! そう言い続けました」と明かす。
夕食は栄養合宿と呼ばれ、全員で支援者が作った鍋を囲む。体を大きくするため、どんぶり飯3杯を平らげる。大西監督が「ここは相撲部屋」と言うように、1食で体重約3キロを増やし、日々、記録簿に記した。小さな田中が世界と戦えるのは、徹底した猛練習と食事があったからこそ。たたき上げの精神が、日本を強くした。














豪栄道が後輩のラグビー代表木津の活躍に驚く



大関豪栄道(29=境川)が関脇栃煌山(28)をはたき込んだ。
「相撲は良くない」と笑みはないが、刺激材料はあった。同じ大阪出身で親交のあるラグビー日本代表FW木津が歴史的勝利に貢献。「あいつ出たんや」と驚いた。中学まで相撲で活躍した木津は2年後輩で、試合会場でよく顔を合わせた。「木津は身長高いし大相撲でもいいところまでいったと思う」と話した。









































連帯責任レベルでいきるOB



  1. 2015/09/28(月) 03:50:20|
  2. その他

ワールドカップ


南ア、ジャパンショックから復活 敗れたサモアは日本戦「やるかやられるか」
2本目のトライを決めたJP・ピーターセンに駆け寄る南ア代表の仲間たち(撮影:早浪章弘)



英国で開催されているラグビーワールドカップの初戦で日本代表に屈辱的な敗北を喫した優勝候補の南アフリカ代表が、息を吹き返した。26日、バーミンガムのヴィラパークでサモア代表と対戦し、46-6で快勝。6トライを挙げてボーナスポイントもきっちり獲得し、1勝1敗(勝点7)でプールBの首位に浮上した。サモアも1勝1敗だがボーナスポイントを得ることはできず、勝点4。しかしながら、得失点差で日本をわずかに上回った(日本は現在4位。2位はスコットランド、5位はアメリカ)。
南アはPGで先制したが、序盤はやや押され気味だった。サモアにショットを連続で決められ、逆転される。

しかし前半15分、長身WTBのJP・ピーターセンが自陣で相手のハイボールパスをインターセプトし、そのまま独走して流れを変えた。

その後、南アはSOハンドレ・ポラードがPGを3本決め、17-6で折り返した。
後半も敵陣で手堅く試合を進めた南ア。

47分、ゴールラインに迫るとクイックパスで右へつなぎ、WTBピーターセンがトライ。58分にはサモアのラインアウト失敗によりゴール前でボールを確保し、一気に畳みかけてFLスカルク・バーガーがインゴールにボールを押さえた。

そして71分、ラインアウトからモールで押し込み、4トライ目でボーナスポイントを獲得。その後、ピーターセンはハットトリックを決め、ロスタイムにはWTBブライアン・ハバナにもトライが生まれ、8年ぶりのワールドカップ優勝をめざす南アに勢いが戻ってきた。
サモアは初戦でアメリカを下し好発進したが、南ア戦はタックルミスが42本もあり、連勝ならず。次戦は10月3日、ミルトンキーンズでジャパンと負けたら終わりのサバイバルマッチだ。

試合後、サモアのスティーブン・ベサム ヘッドコーチはこう言った。

「Do or Die(やるか、やられるかだ)。我々のプールはまだどのチームにもチャンスがある。ジャパンは我々の戦いに向けて準備ができているはずだ。我々もジャパンの弱点と強さを見つけるために、彼らのゲームを見直さなければならない」











ラグビー日本代表チームにみる先進性

惜しくも第2戦ではスコットランドに敗れてしまったが、イギリスで開催されているラグビーのワールドカップで、日本が世界ランク3位の強豪・南アフリカを破った快挙は、みなさんもご存じだろう。


歴史的に見てもあり得ないくらい凄いことだが、ここですぐに「日本は凄い」と騒ぎたてるメディアの勘違いが怖い。今回勝ったのは、チーム編成も戦略も”純国産ではない日本代表”なのだ。

単に熱狂して騒ぐか、それとも冷静に分析して安定した強さを常に再現できるようになるか、ここが、「真珠湾から連戦連勝、もっと遡れば元寇、日清・日露から負けていない」と勘違いの大本営となるか、真の強さを獲得するかの別れ道だと思う。

ラグビーの一番の特徴は外国人をナショナルチームに入れやすいことだ。その点においては他のスポーツに追随を許さない。


・出生地が日本
・両親、祖父母のうち一人が日本出身
・日本に3年以上、継続して居住している

これらいずれかの条件をクリアしていれば日本代表に入る資格がある。かつては他国で代表となった選手も日本代表に入れたが、今は基本的に二重代表は認められていない。ラグビーの場合、国籍よりも、所属しているチームがある国を優先するのだ。

今回の日本代表チームでは、日本人のフィットネスや技術では不足するポジションに10名ほど外国生まれの選手が選出されている。つまり純粋日本人によるオールジャパンではないのだ。ここがある意味でラグビーの先進性だと思う。

欧州や南半球で発達したこのスポーツは、移民を前提とした国々で広がり、プロ化が遅れアマチュア精神の塊として成熟してきたことが背景にある。









五郎丸、古城に向かってキック 歓迎セレモニーで披露
ラグビー日本代表は25日夕、英・ウォリックの歓迎セレモニーに出席した。街の中心部にある900年代に建てられたとされるウォリック城の前で記念撮影などに応じた。FBの五郎丸がキッカーとして一躍有名になっており、城壁に向かってキックを蹴るパフォーマンスも披露。革靴を脱いでキックし、数十メートル先の壁に当てて見せた。




現地のテレビインタビューに出演した主将のリーチは「タイトな日程で疲れも残っていたが、フレッシュになった。できるだけ(次戦の)分析をして、コンディションを整えたい」と語り、10月3日に行われるサモア戦に気持ちを高めていた。








  1. 2015/09/27(日) 04:20:48|
  2. その他

ワールドカップ

負傷マフィ、検査の結果大きな問題なし! サモア戦に間に合う可能性も


日本代表にとって朗報だ。

9月23日に英国・グロスターでおこなわれたラグビーワールドカップの第2戦、スコットランド代表戦で負傷退場していたNO8アマナキ・レレィ・マフィ(25歳)が、精密検査の結果、筋肉系の問題のみで、重傷ではないことが明らかになった。25日、日本ラグビー協会が発表した。
マフィはスコットランド戦に先発出場。前半にモールでトライを挙げ、右ひざあたりを痛めながらも力強いランでビッグゲインを連発していたが、後半早々に立つことも困難となり、担架で運ばれていた。
試合後、病院に直行して松葉づえ姿で戻り、離脱という最悪の事態も心配されたが、スコッドに残り、最後まで日本代表の仲間たちと一緒に戦う。
負傷箇所や練習への復帰時期は明らかにされていないが、エディー・ジョーンズ ヘッドコーチは「次の試合には間に合うでしょう」とコメントしている。
トップリーグのNTTコミュニケーションズシャイニングアークスに所属するマフィは、昨年12月のトヨタ自動車戦で左股関節を脱臼骨折する大怪我を負いながらも、懸命のリハビリでワールドカップ直前の8月下旬に試合復帰。

大会初戦となった9月19日の南アフリカ代表戦は後半途中からインパクトプレーヤーとして奮闘し、ロスタイムにはWTBカーン・ヘスケスの歴史的な逆転ウィニングトライを演出していた。
身長189センチ、体重112キロの体躯とバネを活かしたダイナミックな走りはワールドクラス。トンガ出身で、母国の代表入りも夢見ていたマフィだが、「彼は信じられないくらい才能がある選手」とほれ込んだジョーンズ ヘッドコーチの熱心な誘いに心を動かされ、日本代表入りを選択した。花園大学時代から日本ラグビー界でプレーしている“ナキ”は、桜を胸に、昨年11月15日のルーマニア代表戦でテストマッチデビュー。スコットランド戦は5キャップ目だった。
ワールドカップで史上初のベスト8入りをめざす日本代表は、現在1勝1敗(勝点4)。次戦は8日後の10月3日にサモア戦が組まれており、同月11日のアメリカ戦がプールステージ(B組)の最終戦となる。プールBで2位以上に入れば、準々決勝進出だ。










記事より

嫌なら辞めればいい。不満を声に出し、一方的に誰かを攻撃する人は信用できない

先日、ある会社の会議に出たのですが、そこで社員さんたちが、社長に向かって、社長や会社への不満をガンガンに言う場面に出くわしました。

それはもう辛辣に。悲しくなるくらい、社長を攻撃するわけです。聞いているだけで、吐き気を催してしまうくらい。

それだけ、その社員さんたちも苦しい思いをしてきたのだと、背景や歴史を想像しながら聞いていました。

もちろん社長は、組織の長として、社員の不満を真摯に受け止めなければなりません。それがリーダーの重要な役割です。

ただ、一方で、僕は常々、ある考えを持っています。

自分が属している組織やメンバーへの不満がある時に、それを声に出して一方的に誰かを攻撃する人は、信用できない、ということです。

そんなに不満があるのなら、辞めて、自分が気に入るところへ行けばいい、とさえ思うのです。
ただ、人にはいろんな事情があって、そう簡単に辞められないということもあるでしょう。せっかく入った会社を、自分は悪くないのに、何で自分が辞めなくちゃいけないのか?という思いもあるでしょう。

それはつまり、言い換えると、現時点において、その組織が自分にとって必要であるということです。

であるなら、不満を言って誰かを一方的に攻撃するのではなく、どうすればその組織がより良くなるのかという意見を出すべきです。

前向きで、建設的な意見を。それが自分が属する組織を良くすることになるわけですから。

誰かを批判することで、自分を正当化しようとする行為は、とても子供じみています。そしてそれは相手を傷つけるだけで、何も解決しない。

嫌なら辞めればいい。しかし、そこに居たいならば、建設的な意見を言うべき。
これは、会社でも、学校でも、サークルでも、趣味の仲間の集まりでも、家族でも、同じ。


不満があって耐えられないなら、黙って去ればいい。でもそこに居たいなら、建設的な意見を言うべきです。皆が幸せになるようなアイデアを出すべきだ。

日本が嫌いな人は、日本から去ればいい。日本に居たいなら、是非、日本が良くなるような、未来のための意見を言い、行動していければいいな、と思います。

何でもかんでも嫌な奴は出ていけ、と言っているのではなく、同じ組織にいるのであれば、文句や不満を言うだけでなく、前向きで建設的な意見を言うべきだ、と思います。























  1. 2015/09/26(土) 03:14:33|
  2. その他
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kanakita

Author:kanakita
大阪府堺市立金岡北中学校ラグビー部です。部活動以外の行事なども写真&動画レポートします。よろしくお願いします。

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