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堺市立 金岡北中学校 ラグビ-部

心身ともにたくましい男子を目指します!!

トップリーグ


<ラグビー日本代表>リーチ・マイケル選手が出川哲朗にタックル!

リーチ・マイケル選手(右端)のタックルを受ける出川哲朗さん(左端)


お笑いコンビの「くりぃむしちゅー」が司会を務めるスポーツ特番「くりぃむしちゅーの!THE★レジェンド2015秋」(日本テレビ系)に、五郎丸歩選手らラグビー日本代表のメンバー5人が出演することが分かった。番組ではリーチ・マイケル選手のタックルを出川哲朗さんが受けるコーナーも用意される。
「くりぃむしちゅーの!THE★レジェンド」は、スポーツの分野で、誰も想定・予想ができない「伝説(レジェンド)」を打ち立てた超人的なアスリートを独自の切り口で紹介するスペシャル番組。
今回の放送では、五郎丸選手、リーチ選手のほか、田中史朗選手、山田章仁選手、畠山健介選手も出演。5人の驚きのエピソードを収めた“レジェンドVTR”が紹介される。キック前の“お祈りポーズ”が話題となった五郎丸選手がキックの時に念じる内容などがクイズ形式で出題される。
また、柔道で五輪3大会連続金メダル獲得の偉業を達成し、今年8月に引退したばかりの野村忠宏さんも出演。天理大学時代の先輩でもある篠原信一さんとスタジオで暴露合戦を繰り広げる。

「くりぃむしちゅーの!THE★レジェンド2015秋」は9日午後9時放送。


五郎丸、多忙も問題なし「エディJに比べれば楽」…トップL開幕PR



13日に開幕するラグビー「トップリーグ2015―2016」プレスカンファレンスが2日、都内の映画館で行われ、W杯を盛り上げたFB五郎丸歩(29=ヤマハ発動機)、プロップ畠山健介(30=サントリー)HB田中史朗(30=パナソニック)、フッカー堀江翔太(29=パナソニック)ら同リーグに所属する日本代表選手たちをはじめ、全16チームの監督(ヘッドコーチ)、主将らが一堂に介し、リーグ開幕をPRした。



五郎丸は「日本代表として国内でもいいプレーを見せて、ラグビーをもっともっと好きになってくれるように頑張りたい。ラグビー界を上げて素晴らしいパフォーマンスを見せていきたい。世界で与えた衝撃を、国内で皆さんに見てもらう機会があると思う。ぜひ足を運んでください」とアピール。世界最高峰リーグ「スーパーラグビー」のSRレッズ(オーストラリア)からのオファーの話もあるが、「あまり長くは見ず、目の前の試合でしっかりと100%出してきたい」と五郎丸。「しっかりとプレーで引っ張って(チームメートに)何かを感じ取ってもらえたら。世界に勝つためには小手先の技術だけでなく、まずがフィジカル。国内でもそういった姿をしっかりと示せたら」とW杯での経験をチームにフィードバックし、「毎年三冠という目標を掲げていますが、ことしはしっかり三冠を獲って、いい流れでシーズンを終えたい」とまずはトップリーグでの勝利を目指す。

W杯後はテレビ、イベントへの出演など、本業以外にも多忙が日々が続いている。常に注目される日々にも「毎日うれしいです。ありがたいです」と感謝し、「エディジャパンでのタフなトレーニングに比べれば、全然楽です」と余裕の表情。見てほしいプレーを尋ねられると「皆さん、キックに注目されているので、キックですかね」と照れくさそうに話した。

13日の開幕戦は、昨季優勝のパナソニックと同5位のサントリーが対戦。パナソニックの田中は「W杯のように感動を生むような、自分のちっちゃな体を張って子どもたちに夢を与えられるようなプレーをしたい。開幕戦は全力でサントリーさんに勝って日本のラグビーを盛り上げたい」と意気込み。主将の堀江はW杯でのチームメートと戦うことに「やりにくい感じはする」としながらも「実際に足を運んでいただいて、しっかりラグビーを肌で感じて応援してください。見ている人が盛り上がるような試合ができれば」と話した。

対するサントリーの畠山は「W杯で興味を持って、この試合で初めてトップリーグを見る方もいると思うので、いい試合をしたい」と気合を入れた。五郎丸が所属する昨季2位のヤマハ発動機は14日に同6位のトヨタ自動車と対戦する。

選手総代表 キヤノンイーグルス・和田拓選手

選手代表宣言文 全文概要

選手総代表として挨拶するキヤノンイーグルスの和田拓選手(11月2日、東京・新宿 TOHOシネマズ新宿にて)

日本中に大きな感動をもたらし、ラグビーの価値を広めてくれたワールドカップ。

その試合後に、五郎丸選手は言いました。

「ラグビーにヒーローはいない」と。
しかし、私はそうは思いません。

僕にとって、彼はヒーローだからです。

そして、それは、彼だけではありません。

あの日グラウンドに立っていた、

15人全員がヒーローなのであると思います。
ワールドラグビーが掲げるラグビーが持つ5つの価値には、こうあります。
・INTEGRITY(インテグリティ)、いかなる状況でもフェアである、誠実さ。

・PASSION(パッション)、ひとつの試合へかける、情熱。

・SOLIDARITY(ソリダリティ)、国や人種を越えた、結束。

・DISCIPLINE(ディシプリン)、激しさのなかでの、規律。

・RESPECT(リスペクト)、すべての人への、敬意。
このように、ラグビーというスポーツは、15人の選手たちが選手としてだけではなく、ひとりの人間として、つねに規律をもって判断を重ね、仲間を信じ、

支えてくれる人への感謝を胸に、勝利に向かっています。
私たちトップリーガーも、そのようなラグビーの持つ価値を、

自らの日々の行動、グラウンドのプレーで体現していきたいと思います。
「ルールがわからない」「自分は『にわかファン』だから」

そのような人が、まだまだいるかもしれません。
ラグビーは、そういった人でもじゅうぶんに楽しめるスポーツであると思います。

なぜならば、ひとりひとりがラグビー選手としての誇りを持ち、

勇気をもってカラダをぶつけ合っている迫力は、絶対に伝わってくるはずだからです。
トップリーグには、ワールドカップで活躍をした日本代表をはじめ、

世界トップレベルの海外選手もたくさんいます。

また、そういった選手たちとの距離が近いこともラグビーの特徴であると思います。

どうか、この機会に、日本最高峰のラグビーリーグを観に来てください。
チームメートやスタッフ、ファンのため。

ラグビーを愛するすべての人、そして、これからラグビーを好きになる人のために、

私たちは、全力でプレーすることを約束します。

それでは、グラウンドでお待ちしております。

本日のテレビ

今年のラグビーW杯のベストフィフティーンに日本人で初めて選出された日本代表FB五郎丸歩(29)らが日本テレビ系のスポーツ特番「くりぃむしちゅーの! THE★レジェンド3」(9日・後9時)に出演する。このほど収録が行われ、キック前に行う「五郎丸ポーズ」の誕生秘話を初めて明かした。
スポーツ界の「レジェンド(伝説)」を掘り下げる同特番で、五郎丸は「レジェンドゲスト」として主将でフランカーのリーチ・マイケル(27)ら日本代表メンバーと5人で出演。「五郎丸キック」の正確無比なルーチンが完成するまでの舞台裏を秘蔵VTRとともに初めて公開し、助走の8歩には、誰もが知っている「●●●」のフレーズが込められていることを告白している。
W杯で初めて3勝を挙げ、南アフリカ戦の金星が「W杯最高の瞬間」に選出されるなど、フィーバーの真っただ中にある日本代表。五郎丸はW杯開幕前に「日本ラグビーの歴史を変える」と公言して臨んでいたが「想像以上。世界の歴史を変えてしまった」としみじみ。今では「サービスエリアで食事を取るだけでも大変」と過熱ぶりを語った。
リーチも、13日に開幕を控えるトップリーグのチケットが完売するなどラグビー人気が上がっていることに「うれしいですね。一度見ればハマる人は多いと思います」と笑顔。「19年のW杯に、いい形で進んでいける」と手応えを口にした。番組では、出演者からのリクエストを受け出川哲朗(51)にタックルをお見舞い。本人は「9割ぐらいの力」と涼しい顔だったが、出川は「いろんな生き物と戦ってきたけど、サイより強い!」と本気でおびえていた。
















リーチ、体験会にサプライズ登場!


定山渓でのラグビー体験会にサプライズ登場したリーチは、子どもたちに熱い歓迎を受けた

ラグビーW杯イングランド大会で日本代表主将として大活躍、札幌に凱旋中のリーチ・マイケル(27)=東芝、札幌山の手高出=が7日、“未来のリーチ、五郎丸”育成に一役買った。
前日ハード日程をこなしたリーチだが、この日午前11時、北海道バーバリアンズが定山渓グラウンドで開催した「ラグビー体験会」にサプライズ登場。高校時代の恩師・佐藤幹夫監督(54)、まな娘・アミリア真依ちゃん(1歳11か月)とともに現れると、100人以上の参加小、中学生から「ウォー」という大歓声。練習中のバーバリアンズ女子、トップチーム選手も加わり大フィーバーに。約30分間、激励、記念撮影に納まった。
関根怜哉君(11)は「テレビで見る以上にデカかった。ぼくもリーチさんのように成長、日本代表に入りたい」と目を輝かせた。
その後、札幌山の手高の山の手ラグビースクール練習へ。以前、リーチが寄贈したジャージーを身に着けた子どもたち約40人のタックル相手も務めた。宮田時志君(11)は「タックルしたリーチさんの筋肉がすごかった。ぼくも強くなってW杯に出たい」と興奮気味だ。
4日午後の札幌入り以来“フル稼働”のリーチだが「少しでも競技人口が増え、僕や五郎丸らに続きW杯代表を目指すきっかけになってくれたら幸せ」と充実した表情。第2の故郷に新たな夢と希望を置き土産に8日帰京、14日のトップリーグ開幕戦(対クボタ、秩父宮)に向け再び“戦士モード”に突入する。





















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  1. 2015/11/09(月) 03:08:48|
  2. その他

ワールドカップ



4年後は日本が輝く アジア初W杯でラグビー界に変革を



ラグビーの第8回ワールドカップ(W杯)イングランド大会は10月31日、決勝が行われ、ニュージーランドが34-17で豪州を下し、史上初の連覇で3度目の優勝を果たし、幕を閉じた。次の関心は早くもアジア初開催となる2019年日本大会に。大会を主催する国際統括団体、ワールドラグビー(WR)は、3勝を挙げるまでに成長した日本代表を称賛し、4年後は「ラグビー界に地殻変動が起きるだろう」と期待している。

◆英経済効果4千億円

今大会はイングランドが地元チームとして初めて1次リーグで敗退し、かつてない屈辱を味わった。ただ商業的には過去にない大きな成功を収めたとされる。

イングランド不在の決勝トーナメントにもかかわらず、どの試合もほぼ満席。大会主催者は総計247万人以上が会場に足を運んだと発表。チケットや物品の販売、宿泊代で、22億ポンド(約4千億円)もの経済効果をもたらしたとの推計もある。WRのゴスパー最高経営責任者(CEO)は「入場券販売数やテレビの視聴者数などでW杯史を塗り替え、ラグビーの普及に大きく貢献した」と語った。

◆CEO「奇跡の物語」

「奇跡の物語として語り継がれるだろう」。ゴスパー氏は今大会での日本代表の活躍に触れ、優勝候補だった強豪、南アフリカを破った試合を称賛した。その上で「日本はラグビーがどういうスポーツなのかを示した。日本大会はラグビーが真にグローバルなスポーツへと変革を遂げる大会になる」と断言した。

日本大会は19年9月20日から11月2日にかけ、全国12の会場で開催される。ロゴには、富士山と日の出が採用された。大会組織委員会の嶋津昭事務総長は「アジアを強く意識した内容にして、ぜひとも成功させたい」と意欲満々。開幕戦以降の日本代表戦は全国で行うとの方針も示した。

◆中国企業が協力提案

WRのギルピン統括責任者によると、今大会での日本の活躍に中国の企業が触発され、日本大会への協力を申し出ているという。日本側は各方面との関係を築き、新しい大会の形を創り上げたい意向だ。

一方でヘッドコーチとして日本代表を牽引(けんいん)したエディー・ジョーンズ氏は退任。「この先も正しい方向に進んでいくためには日本ラグビーのマインドセット(基本的考え方)の変革が必要だ」と説き、「若い選手の育成システムの整備に本腰になれ」と忠告する。

4年後へ、ホスト国、挑戦者として日本が乗り越えなければならないハードルは低くなさそうだ。



  1. 2015/11/08(日) 03:28:32|
  2. その他

ワールドカップ



日本の南ア戦金星が「最高の瞬間」選出!五郎丸はドリームチームに

ラグビーW杯で南アフリカを破った日本代表フィフティーン



ラグビーの国際統括団体、ワールドラグビーは1日(日本時間2日)、ロンドンで年間表彰式を開き、ファン投票で選ぶ「ワールドカップ(W杯)最高の瞬間」の部門で、日本代表がW杯イングランド大会の1次リーグ初戦で優勝候補の南アフリカから歴史的勝利を挙げた試合が受賞した。





また、スポンサーのソシエテジェネラル社が選ぶW杯のドリームチーム(ベストフィフティーン)に、FB五郎丸歩(29=ヤマハ発動機)が選出された。





JCプレゼンターにラグビー五郎丸 アガシ氏も登場!


JRAは1日、ジャパンC(11月29日・東京)の表彰式プレゼンターに、ラグビー日本代表の五郎丸歩(29)が決まったことを発表した。表彰式後にはウイナーズサークルでトークショーも行われる。
また、元プロテニスプレーヤーのアンドレ・アガシもロンジン賞のプレゼンターを務め、午後5時からはパドックで小室哲哉のスペシャルライブも実施される。


















  1. 2015/11/07(土) 03:17:35|
  2. その他

五郎丸選手



南ア戦直前に見た「悪夢」

「憧れられる存在になる」

「勝つ文化を作る」


このミッションを4年間追い続け、W杯で日本は初めて3勝できました。帰国後、何よりびっくりしたのは、タクシーに乗ったとき。料金を支払おうとしたら、運転手の方から「結構です」と断られたのです。「そのかわり、一緒に写真をお願いします」と。

結果を出したことで、僕をはじめ、ラグビー日本代表を認知していただけたことを実感し、非常に幸せに感じた瞬間でした。

僕は幸い4試合すべてに出場できて、58得点。キックを決めても、相手に隙を見せないよう、ポーカーフェースを心掛けましたが、実は「恐怖心」という見えない敵と戦っていました。

19歳で日本代表に選ばれてから10年で初めて経験するW杯で、自分の納得いくプレーができるのか。'19年に日本で開催されるW杯を盛り上げるため、「ベスト8入り」という目標を是が非でも達成し、低迷気味だったラグビー人気を復活させる起爆剤にしたい、というプレッシャーとの戦いでした。

特にしんどかったのは、W杯初戦となった9月19日の南アフリカ戦を迎える4~5日前。夜は眠れましたが、必ず夢を見ました。1次リーグで全敗して、帰国する夢なんです。目が覚めると、さすがに憂鬱な気持ちになりました。

日本代表は過去7大会に出場し、わずか1勝。その屈辱の歴史を変えるため、就任したエディ・ジョーンズヘッドコーチの厳しい練習に耐えてきた。もう一度やれ、といわれても無理です。それほど心身ともに負荷のかかった練習を乗り越えたからこそ、「結果を残したい」という思いが募りました。



寝苦しい夜をすごしていた頃、イングランド代表の主将経験のある、ボーズウィックFWコーチからこう諭されました。

「W杯は、楽しまなきゃ」

W杯を迎えるまで、僕は代表戦に53試合出ていましたが、本番が近づくにつれ、国を背負って戦う責任の重さの違いを感じていました。ただ、このプレッシャーは普段、絶対に味わえません。逃げたくなるような重圧さえも「楽しもう」と考えることで、自分の中に起こるであろう変化を前向きに捉えようと発想を変えました。

僕たちは、リーチ・マイケル主将の発案で、南アフリカの情報を選手全員で共有するため、各選手が、対面する相手選手の特徴を書きこんだホワイトボードを食堂に置いておきました。そのボードを見ているうちに、2日前から重圧が和らぎ、自信が芽生えてきました。やってきたことを出し切れば、必ず勝てる……。

あの試合は、前半からFWが奮闘して相手ボールを奪い、南アフリカに最後までリズムをつかませなかった。僕も24得点できました。

試合後、「奇跡ではない。必然です」とコメントしましたが、実際は冷静ではなかった。正直、勝った実感はなく、けれど、その晩は興奮して寝られなかった。

寝惚けまなこで迎えた翌朝、携帯電話がこわれるんじゃないか、と感じるほどたくさんのメールをいただき、SNSでは何度もハイライトシーンが映し出された。それを見て初めて「南アに勝ったんだ。歴史を変えられたんだ」と実感がわき、ベッドの上で熱い滴が止まりませんでした。



涙をぬぐいながら、代表で過ごした日々が頭を駆け巡りました。19歳で選ばれた時は周囲の過大評価に戸惑い、4年前は、W杯期間中に1度招集されながら、急遽、他チームの選手が選ばれ、結局、代表に合流できなかった。

'12年に代表に復帰してからは国内で行われた欧州の強豪・ウェールズ戦やイタリア戦に勝っても「(代表に)外国人が多いせいで勝てたんだろう」と素直に認めてもらえず、とても悔しい思いをしました。

もう一つの「ルーティン」

'04年に欧州遠征した日本代表は、スコットランドに100失点、ウェールズにも98失点して大敗。以来、日本は欧州で「ラグビー後進国」のレッテルを張られました。

しかし、「スポーツ史上最大の番狂わせ」を演じた後は、自分たちに向けられる視線が変わりました。南アフリカを破って「汚名」を返上したことで、ラグビー発祥の国も認めてくれました。堀江(翔太)はW杯期間中、散髪代さえ、払わなくて済むようになったのです。

僕が大事にする、ゴールキック前の「ルーティン」はお馴染みになりましたが、実はこの大会期間中、自らに課した、新たな「ルーティン」がありました。それは、日記をつけることです。

大会前、W杯経験者と、そうでない人がまじってミーティングをしたとき、W杯経験者に過去の体験を聞いても、「覚えていない」と答える人が、残念ながら多かった。すごく、もったいないことです。

結局、モノを書かないと、感覚でしか記憶に残らない。人生でめったに味わうことができない機会に、感じたことを書き残そう、と決意しました。僕は普段、筆まめではありませんが、帰国前日の12日まで約1ヵ月間、その日あったこと、それについてどう思ったかなど、自由に書くことを続けました。

精神的に余裕があるときは、感じたことを事細かく書けますが、ちょうど、南アフリカ戦直前の精神的に苦しい時は、そうはいかなかった。今、読み返してみると、

「緊張しすぎて、自分を見失いそうだ」

その一言で終わっている日もある。

ただ、書き残すことで頭の中が整理され、過緊張状態を和らげてくれました。次世代の代表選手などに自らの経験を伝えるとき、何かしらの役に立てるのではないか、と思っています。

南アフリカ戦の4日後に行われたスコットランド戦は完敗しましたが、第3戦のサモア、最終戦のアメリカには快勝。W杯3勝は日本のラグビー史上初のできごとです。

仲間と別れてしまう不安

これは、世界の指導者の中でもリーダー的存在のエディさんが、正しい練習方法で、世界一の強度の練習で導いてくれたおかげです。

ただ、エディさんが口にする「ハードワーク」を、日本の指導者が耳にすると、勘違いする危険性がある。ずっと走るイメージを持つ方が多いと思いますが、持久力系の練習をただ繰り返しても、ハードワークできる選手が育つわけではない。

「(短距離世界王者の)ボルトは、マラソン選手のような練習はしない。スプリンターだからだ」とエディさんがおっしゃったように、目指すラグビースタイル、それを遂行するためのポジション適性に応じた練習方法を見極める力が、今の日本代表の選手やスタッフには備わったと思う。

だからこそ、今回の日本代表選手は、'19年の日本開催のW杯まで代表でいられるかどうかに関係なく、世界に通用する正しいスキル、それを獲得するための正しい練習を伝える責任があると思います。

日本では4年後にW杯があり、翌'20年に東京五輪が控えています。次のW杯を目指すかどうかは、まだ考えが整理できていません。今大会で完全燃焼した部分もある一方、ベスト8に行きたかった、という悔いも残っている。それ以上に、このチームの仲間と別れたくないという思いが強いからです。

今大会、一秒もピッチに立てなかった前主将の廣瀬俊朗さん、湯原祐希さんは試合前、出場選手の気持ちを高めるビデオレターを作るため、各選手の所属先のみならず、それ以外のチーム関係者、落選メンバーや、いなくなったスタッフからもメッセージを取り寄せてくれていました。

僕も過去、W杯の試合を所属チームの仲間と一緒に見たことがありましたが、当時、応援したのは自分の所属先の選手だけでした。

でも今回、2人のおかげで、ラグビー関係者にとどまらず、多くの方が日本代表を好きになってくれたことに気づくことができた。自分がピッチに立ちたい気持ちを抑え、チームを支えてくれた2人には、感謝の言葉しかありません。

僕たちは歴史を塗り替えたかもしれないけど、まだ世界のトップに躍り出たわけではありません。そこを勘違いしてはいけない。チャレンジャーだからこそ、これからも先を見ず、今を全力で生きていきたいと思います。











ジョーンズHCが離日「仕事はやり遂げた 日本の発展楽しみ」


ラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会で日本代表を率いたエディー・ジョーンズ前ヘッドコーチ(HC)(55)が4日、世界最高峰リーグ「スーパーラグビー」のストーマーズ(南アフリカ)監督に就任するため日本に別れを告げた。羽田空港で「日本がどう発展するのか楽しみ。個人的には日本ラグビーに関わり続けたい気持ちがある」と話し、名残惜しさもにじませた。
就任時に「世界トップ10に入るチームをつくる」と目標を掲げ、過去W杯で1勝という日本の歴史を変えようと注力してきた。W杯8強はかなわなかったが、現在の世界ランキングは10位。「ミッションは完了した」と達成感を示した。
「最も成長した一人」と称賛するFB五郎丸(ヤマハ発動機)のスーパーラグビーのレッズ入りが決まったことには「彼は彼の夢を追っている。日本ラグビーが成し遂げたことの一つ」と評価した。五郎丸は「勝つことに貪欲な人。充実した日々だった」と名将との猛練習を振り返った。
東海大でプロのコーチ人生をスタートさせ、トップリーグではサントリーの黄金期を築いた。「旅立ちの時には悲しさがあるもの。でも、やり遂げた自信はある。その意味では悲しくない」と胸を張り、数々の思い出が残る「特別な国」を旅立った。

  1. 2015/11/06(金) 04:04:58|
  2. その他

エディー



エディ元HC、離日 「誇り取り戻せた、悲しくない」

南アフリカに向けて旅立つエディ・ジョーンズ元ヘッドコーチ


ラグビー日本代表のヘッドコーチを退任したエディ・ジョーンズ氏(55)が4日、次の指導先である南アフリカに向けて、羽田空港から出発した。日本での約4年の指導を振り返り、「日本のラグビーに誇りを取り戻せた。旅立ちの時ではあるが、そういう意味では悲しい思いはない。私のミッションは完了した」と穏やかな表情で語った。
次に指導するチームは南半球最高峰リーグ、スーパーラグビー(SR)のストーマーズ(南アフリカ)で16日から練習を始める。代表チームからクラブチームの指導者になるが、指導者であることの喜びについてジョーンズ氏は「自分自身が成長できたとき。選手が成長し続けるのを見るのも喜びだ」と話した。日本代表がワールドカップで3勝を挙げた活躍は、ジョーンズ氏にとっても喜びであり、勉強でもあったという。「マインドセット(気持ちの持ちよう)が大事だということを目の当たりにした。才能以上の結果を出した」。もっとも印象に残る思い出については、2013年6月のウェールズ戦の勝利を挙げ、「世界でトップ10になれる自信を持てた」とその理由を語った。
SRのレッズ(豪州)入りが決まった五郎丸歩選手については「彼の夢を追いかけていて、非常にうれしく思う。彼にとって素晴らしいことだし、それも日本ラグビーが成し遂げたことのひとつだ」と評価した。










「日本版オールブラックスの育成を!」退任するジョーンズHCが国家レベルでの強化を説く

日本記者クラブで会見した退任するラグビー日本代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ


ラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会で、強豪の南アフリカ撃破など3勝をもたらし、退任する日本代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が30日、東京・内幸町の日本記者クラブで記者会見した。

日本人の特性を生かす強化に成功した指揮官は、2019年に日本で開かれる次回W杯に向け、「選手たちは今、『スーパースター』だが、これからやるべきところに戻り、ハードワークを惜しまずやってほしい」とエールを送った。

前日、中国・上海の日本人学校で講演したというジョーンズHC。500人ほどの児童の前で「五郎丸(ヤマハ発動機)のポーズをやってごらん」と話すと、300人くらいは「完璧にやった」とエピソードを紹介した。

19年W杯に向けた課題については、小国ながらラグビー大国として君臨するニュージーランドを例に「なぜ勝っているかというと、国民を挙げてオールブラックスを育成する心があるから。この根底が変わらないと、ベスト8に入れるとは思えない」と述べ、国家レベルでの強化の必要性を訴えた。

「どうやって、人口400万人、羊100万匹がいるニュージーランドがあれほど素晴らしいラグビーチームを輩出できるのか? 国内のすべてのチームがオールブラックス(All Blacks、ニュージーランド代表の愛称)の選手を輩出するために連動しているからだ」
「そういったことは日本にない。それが変わらない限り、2019年に8強入りすることは難しいだろう」

エディーHC“置き土産”提言 エリート育成機関新設せよ


ラグビー日本代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC、55)が30日、都内の日本記者クラブで会見を行い、19年W杯日本大会で結果を残すため、若手育成の重要性を訴えた。

W杯で3勝1敗の成績を残し、11月1日付で退任してスーパーラグビーのストーマーズ(南アフリカ)で指揮を執るジョーンズHC。再び日本に戻る条件にも若手育成システムの確立を挙げ、日本ラグビーの現状に警鐘を鳴らした。

スポーツ専門チャンネル「J SPORTS」が生中継するなど異例の態勢で行われた会見。W杯期間中よりいくらかふっくらとした様子のジョーンズHCは在任中のメディアからのサポートに礼を述べると、日本ラグビーの行く末を案じた。
「今後、日本が世界で活躍するには2つが大切。才能と準備だ。まずは才能ある選手を16~18歳で選ぶこと。そして国際経験を常時積ませることが必要。それによって次の世代が育つ」
今月13日のW杯帰国会見でも、19年大会で同じ結果を残すのは「難しい」と断じた指揮官。提案したのが16~18歳の将来有望な選手約30人を選抜し、代表クラスの選手に育てるプログラムやエリート育成機関の新設だ。

ジョーンズHC自身、12年の就任とともにジュニアジャパンを立ち上げたが、大学や高校の協力が得られず、短期間の合宿や遠征をこなすだけで、形骸化した悔恨がある
年間120日にも及んだ代表合宿では戦術確認だけでなく、筋力や走力の向上にも時間を割いた。指揮官は「本来なら所属チームのやること」と一刀両断。特に成長期の高校、大学の強化態勢には「指導者に従順なあまり、状況判断のできる有能な選手が生まれない」などと常に疑問を抱いており、最後の会見では「日本(だけ)で通用するラグビーをやっている」「自分たちのことにひっきりなし」と大学ラグビーに見切りをつけた。
日本でも日本オリンピック委員会がエリートアカデミーを創設し、卓球、フェンシングなどで中1~高3世代の選手を味の素ナショナルトレセンを拠点に育成。卓球の平野美宇が世界で活躍するなど一定の成果を収めている。

ジョーンズHCもトレーニングセンターの必要性を訴え、今大会での躍進は「才能あふれる選手がいてたまたま(サイコロの)いい目が出たが、19年に同じように振っても思ったような目は出ないかもしれない」と話した。
今大会で目覚ましい活躍を見せている南アフリカの正SOポラードは、94年3月生まれの21歳。日本ではWTB藤田(早大)と同じ大学4年世代に当たる。4年後、ポラードのような選手がピッチに立てるのか。



再来日の条件に「才能ある選手の育成ができること」を挙げたジョーンズHCも、地球の反対側で凝視し続けるに違いない。


日本代表のエディ・ジョーンズHC(ヘッドコーチ)は、もはや国際ラグビー界で注目の指導者と遇される。周到な準備、一切の妥協を排する実践で地力を培った。勝負にかける直感と科学の融合は、大舞台に驚愕の結果をもたらした。

ただし、この人、黙っていても敬意を得られそうなのに、ちっとも静かではない。

南アフリカ戦の2日後、さっそく、「なぜ大会後に日本を離れるのか」について現地のメディアに口を開いた。

「かの地でラグビーを運営する人々には熱意が欠けている。大きなフラストレーションを感じていた」(インディペンデント紙)。

南半球のスーパーラグビーに来年2月から加わる日本の「サンウルブス」をめぐる疑いも隠さない。

「日本の参加が認められたことに驚いている。きっと法律上の問題があるのだろう」「もし失敗すれば、この競技(ラグビー)に深刻なダメージを与える」(ニュージーランド・ヘラルド紙。9月29日付)。

まあ直截、ストレートである。

そして、そんな激情の気性、軋轢をおそれぬ辛辣な言動は、穏便な人間関係の敵であっても、いざ勝負の最前線では強い。それこそ敵に回すとこわいのである。















五郎丸、スーパーラグビー挑戦 TLと掛け持ち




ラグビーW杯後、チームの練習に合流したヤマハ発動機の五郎丸(中央)=ヤマハ発動機大久保グラウンド

 世界最高峰リーグ「スーパーラグビー(SR)」のレッズ(オーストラリア)に加入することで合意したラグビー日本代表のFB五郎丸歩(29)=ヤマハ発動機=。スーパーラグビーが来年2月26日開幕で、トップリーグとシーズンが重ならないことで、社員選手の五郎丸は、掛け持ちで海外挑戦が可能になった。今季のトップリーグは日程を大幅に短縮して行われ、日本代表を軸に編成される「サンウルブズ」がスーパーラグビーに参戦するためだ。




 関係者によると、決断には家族と過ごす時間が欲しいという本人の希望も影響したという。南アフリカのカンファレンスに入り、日本と南アの移動で負担が大きいサンウルブズよりも、オーストラリアに拠点を置くレッズの方が調整しやすい側面もある。




 レッズはバックスの複数ポジションをこなしてプレースキッカーも務めた元オーストラリア代表のオコナーらが退団。W杯で安定したキックで得点を重ねた五郎丸に白羽の矢を立てた。





































































































  1. 2015/11/05(木) 04:10:26|
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Author:kanakita
大阪府堺市立金岡北中学校ラグビー部です。部活動以外の行事なども写真&動画レポートします。よろしくお願いします。

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